今日は暑い日でした。
黒皮の毛皮を着てるゲン様は会社で寝転び。
みなさんが帰ってくる足音で階段までお出迎え。
足音で誰だかわかりますね。
知らない足音でしたら、階段の上からほえまくります。
そんなゲンサマの特技がお菓子を加えて「くち」と声がかかると
写真のようにお菓子を口に入れたまま「よし」の声がかかるまで
じっと待ってます。
ゲンさまの独り言
何だか都合のいい話をしてるらしい。
俺様のお菓子を加えてる写真がそんなに面白いのか。
俺の召使だって上官の命令どうりに、動いている。
一人でなんにもも出来ないで、上官の声が聞こえて動いている。
そんな召使の姿を真似ただけなのだ。
それより、見えない目で怪しい人が事務所に来たときの番犬の役割を
ほめて欲しいのだ。
そしてみんなが帰ってきたとき、疲れてると思い、尻尾を振って
ご苦労様といたわってる俺様の姿を見て欲しい。