実は彼は三代続いた工芸家です。
滋賀県の琵琶湖の辺りに彦根仏壇の名産地が有ります。
当然それにまつわる木工の仕事を代々引き継ぎ 彼が三代目。
お寺仏閣の山門の木製の彫刻を伝統の技術を引き継ぎ、仏像、仏壇などを制作
今回、全国伝統職人の展示会で東京へ
そして以前 小生が頼んだ会社の看板の持参してくれました。
竜が天に昇る姿に何故か当社の看板に是非と依頼
御覧のように横六〇センチ 高さ二〇センチ 厚さ三センチのけやきの材木に透かし彫りの技術で
当社の看板を制作
まさに竜が天高く上り 手には水晶の玉をしっかりと握り、雲の中を乱舞する姿。
そして 竜の顔の上にはに山口建設の社名が
この段階は荒彫りでここから仕上げに入っていきます。
色々な思いがこの会社の看板は込められてます。
竜に我が身をたとえ、様々な困難の乗り越え、しかしまだまだ天高く登ろうと思います。



