大工の棟梁が
今でも現場で頑張ってます。
おん年、70歳の腕が現場で難しい現場も経験と技術で。
若い手元に的確に指示を与えて、大梁を抱えながら施行をしてます。
これを構造体の一部として建物を支えます。
お客さまの目に付かないところが本当は一番大事な部分です。
棟梁の姿があるだけで現場は緊張感で一杯になります。
建築は全て大工の腕前で決まるといっても過言ではありません
弊社には経験と技術で優れた大工が3組在籍してます。
安心して施行が出来ます。