両国駅から徒歩5分
大江戸博物館
何回も見学してるが やはり 日本古来の
特に、江戸時代の伝統工芸などを知ることは
勉強になります
入場すると 太鼓橋が
歌舞伎の建造物が
いいですね
ここは江戸城内部の部屋の内部
ここで 大名などが 各部屋で顔を会わせ、
どのような話をしていたのでしょう
なんとなく 想像したら面白いのかな
ここから一般庶民の生活を知るための長屋の風景が
寺子屋
一般庶民の子供が勉強を習う場所
わからないのか
コラ、、静かにしろ 宿題はやってきたのか
先生の声が聞こえてきますね
など、など
今と変わらないのかな
ここは 今まさに 出産の様子です。
自宅で出産が当たり前の時代
指物
今で言えば 大工です円
頑張ってるね
棟梁
格好いいよ
お大名が乗る 籠 かご
両方で駕籠かきがこのかごを担いで
目的地に
この 重さを担ぐことはおそらく 体が
途中で悲鳴を上げることも度々
それにもまして 狭いかごの中で乗る人は
揺れるままに 狭い中で どのようにしていたのか
我慢大会ですね
江戸といえば 本ですね
様々な本が出版されて
日常のこと、歌舞伎役者 相撲など
話題になることいっぱい
まさに江戸時代は 色彩いっぱいの時代
これは当時 人気の錦絵の印刷風景
完成したのが
世界に誇れる 浮世絵 錦絵 陶器 刀剣の芸術が
あふれる時代
江戸、300年
秀吉により 領地変えで 当時 野山 山林の荒れ果てた江戸の土地を 家康が開拓
そして300年の文化を築き 平和な時代を築き
あふれる人々が生き生きと暮らした江戸時代
日本人にとって誇れる時代ですね