休日に

どこかで見た顔です。 新聞で

「8月15日に国家を考える集い」

に始めて上官殿と参加しました。 それも15日に開催 果たしてどれぐらいの参加者がいるだろうと興味がありましたが 会場は満員でした それも入場料を払っての参加者でしたね。こんなに人が集まるんだと感心。我々70代半ばの夫婦はやはりこの国に生まれ 育てられての今日まで何か恩返しをしなければとひびたびたび思ってましたが新聞の広告で偶然見つけた国家を考える集いの題材に惹かれ参加

また 高市早苗経済安全担当大臣のフアンでありますので 初めて猛暑の中参加 初めて生の彼女の演説を聞きました。やはりテレビなどでブラン管で聞く彼女の声 動作などとは違いました。ある意味テレビなどより実際見る力が大事だと思います。また それぞれ年代などで考えが違うのは当たり前ですが 何より自分の力で直接行動してその時何を考える力がやはり必要とつよく感じました。

それと 間もなく次期総理大臣の選挙が始まりますが 今回は議員のあらゆる道徳べき問題の欠如が招いた問題を彼らが本当に己の心に国民を裏切り 猛省をしてるのか その底には彼らを選択したのは我々国民です。我々にも反省すべきことが大いにあります。その責任の一端は我々にも当然あります、このままでは寂しい国家になるでしょう

年代が年代であれば暴動が起きても仕方がないことだと思いますが 今の国は果たしてどこにさまようのか   終着駅が見えないまさに迷える羊たちの群れでしょうか

 

 

 

国家を

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