いつもゲンサマの朝の散歩に顔をだす公園の木が。。。
高い木々が頭から伐採されて ビックリ。
公園の入口に看板が。。
みんなの憩いの場所が工事のために、
それより、何十年の年月で大きくなった木々が人間の都合で、バッサリ。
大きなブルトーザーが我が物顔で木々を切り倒してます。
悲しい風景です。
都会の真ん中でも自然破壊です。
言葉を言わぬ木々の涙が見えたようです。
なおさら、暑い夏の朝の風景です。
そのそばの電柱には商店街のポスターが
自然と、そして人間の便利さのため自然の恵みを破壊する現代の時代を見せてくれてます。
そして、福島の原発発電所の姿が浮かんできました。