平和祈念展示資料館

大江戸線都庁前駅から徒歩5分の高層ビルにこの資料館があります。

以前から一度 見学をしたいと思い、休日に出かけました。

当然 写真禁止がほとんどでが このコーナーはOK

開戦と共に、当時の日本人が戦地で、占領地で戦い、やがて本土防戦へと

国家と共に戦った兵士、それを支えた家族の歴史の資料が展示。

いわゆる日本の国が勝利を信じて、すべての魂を国民も国に、天皇に捧げ、

やがて、、、敗戦へ、、、、、

特にこのコーナはソビエトに捕虜としてシベリアに抑留されたて当時の兵隊の軍服

マイナス、20度以下の大地にこの軍服一つで運ばれ酷寒の大地で寒さに震えながら、

食事は僅かな硬いパンと水で薄まった冷たいスープ

 

当然 今にも強風で飛ばされ、隙間から冷たい風が流れ込む骨組みだけの建物

 

永遠と続くシベリア大地の森林の伐採の重労働もこの服装で

病気で、過労で 命を落とす兵士、、

 

軍服は破れ、それを縫い合わせる手製で作った針、、

 

 

 

これはスプーン

なんと、飯ごうの隅々に残ったアワのひと粒を口にするためにつくられた

 

やがて 日本への帰還

その中にはことばにも出来ない出来事が苦労と悲劇が

 

胸が痛くなる時間でした。

亡くなった若き特攻隊の兵士。

彼らのためにもこの平和の時代を大事にしなければなりません。

流れ行く時間とともに忘れゆく戦争の辛苦。

平和を祈念するとともに 平和を守るためにはなにをすべきか

ことばだけでは平和を守れません。

今の時代は国同士が互いに協力して初めての平和を創造出来ます。

国を守るためにはなにが必要か改めて感じました。

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