今日は節分。
可愛い孫達に節分の意味をじじが会いえてあげよう


ちょボットがお店で「恵方巻き(えほうまき)」を見つけたよ。
でも、恵方巻きっていったいどういうものなの? ブックマーク先生、教えて!
恵方巻きの「恵方」とは、その年に縁起(えんぎ)が良いといわれている方角で、年ごとにちがう方角が決められているんだよ。
節分の日に恵方を向き、目を閉じて商売繁盛(はんじょう)やみんなの健康を願いながら、のり巻きを一息で食べるとよいとされているんだ。
えー! あの長いのり巻きを一息に食べるの!?
具がたくさん入っていてすごく太いよね。
そうだね。七福神(しちふくじん)にちなんで7種類の具を入れることが多いようだよ。
もっとも、最近ではもっとカンタンなのり巻きや、ロールケーキで代用してしまう場合もあるんだ。
ロールケーキなら一息に食べる自信があります!
でも、昔からの行事をそんなふうに変えちゃっていいのかな?
ロールケーキでご利益(りやく)があるかどうかはわからないよね。
とはいえ、恵方巻き自体、大阪など一部の地方で行われていたものが2000年ごろから全国的に広まったものなので、多くの人にとっては昔からというより、目新しい行事といってもいいかもしれないよ。
なるほどー。よーし、じゃあ2月3日はロールケーキを恵方に向かって……、あれ、でも恵方ってどっち?
2014年は東北東の方角だよ。北東と東の中間あたりの方角だね。
方位磁針を使って方角を見てみよう。
そもそも節分ってなに?
日本の暦(こよみ)には「二十四節気(にじゅうしせっき)」といって、1年間を24に分けたそれぞれにつけた季節の名前があります。
2014年は2月4日が二十四節気のうちの「立春」で、暦の上ではこの日から春が始まることになります。
春といっても、この日から暖かくなりはじめる、つまりこの日までは寒くなり続けるという意味なので、実は1年で一番寒い時期でもあります。
立春の前日の2月3日、暦の上で冬の最後の日が「節分」です。
昔から、季節の変わり目には鬼(おに)があらわれる(災難がおこる)と考えられており、節分にこれを追いはらうことで福をむかえ入れるための行事が行われます。
節分の行事
豆まき
だいず
鬼に豆を投げつけて、追いはらいます。
豆をまくときのかけ声は「鬼は外、福は内」。鬼は出て行け、福よやって来い、という意味です。
我家にもくたびれた鬼がいました。

ただの素材ゴミですかね。
豆まきに使う豆は、主に大豆(だいず)をいったものですが、北海道や東北地方などでは、大豆ではなく落花生をまく地域もあるのだとか。
また、体の中の鬼を追いはらうために、年の数だけ(または年の数より1つ多く)豆を食べます。これにより、1年間病気をしないと言われています。
丁度 節分の紹介の記事を見つけましたからこれを転用しました。
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