駅前から少し離れた焼肉の店
近くに飲食店が見当たらないので 飛び込んだ
山形牛の専門店
しかし しかし 想像を超えた昼食に
小生は牛定食を注文
目の前にでてきた牛の赤身
この厚さ まずは肉をカットしなければ
どうですか この赤み
口に入れれば その柔らかさ 衣でつつまれた中に
ジュウシーな牛肉の本当の味が
言葉になかなか言えませんね
岡部くんのこの笑顔を
店のポスターには 山形牛のすべての盛り合わせが
みせの名前は当然 女将さんが命名
其の名前が 「うまい」
まさしく 店の名前のとうり 一番の焼肉のお店でした。