小生の書斎で 記念で一枚
実は彼は自宅から2時間半かけて 我が家に 彼は高校の時の友達であるが 特にクラス会の時 1次会で飲んでその流れで2次会へ そして今日は最後まで飲み明かすぞと何人かと騒いでいたが気が付けばいつの間にか誰もいなくなった中に彼が目の前に それも自宅は終電の時間はどこかに
」
東京駅近くのビル街の人影が消えた街に二人だけ おい 自宅はここから何時間なんだと聞いても 大丈夫 大丈夫というばかり
確か肩を組み合い 夜空に向かって騒いだのが彼です その時 この男は絶対に逃げないと思った 最後まで残っていたのが彼です その彼が現役時代に出版関係で武勇伝で騒いだ男と知り その関係で小生の第2作の出版の編集長としてアドバイスを頂いてます。
今では 小生の2作目の小説の編集長で月2回ほど 我が家に訪問してもらってます。
人見知り ぶきっちょ 愚コツ 人間嫌いであるが人間大好き 等 等 ある意味 小生と魔反対の人間
ありがとう この暑い中 我が家に また今日は偶然に シャツの背中には大好きな絵が踊ってます
わかりますか 彼は大好きな犬の顔を 小生は恐竜の顔を
いいですなあ 70代半ばの自称中年若者が背中に このプリント柄の絵
読み終わって 一言 お前は小説家だと そのあと小説に向かって手を合わせてくれました・ その姿に言葉がどこかに消えて 、、、、、
必ず 素敵な小説を完成するぞと。。。。。
我が家のゲンちゃんもびっくり