「おてんとうさまみたいな柄ではないが せめてこの世の 片隅を 照らす男でありたいと お前が笑う
笑う数だけ 酒が空く 男でいようよ 死ぬまで男 なあ 朋輩よ」
余り演歌を聞かない 小生が 偶然見つけたこの歌詞 いやああ
一目ぼれの歌詞 男の生きざまを歌詞にした歌を 歌ったのは誰だろう
解りました 男の演歌の大御所 鳥羽一郎 すぐに歌詞を覚えてレッスン開始 しました。 いいね
77年の人生に小生が惚れたた男とは? はたして・
男が惚れる男とは>>>>>> 皆さんあなたが惚れた男とは 何人いますか