嬉しいニュースが二つ。。。

まさか、まさかでなでしこジャパンが決勝へ。

           
夜中タイムにTVの画面へ。身長10センチ上回るスエーデンに3対1.

            

           

4万人の観衆が入ったスタジアムで堂々と勝ちました。
小さなアジアと大きなヨーロッパの戦い。勝因は専門家に任せて、それにしても
前、、後ろ、横とよく動きました。金髪の髪と黒の髪。見た目はやはり外国選手の方が
見栄えしましたね。

朝の番組で監督が紹介されてました。

           

              
その中でのインタービュウで 強豪ドイツ戦の戦いの前に選手に見せたものは
東北大地震を伝える報道写真
「東北被災地のいまだに瓦礫のままの町、そして避難された人たちの生活、
そんな皆さんに勇気と希望を与えることが大事だ」

選手と同じ目線で物を考え、行動する監督であると紹介されてました。

所で なでしこジャパンのなめの由来を調べて見ると

大和撫子
ナデシコの花は古くから女性に喩えられてきた。大和撫子(やまとなでしこ)とは清楚で慎ましやかな日本人女性の美しさに対する褒め言葉であり、同時に日本人女性の理想像としてとらえられる。

この言葉からサッカー日本女子代表の愛称「なでしこジャパン」が生まれた。さらに日本女子サッカーリーグは「なでしこリーグ」といい、「なでしこスーパーカップ」という大会もあった。

清楚でつつましい日本女性の美しさ。
なんだか、一昔のようですが、、、

又、大関魁皇が歴代通算最多1045勝を達成した。
入門の同期生は若乃花、貴乃花、曙。

苦節24年。地味で目立たないお相撲さんですが一番お相撲さんらしいと呼ばれて
人気があります。

3連敗しての勝ち星。

おめでとうございました。

         

            

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