目的は福島。行きは8時間。朝の7時30分、練馬を出発しました。
東北道に入ってから、車はノロノロ。渋滞が延々と20キロ、30キロと
続いてます。
パーキングに入るためにも、延々と2キロ前から車が並んでます。
ようやく、塩原あたりから動き始めて、福島西のインターを降りて、目的地の
高湯温泉の安達屋に到着したのは夕方の4時すぎ。


400年前に発見されたこの温泉は源泉懸け流しのお湯が日夜ふんだんに流れてます。
この旅館に着くまではトイレタイムと簡単な昼食のみです。
そして宿泊する旅館には被災地の人を避難場所として受け入れていると聞きましたので
何かしらと思い、甘いお菓子などを購入しました。
到着したときは足腰と体の痛みで全身がギチギチですね。
山あいにひっそりとたたずむこの旅館は裏磐梯スカイラインの途中にあります。
木造2階建ての古い温泉宿です。フロントと待合室はノスタジックな落ちついた
旅館です。


部屋に案内してくれた青年に当時の地震の様子を聞きました。
「木造の建物ですので、倒壊するかと思いました。下から突き上げる揺れが
続きました。慌てて消火器を持って館内を回りました。」
その当時の恐ろしさを語ってくれました。

いまだに当時のことを思い出すと身震いがすると話してました。
