犬族の王様であるわしの日常の姿をパラパッチするのはかまわないが
ルールを守れ。
寝床の上に朝食が。
時間が遅いので、仕方なく待ってるところをパチリと
油断した。
こんな姿を仲間に見られたらどうするのじゃ。
犬族は人間と仲良く生活するためには最低のルールがあるのじゃ。
平等であること。いまや人間族にとって、われわれ犬族が無くてはならない関係となってる。
それはお互いに認め合う関係、つまり 平等であることに通じる。
平等主義を掲げる犬族の王様である我がこのようなおねだりの場面をパラパッチされるとは、残念である。
今回は家来を許すが、次回からはこのようなおねだりの写真を公開しないように約束を
家来と約束をした。
お宝の写真じや。