練馬区役所に住民票をもらうため出かけた。
その 待合室の大型スクリーンを何気なく見ていたら
思い出した。 確か、練馬区の待合室で コマーシャルを出さないかと進められてるがと社長から相談を受けたことを思い出した。
公共の区での待合室でのコマーシャルは許可が難しいと聞いたが
いつの間にか息子である社長の顔がTV画面に
驚いたね 我が息子が喋ってる。
父親として 嬉しく 恥ずかしいような気持ちで眺めていた。
会社の紹介
社員の紹介などが大型TV画面に映し出されると
本当に 我が息子ながら 褒めてやりたい。
だん だん 時代の流れ 時の流れを感じ
40年前 一人で独立したことを思い出しながら 画面を見続けていた。