
この鉱山の黒まだら模様の中に金が含まれてるとのこと。
そこから金を取り出す作業、技術がすごいですね

取り出した金を役人がチェツク
そして 幕府に献上
やはり あれですな、、、

本物の金塊だぞ、、、
この言葉に惹かれ 観光客は1000% 箱の中に手を入れて
我々庶民も この金塊を取り出そう

この 重さ、 無理でした。
手土産は 残念
触っただけで いいかな

金の万年筆
どれだけ 字が上手になるのか、、、

小判だ 小判だ
見るだけで満足
このあとは 明治時代に政府が金を作った
工場の跡地

なつかしい ミシン
足で踏みながら 母が作ってくれた姿が思い出しました。
懐かしい

昼は牡蠣満開
さあ 佐渡の二泊三日の観光旅行も もう少しで
お終いです


