ビックリしました。

思わず、口に運ぼうとした食べ物を途中でやめました。

「エッ」

お昼ご飯に有名なM牛丼店にいき、牛丼を注文しましが、当然お昼時ですので
人であふれていました。
カウンターの中で注文を受け付ける店員の活気あふれる応対に感心しながら
よくよく様子を見ると、年齢60代の女性です。

いつもは若いアルバイトの女の子が接客してます。
食べ物の店の接客には若い人の方がいいのではないかと勝手な考えをしながら
2人の年配の接客を見ていました。
間違えるのではないか、注文が遅れるのではないかと心配しながら彼女等の
行動を観察してましたが、狭いカウンターの中で20名ほどのお客の注文を
2人息をあわせてのコンビネーション。

新規のオーダーでは確認のための大きな声での復唱、調理場からの品物の
手渡し、そしてお客様に対する感謝の様子が挨拶だけでわかります。

すごいなと感心しながら小生も食べ物を口に運びながらのお昼ごはん。
そして、まもなく食事が終わりそうなとき、
「すみません、もう少しで出来ますのでお待ちください」
その声がかけられたほうを見ると、そのお客様のカウンターの上には
ご飯と味噌汁、漬物だけが並んでます。
どうやら、注文した焼肉がまだ来てません。
お客様は取り合えづ、ご飯と漬物だけで食事をしてます。

それを目ざとく見つけた彼女が謝りながらの声かけでした。
よくあることですね。
おかずがこなくてご飯などが並べられてついつい手をかけてしまうことは
小生も経験してます。

しかし、ここから初めて見る風景でした。
おかずが運ばれてくると同時に、彼女はご飯と味噌汁を新しいものに交換しました。

ビックリしました。
お客様もかえって恐縮してます。待ってる間 当然口にしてます。
それをすべて交換しての新しい、暖かな食べ物に変えてしまいました。

すごいなー
サービスとは相手の立場で考えることと改めて認識しました。
この お店は松屋牛丼の練馬駅前店です。

もし、皆さん近くに寄ったら一度お店を覗いてください。
年配でカウンターの中で大きな声を出して接客してる女性がいたら
間違えはありません。

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