入社が決まった時の社員からの一言。
それから3ヵ月。。。。
「付いていけませんので、退職したいです。会社のレベルが高すぎて無理だと思いました」
あの言葉は、何だったのだろう。
言い訳の言葉が続き、、、。
年齢 30代。
面接したときの彼の言葉がうつろに響きます。
部長に後を任せて、仕事にへと。
翌日、部長に結果を聞く。
「無理に引き止めませんでした。彼の仕事の引継ぎはわれわれでいたします。」
何でも、辞める理由は聞かなかったとの事。
入社して3ヵ月で、無理だと判断した彼。
そんな時に、前日TVのドキュメントで、両足のない少女が両手だけで体操選手と
して、生きる姿を放映していた。
当然、両足がありませんので、背の高さが通常の半分、つまり腰の高さが彼女の頭です。
そんな彼女が一般の人と同じように大会へ出場。
そして 4位。
「出来ないとは絶対思ってはだめ、貴方には2本の手で、両足、両手がある人に
負けないぐらいのチヤンスが与えられたと思いなさい。」
そんな彼女の育ての母。
彼女は養子として生後まもなくもらわれてきたのです。養父母も当然、彼女のハンデを
知っての決断です。
それから、普通学校での勉強生活。そんな中での母親からの言葉。
出来ないと思ってしまえば出来ません。
出来ないと言う言葉は2度といわないこと。
この言葉を彼に送りたいですね。
