神楽坂の高層マンション

コンシュルエンが在籍の高級マンション

地上16階の高層マンションのリフォームが始まり

全室の解体が終了

今日から 軽天工事

そのまえに 軽天とは

軽天と呼ばれる理由は「軽鉄材」という部材を使用しており、鉄板の厚みが0.5mmの 薄いて軽いもので天井や壁をつくるからと言われています。 軽天工事というのは、壁や 天井の下地を作る骨組みということです。 軽天工事とは (3).jpg. 軽天工事は昭和50 年頃から普及した工事と言われていて、それまでは大工さんが木材で同じような工事を していました。 ・消防の防火検査を厳密に行うこと ・木材より軽天工事の方が早い

 軽天の壁 天井の間仕切り工事が

防火などの基準があるマンションは 木造などより 軽天がいいですね

新規給排水管は樹脂配管

 

軽天職人がなれた手付きで作業を

大事なことは床 壁 柱 天井の直角のレベルを

 

 

解体した天井の浦には 排気ダクトが

伝統ある神楽坂でのスケルトンリフォーム

いままでの 経験と技術があるから どの様な施行も可能です。

現在 10件ほどの大型リフォームの施行が始まってます。

ますます 小生の現場まわりが忙しくなります。

感謝 感謝

 

ベランダからは高層マンションが

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