独り言 ワン ワン

今年も 数えれば40日が過ぎました。光陰は矢のごとし 本当に前を見れば まだまだ残り320日があると思ってますが 振り返りかえれば 40日が過ぎ去り 本当に時間はあっという間に消えていきます。人生100年とこの頃 話題になってますが 本当に100年でしょうかね 特に話題つくりでの情報で職をしてる人々はいろいろな話題つくりでおのれの立場をつくりそれが彼らの仕事です。しかし あまりにも様々な話題に心が疲れて テレビ 新聞  雑誌等すべて或る意味どうでもいい話題があふれて疲れます。本当に自分の人生で必要な情報を選択する力が必要であると感じます。

あふれる情報に心も体も疲れて 本当にどの情報を選択する力が大事です

特に70代過ぎれば能力 体力で衰え始め なかなか 正しい判断ができなくなり、時間の闇に巻き込まれ 身動きが取れづ 立往生で迷い込み 過去の情報でた正しい判断が難しくなります。 現在の寿命は、100年である 等 この頃新聞などで目に見る機会が増えてますが 本当にそうでしょうか なんだかつい最近まで男の平均寿命は80代前半と言われてましたが いつの間にか100年まで生きられるの文字が踊ってますが これも根拠のない情報に脅さられてる証明ですかね。

本当に自分の人生に必要な情報を選択する力が大事です。 あふれる情報につぶされて体力も能力も使い捨てられて 闇の世界に迷い込んだ世代があふれてきます。

ワン わん 犬の寿命は15年前後かな ワン

楽しみですよ

月1回 神楽坂に それも 電車に乗り1時間 近いか遠方かは?

それは 書道教室に 70代夫婦の個人手習いに先生が優しく指導してくれます

上官殿はたちまち上達 小生はご覧のように

小生は中国の漢字から 自分の好きな4文字熟語を選択

今回は 4文字の漢字から 選択しました なんとなく 竜が天空を羽ばたき 鳳凰も同じく空中を舞う

どうですか 目に浮かぶ龍と鳳凰の天空の舞  両者が天から小生の心に降りてきます。

そのうち彼らと小生が一緒に天高く舞う姿が見えませんか、 習字の文字は当然先生の模範熟語は朱色です。

まだまだ小生の黒文字の熟語は 天高く飛べませんね しかし 教室で先生を交えて3人のまったりした時間は 天高く飛んでる龍と鳳凰になった気持ちで最高です。

次の習字の日時はいつなのか 楽しみです。

同年代 わが友よ

同年代 つまり 1947年 誕生 77歳ですぞ

高校時代、同じクラスであったが 挨拶をかわす程度の友 しかし クラス会で3次会まで付き合い 最後まで残ったか彼が今では大事な友人に まさか まさかの友人となり 写真でも マイクを握ったら 放さない 彼

その彼がサラリーマン時代雑誌の編集長の経験から 今 小生の第2弾の小説の編集長を頼んでます。

時にはやさしく   時には厳しく わがままな小生を港まで案内を

 

真ん中でその微笑みに 彼の人柄が ばっちり 彼とは息子が大学時代の父兄会で知りあいそれから すごいね 50年以上の付き合いの親友

築地で生ものの卸問屋を奥様と一緒に長年活躍 また 食べもの世界は天下一であります 安心できる友人ですね

おおお  忘れてました 互いの上官殿は みんな寅年ですぞ

すごい魔法の呪文で誕生した 3組の夫婦です

飲んで歌って 親友との新年会

来年も その次も新年会を続けようね

 

はじめて 受験の神様に

ついに ついに 神様からの お願い証明書を手に入れました。

齢 77歳の小生 人生初めて 受験の神様のお札を頂きに参拝 まさか テレビなどで 受験時期にここ湯島天満宮に参拝する受験性及び 関係者の姿を炬燵で温まりながら見ていましたがまさか 小生が 寒中の中 1時間ほど並んで

神様への ラブレターを出すために

今年 かわいい孫 二人が受験生

御札も 奮発して 御札 白のだるまを手に入れました。

受験突破 合格

菅原道真様   お願いします

合掌

 

この顔に 免じて どうぞよろしくお願い奉ります。

 

今年の正月は うれしい毎日でした

年賀の挨拶に早々 顔を出してくれました。孫も? いやあ 社員の子供ですが 子供さんは彼ら夫婦の子供ですが かわいいですので 社員の」子供は小生の孫です。

S君の3人の子供も やはりかわいい孫ですぞ

そして 沖縄の娘から ゲンちゃんの顔が印刷された ひざ掛け です

そして 我々夫婦には

なんと なんと 夫婦のクッションです

いやあ 相変わらず 親を びっくりさせす 娘です。

でもでも 世界で一つのプレゼント  ありがとう

1月1日には  息子家族です

あれっ 一人足りないぞ

実は 今年 入試試験です。

頑張ってね

今年の年賀の挨拶に 3組の家族が 家に

やはり 70代半ばの家に こんなに多くの 家族が挨拶に顔を 出してくれるのは うれしいの です。

来年も 再来年も 夫婦二人の家に来てくれるのは 正月とお祭りが一度に

りの家に来てくれるのは 元気の源

新年のご挨拶を兼ねて

遅くなったが 今年の新年会の様子を公開

年賀の参拝を終了後  新年会

元気な姿を見て 一安心

 

 

まずは恒例の近くの氏神様に 参拝

そして 靖国神社に

 

昇殿参拝して 名前を神主様から呼び上げられるのは身心ともうれしいですね

遅れましたが 今年もよろしくお願いいたします。

今年は新年とも正月の挨拶に社員家族が自宅に

孫たちが増えました

おっと  忘れてはいけません

さああ  ゲンちゃんからご挨拶を

わんん ワン ワン

おめでとうございます  ワン ワンダフル源田

小生も去年 喜寿を向かい アッという間の77年間の月日が流れ 光陰矢の如し と言いますが 振り返れば 数えきれない出来事がありましたが 過ぎ去れば 一呼吸で過ぎ去りました。

そして77年間が小生の歴史の一ページの積み重ねでした。時々 思い出しますがその最中は永遠の時間と考えるが 過ぎ去れば アッという間に過去の時間に そして現在は小生もそろそろ神様とお話ができる時間が近づいてますが 今考えられることは過去の出来事の積み重ねで 今年も総勢18名で毎年恒例の参拝できる喜びは 一生の宝物です。

個人企業で創立してから間もなく50年 100年の真ん中の時間にたどり着くのはもう間もなく 想像できない多くのお客様にご縁を頂き 社会のから必要してる会社になりました。足元をよく見て 未来を見る ただそれだけを心の中で祈念してここまで来ました。

正しい考え 正しい行動 そして正しい結果

小生の会社の理念です。

いつの日か100年企業と呼ばれる 第一歩が今年です。

今後ともどうぞ よろしくお願いいたします。

山口建設  会長 山口康人

忘年会の帰りは

帰りは久しぶりに

夫婦で銀ブラに 久しぶりだな

 

それぞれの夫婦が銀座の4丁目で パチリ

今年も有難うございました。

今年最後の イヴェントに参加のため夫婦で

5年前から 参加してる 音楽教室の発表会が 29日に

総勢60名の 1年一度の生徒の発表会です 最後の追い込みに向かって ラストスタートです 小生の歌は

石原裕次郎の

「わが人生悔いなし」

古いアルバム手に取って セピア色した一枚が

俺を見つめて 微笑んでる

あの日の誓いを 胸に抱き

立ち止まっても 動けなくとも

わが人生に悔いはなし

この歌詞は私が作詞しました

 

あと 何年かな あと何年かな   いや 数十年後かな 決めるのは自分です 残された 時間を作るのは今の自分だけ

未来を作り上げるのは 現在の自分だけです。

 

夫婦3組 マグロ大学に入学しました

ここは どこかいな

おまけに美女 美男子 70代の夫婦の忘年会

場所は 銀座の  有名な?

マグロ専門の 近畿大学水産研究所のマグロ大学の料理店

女性様方が 女子の集まりで使った店に 70後半の我々はおとなしく 今宵の忘年会に参加

飲んで飲んで 飲まれて飲んで  男子軍は

高校からの友人と 息子の大学の時 父兄の集まりで知り合った友人

つまり 半世紀以上の友人です  また いつの間にか 奥様方は女子会を作り 楽しい時間を過ごしてます はたしてどんな話を?

想像ができますね

この 笑顔  家庭で見れないこの笑顔を

さあ さあ  飲むぞ

日本酒3種の飲み比べに参加 日本酒大好きな友は早速

グイグイと

その冷や酒は  いつの間にか 体全体に広がり 心は天高く 飛び始めました

うまい いいね  我 日本男子なり

証明書つきの本マグロ 口の中で溶けるようなやさしさが残りました

うまい  さすが近畿大学  フレ~ フレ~ 近畿大学

いつの間にか 2時間半が経過

さ この後は 銀座ぶらりと参ろうか

むすめ家族から

12月5日の誕生日のお祝いで 沖縄から届きました。

楽しみにしてましたよ

じじが欲しかったセーター どうですか

何十歳も若返りました。  ありがとう

また 寒いので 体が温まるスープの素が

そして 極め付きは  じじの生まれた当日の新聞が

昭和 22年 12月 5日

今から77年前の新聞

良く見ると 中野駅徒歩5分の土地が

坪 2万円で売り出してました

いやあ タイムマシンがあれば

億万長者だよ

戦後まもなく北国札幌で誕生

長屋の一角で誕生 そして屋根裏で生活してました。

懐かしい思い出が 心の中にぽっくりと浮かんできます。

それから77年か   あっという間の人生ですが 大満足の77年間。孫含めて 9名の命の絆が残り 精一杯の人生でしたね 子供達の娘は沖縄で仕事で大活躍 息子も小生の会社の後継者として大活躍 悔いがない人生です。

あとは 何年頑張れるか 上官殿と仲良く 仲良く おとなしく? 過ごしましょう。

息子家族から

誕生日のお祝いに食事に行こう 息子家族からのお誘い

近くの焼肉のお店に

わが上官殿と 同じく息子の上官殿が にっこり

早速  男同士で

かわいい 孫も 一緒に

長男は入試の勉強 真っ最中で 欠席弟子

残念

今や たくましく なったわが息子と

 

そして プレゼントは  うわあ びっくり

小生の名前の最初の一文字を頭に作り上げた文章  最初は

やすひとの  や を頭に

やらぎの 場所 オンリーワンを作り上げ

すべての人を笑顔にしてきた じじ

ひかりに満ちた人生 夫婦仲良く

とわにつながる命 栄えゆく会社

この文書の頭の や す ひ とが 小生の名前の一文字ずつを取り 作った 文章

いや  すごいアイデアです