俺様は柴犬のゲンサマだ、。
本当に暑い。せっかくの毛並みもコノ暑さでよれよれ。
いつものように、寝ている家来をたたき起こしての朝の散歩。
本当は太陽の顔が見えない朝の4時ごろが涼しくていいのだが。
家来はベッドの中。
仕方無しに朝の6時ごろに家来の枕元でわおおおーわおおおー^。
目覚まし代わりの遠吠え。
そんな家来を引き連れての散歩。
途中バイクの駐車場を発見。マーキングをしようと思ったが
家来が反抗。
よく見ると、車と同じように屋外と屋内の駐車場が並んでる。
屋内の駐車場にはシエルターと書かれてる。
大きなシエルターの中に駐車するバイクの意味合いらしい。
そんな発見しながらの帰宅。
いつものように、帰宅すると、家来の上官が俺様を迎えてくれる。
家来に目を光らせながらの俺様の体をブラシング。
それから、いつものように、上官のとなりの席での朝の朝食。
上官が優しく食べさせてくれる。
その間 家来は朝の朝食はお預け。
何でって。
なぜなら、俺様は柴犬の王様ゲンサマである。
それにしても、朝の7時過ぎだが、本当に暑い。
みなさんも体に気をつけてくださいね。
みなさんが元気になるように俺様からのプレゼント。
ワオオウワオオウ。ワオオウワオオウ。
犬族のゲンキの源のおまじないである。