現場の近くに桜が顔を出し始めました。
桜は日本の書物に名前が出てきたのは奈良時代の万葉集に読み人知らずに
春雨に 争いかけて 我が宿の
桜の色は 咲き始めにけり。
と言う歌がある。
今から一五〇〇年前以上である。
宿で誰かと争いをした時、目に止まった桜に心が和んだ
今年も
いつものようにこの月日に顔をだし、人の心を和やかに。
日本人と桜
太陽の日差しが少しずつ人の肌を温め、寒さで寝ていた植物、動物も新たなる命への鼓動を
動かし始める。
そして
今日は 東北震災復興五年目
未だに当時の悲惨な画面が脳裏に残る。
朝から、いや昨日あたりから今日の日を色々な表現で伝えてる。
五年の月日の流れの中で生きゆく人々一人ひとりに計り知れない思いが残り
ある人は悩み、ある人は未来への強い思いなど様々な心の姿が見えるが
桜の花は毎年 この季節に咲きます。
一八〇〇前から日本の大地に根をはり、古来から今日まで、そして未来まで日本人の
心を励ましてきました。
震災から五年の月日の中で 毎年 桜が咲き、今年も
そして東北のあらゆる地域でも桜は咲きます。
素敵なお花見が震災に遭わられた方、日本全国で応援する方にも
素敵な時間となるように願います。





