マンションスケルトンリフォームのポイント

マンションスケルトン現場

施行の時は当然

1 管理組合 上下隣 などへの挨拶施行許可が必要

2 床の防音に関する規定を確認

3 既存給排水管 電気配線の調査

4 駐車場

5 施工時間

特に 施工現場の近隣に対しての配慮が大切

 

入り口から現場までの廊下 エレベータ内部の養生

今回は熟年御夫婦の住いのリフォーム

部屋の間取りの変更

水周りの変更

風と光の流れを大事に

 

解体をするときは大きな騒音、ホコリなどに配慮

こちら側から向う方面に風と光のながれで設計

 

 

既存の配線 配管なども考慮

 

 

担当の大松次長と現場監督の打合せ

 

 

既存の給排水管が見えました。

解体が終了すれば 本格的な施行に入ります。

この姿を我々は必ず お客さまと現場で打ち合うせを致します。

設計図の思いを現場で見ながら一つ一つ確認します。

お客さま参加のリフォームは大事ですね

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