又 現場では大工の棟梁が原木 梁などを
のみで 加工してます。
現場での木材の仕口の加工するときを懐かしい音がひびきます。
大きな大木の梁が新しい住宅で生きて行くでしょう
これは木材の水分含有率を木材の左右のバランスで実験
1本の木材の中心にはかりで計測
それぞれの木材の上にペットボトルを同じ数だけ乗せて
実験
左右のバランスが違います。
これは木材の水分含有率が違うことです。
重いほうが水分が木材に入ってます。
右は充分 含水率を低くして加工した木材
この木材の加工現場から出荷された木材は新しい住宅で
生きてきます。
次は 無垢を使った住宅展示の見学
いいですね
この会社では 収納 カウンター 家具などもほとんど
無垢材を加工して仕上げてます。
マキストーブもいいですね
無垢の梁が天井に
現在 家の内部が全部加工された仕上げ材で覆われる住宅の内部が多くなってますが
やはり 生きてる自然の無垢材が表しで見える建物は
安心出来ます。