
突然の呼び出しに 胸がざわついた。担当の女医が 「実は検査するため 長い注射はりを体内のリンパから細胞を採取するのですが」、、、、、そこで言葉を止めた。えっ その方法は前回 話を伺い 納得して手術承諾書に判を押しましたよ
少し 困った顔をして 「すぐそばに大動脈があり もしかして 注射はりが傷をつけたら大変なことになりますので 斜め方向からの手術に変えますが」土壇場に来ての変更に少し納得がいかなかったが まな板の鯉である立場で 承諾したが また 数日後 斜めに針を入れて途中ほかの臓器に傷をつかたら 大事ですので<<<」
「腹部正面を広げて 内部の胃袋のリンパを調べる手術にしました」 えっ えっ つまり腹を切腹して 臓器を動かしてりんぱのがん細胞を取り出す事で決定した。何が何だか わからない ここは大学病院だろう 2転、3転の手術方法の変更についに 堪忍袋が切れ 自分たちで探し求めたがん専門病院の門をたたきました。この担当の女医は当然かもしれないが すべて病院の縦割りの組織ですべては幹部にお伺いをしなければならない。確か 最初 予定された手術日があまりにも遅いので で何とか早くできないのかと聞いたら 山口さんから手術担当の医師に直接聞いてくださいと返事をもらったときは びっくり あまりにも無責任な組織に 体内のがん組織が暴れ狂い始めた。この経験が医者に対する見方が変わり いい医者とは いい病院とはなど いつも考えるようになりました。
そして 今度の病院は 我々夫婦が選んだ病院である。絶対安心して治療ができると思っていたが<<<<<しかし

