小生の戦友のパソコン
色々不具合が出て しばらく ブログの更新がおやすみ
「どうしたんだ ブログが見れないで 山ちゃん 病気だと心配したんだが」
友人が電話向こうで
これでは まずいと
社員に声をかけてると
「会長 これ18年前のパソコンで いろいろな不具合で手直しが無理かな」
「ブログだけでも直してくれよ 俺 いつの間にか病気 もしかしたら死んでるかもしれない」
ついつい 友の声が思い出しました。
ようやく1ヵ月ぶりのブログ
家の明かり 新聞 郵便 TV またブログ等 すべて外野との連絡が消えたら 当然 子どもたち 友人などが心配しますね
確か ポットのスイッチが入ってなければ 子どもたちに連絡が行き 子供たちが早速 親に安否の連絡などの電気商品が発売されてるとか
考えました。それではトイレが使用してなければ すぐに役所、子どもたち
つまり コンピュウタアーが安否を確認
いやはや ありがたいですが なかなか ついていけませんね
つまり 人と人との直接の会話が少ない証拠ですかな
家族構成、会社と個人の関係 友と友の関係等
むかしはお互い直接の交流で安心感などが有りましたが
この頃はパソコンなどでの会話 安心感
人と人が知り会い、会話が生まれ 物語が生まれる等等
便利が良いのか
人が怠け者になったのか
75歳の頭の中は一杯ですが
今 小生もパソコンで語ってることが矛盾してます。
人はいい加減ですね
皆さん 70代夫婦は元気ですよ
げんちゃんも
半年過ぎました
やんちゃで朝から夜まで われわれ夫婦に新しい命を与えてます。
ありがとう