遠くに、レインボウブレッジが夜の帳に浮かんでる表紙に、、、
何の雑誌かな?
写真では題名が半分消えてるが、 SEIN ザイン
悩んでる、迷ってる だから見えてくるの文字が 表紙に
何の雑誌と思い、手に取り開けてみれば
発刊にあたって、、、、、
死を遠ざける事は
人間の生「いのち」の輝きを失う
思わず、其の文字の意味に興味を惹かれ 読み始めた。
人間は「死」を免れることは出来ない。
人間である以上 誰でもいずれか死が訪れる事実をいかにして向かい合うのか
現代社会では核家族が進み、以前 自宅で行われていた看取りが消え、医療現場、老人ホームなど他人の手で
委ねられてる。
老いは敗北である。。。
其の考えで、お通夜、葬儀などが儀礼化して 詰まり簡素化した流れ作業の中で死を迎える。
果たして、生きること 死ぬことが 現代の時代でいかなる意味があるのか。
日常生活の中で死が遠ざかれる一方、終活、エンデングノートなる言葉が溢れてる。
どこか自分だけ綺麗に死を完結したいと言う人間の傲慢な態度が現れてる。
死は自分だけの出来事ではない。私たちは生きるということを当たり前の考えで死を忌み嫌って入る。
しかし、死は尊い。其の命のバトンタッチの現場を他人の手に任して、死の有り難さ、生「命」の輝きを
忘れてるのではないだろうか、、
その死を迎えることはある意味で出発の地点であることを命の絆を持ってる家族が生きることの重みを感じなければならない。
死を遠ざける事は
人間の生「命」の輝きを失う
考える事の多い本が駅の中で無料で配れてる。
出版元 東本願寺

