門司港駅近くに


汽車の博物館が
懐かしい汽車、電車が集まってます。
たくましい汽笛と共に、大地を勇ましく走る雄大な機関車
黒光りした鋼鉄の車体が日本中にその姿をわれわれに見せてました。







小さな頃、銭函という海水浴場が汽車で1時間の所にありました。昔、にしんが大量に
取れた場所がこの海で、その売り上げでお金が当然集まり、にしん御殿と呼ばれる建物が建てられました。其の名前の名残が銭函です。
当然、汽車に乗って、、、途中にトンネルがあります。
「やす、トンネルがもう少しだぞ」
父の声に、慌てて窓を閉めます。顔に当たってた風が無くなり、車内のどんよりした
空気とタバコのにおいが子供の小生の記憶に残ってます。
窓を閉め忘れたところから、行き場のない機関車の煙が車内に広がり、トンネルを
出ると、煙の噴煙の墨が顔のところどころに残ってます。
トンネルに入る前には必ず 窓を閉め無ければならない記憶が残ってます。
そんな機関車を目の前に見ると幼い頃の記憶が思い出されます。
