大河の一滴 最終章 五木寛之

大河の一滴 最終章

五木寛之

92歳 小生より14歳上 つまり一回り以上の年齢の彼の書を読み始めた。それも喉頭がんに罹患して どんな心境と思えば 淡々としてがんに飲まれることなく日常の心境を述べていた。振り返れば 小生も悪性リンパなるがんに罹患して 医者から宣告されたとき 彼とは違い なぜ なぜの言葉が心の中で踊りました。彼とは違いますね しかし もし 小生が93歳の彼の年齢になれば さすが ここまで健康で生きてきたと人生に対して 感謝の気持ちが湧くかもしれません。つまり達観の招致になってるかもしれないです。やはり 小説家としてすべて世の中で活躍して 尚も92歳の年齢でも世の中の人に役に立ってる気持ちの表れです。つまり 人の存在は最後は人の役に 世の中の役に立ってる。自分の存在を認めてる人がいるということですね。

ああああ 現在の小生は足腰の痛み しびれなる誰でも年齢の老化とともに経験する痛みに襲われ いつまで続くかと悩み それでも あと 何年と指を数えながら 原稿に向かい 次なる小説の締め切りに追われてる日常です。誰でも訪れる高齢者の人生

果たして あなたは?

 

 誰のために生きるのですか

いつの間にかン小生のベットで

今日のテレビで五木博之の対談を見ました。92歳の彼が癌に罹患して、癌とどう向かい合い その年齢での生きる意味等 わかりやすく話をしてました。偶然彼の新書 大河の一滴 最終章を購読したばかりでした。

癌に罹患して恐れることなく己がこの世に命をもらい 生き続ける意味を考えれば どんなに年齢を重ねても 死に対する恐怖がなくなる。そのため命の意味を考え どう生きるかを高齢年齢でも考え 挑戦できる

あなたは誰のために生きてるのですか あなたの命は誰のためにあるのですか。そして誰のために死を迎えるのですか あなたの身体 心は 誰のためにあるのですか  合掌

 

 

がん治療での卒業式かな

退院した。 大きな病院では退院する時の会計などで時間がかかるので 1週間先が普通と言われたが翌日 無理を言って外に出た。なんでも後で聞いた話であるが 病院始まって以来と聞いた。

外に出た 1週間ぶりの空気がうまい。思わず昔 やんちゃしていた時 警察にお世話になり 20日ほど留置所にお世話になり 外に出た時と同じ感覚で外の空気がうまい。又  車の騒音 ヒトの話声等が心を慰める。歩み始めた時 足がもつれる 思わず立ち止まり 足に力を入れて 歩いたが やはり 体が左右に揺れた。上官の肩を借り 歩いた。 人を個室に入れ外部と遮断したらこのように体 心を痛めると思わず感じた。そして なんと固形の食べものが喉に入らず ゼリー状の食べものを何とか口に入れた。体重は10キロほど減り 57キロであった。鏡にわが体を見て がん病棟で納得がいかない治療で苦しみ心 体が痛みやつれた体に心が震えました。

おもわず 病院で治療方針で担当医者に文句を言ったとき 「それではほかの病院を紹介しましょうか」と ヒステリックな声で返事をした女医の顔が浮かんできました。その時 彼女に 「あなたが私の命を預かってます。逃げないで医師として 最後まで戦ってください」その言葉で彼女との病気の心のつながりが出来たと思います。

『医師と患者 病気を挟んで異なる視点を持っており その違いを認識して会話をすることがよい医療の提供ができる』

その後 1ヵ月に一度の検診に通い あれから5年の月日が過ぎた あと 1回で卒業です。 そして 歯医者の治療が始まったが

 

 

1年に一回の うふふです

やはり 嬉しいですね 娘家族 息子家族そして 会社の美女軍団からも チョコレートが そして ラブレータが

さあ 来年は どうなるでしょうか

よろしく 頼みますよ お返しもたくさんします。

この病院も やはり

1週間の検査入院が始まった。入院申し込みの受け付けは申し込みする人で満員。思わず こんなにがんに罹患する人が多いことがわかり いまや二人に一人が癌にと言われることに納得 病室は小生の性格から個室に決定 11階の個室であったので 正面遠くに 高層マンションが見え 夜になるとそれぞれの部屋の灯りが付き 思わず どんな家族が住んでるのだろうと想像しましたね。

部屋の入り口の横にトイレとシャワーと 奥にベットだけ 初めての入院生活に緊張もしたが この狭い空間で7日間 一番 ストレスだったことは 朝晩 夜 看護婦さんの見回り その時 コロナの終焉時であったが すべて大きなマスクで顔を隠し 目だけを見つめての会話 誰と話してるかも分からず マスク人造人間との会話 後は手術日まで ここで待機 そして抗ガン治療の薬に耐えられるかなども腕に薬を注入され 心臓の鼓動なども調べられました。

狭い部屋、目だけが見える看護婦、 薬、 そして食事等 等、 楽しみは早くこの部屋を脱出する事でした 動物園の動物の気持ちがわかりました。

朝早く起きれば 体重 血圧を測り 朝 昼 夕方の食事のあとは薬 それも飲んだ後の包みを必ず看護婦さんがチェック いつの間にか便秘になり 下剤を飲んでもダメでしたね。

色々ありましたが 手術当日がきました。前日 孫たちに「明日 手術日だよ 会えるから待っててね」と連絡しましたが まさか 当日 「山口さん 今日は手術はできません」と突然 言われ 頭の中は真っ白 担当の看護婦に大声で文句を言いました。なんでも 小生の身体をチェツクしたとき腰の周りにデキモノを発見 これが 帯状疱疹であると判断 体の不調の懸念があると思い 担当医師に連絡したらしいが まさかまさか  それも 担当医師が顔を見せずに看護婦任せで 小生のクレームに困り果てた看護婦が担当医師に連絡

そして部屋に来た医師が遠くから小生の身体を見て これはできませんと一言った。 つい つい 皮膚科の先生でないだろう もし違ってたらどうするのか等言いましたね 彼女は困り果て姿を消し 残ったのは看護婦と小生と二人だけ

それから1時間 病室で先生が姿を消し困った看護婦と二人だけ あまりにも無責任な対応に腹の中も頭の中も怒りが止まりません 1時間ぐらいたった時かな 突然 部屋に青の手術衣を着た先生が見えた そして 小生の腰回りの吹き出物を見て 一言 「これは帯状疱疹ではありません 手術はできますから安心してください」

ああああ 前の病院 この病院 本当に患者の苦しみ 不安等をこちらの立場で考えてるのか 怒りが止まりません。医者を選ぶ 病院を選ぶ難しさ 皆さん 必ず セカンド サードオピニオンまで選択してください そして 手術が終了してすぐに明日 退院すると伝えた時 医師はびっくりして 上官殿に困り果てて電話がりましたが 「うちの人は言い出したら変えませんです」と一言 そして看護婦長がきましたね どうしたのですか? すべて正直にお話ししました。すみませんでしたと謝ってくれました。

色々なことを学びました。自分の体は自分で守る。それだけですが やはり 性分ですか 歯医者選びにも大いに役立ちました。それは次回に

 

良い医師とは 良い病院とは

突然の呼び出しに 胸がざわついた。担当の女医が 「実は検査するため 長い注射はりを体内のリンパから細胞を採取するのですが」、、、、、そこで言葉を止めた。えっ その方法は前回 話を伺い 納得して手術承諾書に判を押しましたよ

少し 困った顔をして 「すぐそばに大動脈があり もしかして 注射はりが傷をつけたら大変なことになりますので 斜め方向からの手術に変えますが」土壇場に来ての変更に少し納得がいかなかったが まな板の鯉である立場で 承諾したが また 数日後 斜めに針を入れて途中ほかの臓器に傷をつかたら 大事ですので<<<」

「腹部正面を広げて 内部の胃袋のリンパを調べる手術にしました」  えっ えっ つまり腹を切腹して 臓器を動かしてりんぱのがん細胞を取り出す事で決定した。何が何だか わからない ここは大学病院だろう 2転、3転の手術方法の変更についに 堪忍袋が切れ 自分たちで探し求めたがん専門病院の門をたたきました。この担当の女医は当然かもしれないが すべて病院の縦割りの組織ですべては幹部にお伺いをしなければならない。確か 最初 予定された手術日があまりにも遅いので で何とか早くできないのかと聞いたら 山口さんから手術担当の医師に直接聞いてくださいと返事をもらったときは びっくり あまりにも無責任な組織に 体内のがん組織が暴れ狂い始めた。この経験が医者に対する見方が変わり いい医者とは いい病院とはなど いつも考えるようになりました。

そして 今度の病院は 我々夫婦が選んだ病院である。絶対安心して治療ができると思っていたが<<<<<しかし

わが身は己で守れ

ik

胃カメラの結果の写真を手にかざし 矢張りこちらの顔を見ずに 少し炎症が見えますので薬を出しておきましょう、診察結果は 前の医者と同じ言葉を告げたられた なんだ この医者 思わず 「先生? 人の顔を見ずに それはないでしょう 具合が悪いので来てるのに」 ついつい 大きな声を出した びっくりした先生、 慌てて MRIで調べましょうと 当病院では設備がないので 専門の病院を紹介しますとすぐにその病院での手配をしてくれた。その足でその病院に

そこはMRI CT 等個人病院では揃えらない高価な設備をそろえてました。そこですぐにMRI を取り 出来上がつた写真を手に持ち すぐに元の病院に 確か 時間は 6時過ぎてましたね

診察室で先生が持参した写真を見て

がんです。

誰がですか

山口さんです。

私ですか

本当です  悪性リンパがん

間違いでしょう 先生の誤診でしょう

はっきり言いました。あの時 小生が先生の診断医反論しなかったら そのまま胃薬を飲み 苦しい思いをしながら治療が遅れ もしかしたらがんは転移してましたね

小生の声が病院内に聞こえたはずでした。慌てて 当病院ではこれ以上の治療が出来ないので他の病院を紹介します 最後まで小生の顔を見ず すぐに紹介状を書いてくれました。

紹介された病院は皆さんが知ってる大学病院です。紹介状持参でも患者が多すぎて1週間ほど 待たなければなりませんと言われたが なんとか なんとか翌日 血液内科に  これで安心ね と思い 担当の先生が紹介所を見ながら 再度 検査しましょうと言われ 検査結果は悪性リンパと同じがんと言われました。

同じ 検査結果に安心して 先生から治療方針を言われました。 まずは がんんの組織を調べるため 内部組織を取り出します。うつ伏せになり 背中から 部分麻酔をしながら 長い注射針で組織を取り出し がんの組織を調べます。

納得 そうだね がんの組織を調べて 抗がん剤治療の第一歩の手術の説明に納得して 手術の印を押しました。うつ伏せになり胃の後ろ側のリンパを調べる。そのため長い注射はりで体内までさして 組織を吸い上げる

了解しました。手術日を決めて 後は体調をきおつけて その日を待つだけ しかし 病院から電話が、、、、、、、もう一度 来院してください  えっ、、、

 

 

まさか まさか この日から

長命寺

歯医者の近くで偶然見つけました。大手門をくぐれば なんと早咲きの梅が 寒中の中 ようやく 春の訪れを教えてくれましたね

しばし深呼吸をはき境内の中 ぶらりぶらり 静寂の中聞こえるのは小生の心の声かな

さて 18人の歯医者訪問 最後の歯医者にと思いながら 浮ぶは いろいろお世話なった先生方の顔が浮かびますが どうして そんなに時間がかかったのだろうと 考えてみれば 患者と医師の立場の違いが判りましたね

みなさん 病院 先生をどのように選んでますか 小生の選択が厳しくなったきっかけがあります。

コロナが少しずつ収まり始めたころ 珍しく 胃の付近が痛く 食欲が少なくなり 近くの内科の病院に そして 何年ぶりに胃カメラで検査 出来上がった胃の写真を見ながら 胃がストレスで少しただれてますとの話をされ 薬を出しますから 様子を見てください そんな検査結果を熟年の院長からいた出来、自宅に

ところが 薬を飲んでも 痛みが治まらず 浮かぶのは 自信たっぷりの検査結果を話した先生の顔 画像写真だけ見て 患者の顔は見ず  検査機器の答えをまた聞きして患者に伝える医者に たちまち不信感が湧き 次回の予定をキャンセル

そして 収まらぬ胃の痛みと戦いながら ネット検索で見つけた 胃カメラ専門の個人病院に 恐る恐る 尋ねてみれば 駅近くであるかもしれないが 待合室は患者でいっぱい やはりネットの検索は正しかったのかもしれないと ホット一呼吸

60代前後の院長が胃カメラの検査を一人で まるで職人顔から にじみ出る様子に安心して 静脈注射を腕に たちまち夢の世界に

気が付けば 一人 ベットに  院長は次の患者の検査に まるでコンベアリフトに乗せられ 次から次へと患者と戦う姿に脱帽

次回の検査結果の予定日を確認して 病院を後に 思わず 後を振り返り 病院の看板がまぶしく見えて 思わず頭を下げた

いい病院 いい先生との出会いに感謝しながら帰途に ルンルンの気持ちで帰宅後 上官殿に報告 次回の検査結果を楽しみながらカレンダーに訪問日に印をつけたが しかし ここから 小生の医師への不信感のスタートの日であった。

 

雪 景色の 日本列島ですが 今日は投票日です

雪がこんこん 降っても 降っても まだ 雪 やまぬ

犬は外で 飛び回り 猫は炬燵でまるくなる

懐かしい 歌ですね 北国生れの小生にとって 当たり前の雪景色 思わず 手袋もしないで外に 靴だけは上官殿の指示で 冬用の滑りにくい長靴をはきました。 ゲンちゃんは雪の中 嬉しそうに鼻を雪の中にぐいぐい押しながら進んでます。

昨日は島津綾乃 コンサートに 2時間の熱唱でした たくさんのフアンの応援に囲まれ 彼女のプロとしての熱唱に納得

話が飛びますが 実は なんとか 歯の治療のゴールが見え始めました。どれだけの歯医者の門をたたいたのだろうか 二桁は当然 あれから2年の月日が 上官殿があきれてますが やはり きっかけは 小生のがん宣告の時の 医者の治療方針の間違い

若し あの時 医者の治療方針で手術してたら、、、 あれから 自分の身体 心は己で守ると誓いました。

次回は 小生が学んだことを書きますので参考にしてください。

追記 東京はやさしい雪景色 公園では子供たちが雪合戦 雪だるまつくりで遊んでましたが しかし 北国では 雪は魔物となり 人々の生活 命を 奪う 魔物となります。日本人であれば 彼らの雪の中の生活にも心 痛めることも必要です。

期日前投票に出かけたら 何と 何と

我々夫婦は選挙では期日前投票が習慣ですが 練馬区役所に到着してみれば なんと なんと 行列です

おそらく 100人以上の人が ぐるりと 投票所を囲んでます。近くの2階から写真を

すごいな 投票所中は ヒト ひとです

びっくりしました

今回の選挙は突然の選挙で 戸惑う議員 国民など等 で 果たしてと? しかし 期日前の投票で小生はじめて経験で多くの人が出かけてます。果たして この波は

やはり 高市総理の決断力がどこか国民の心を動かしたのでしょうか 日本初めての女性総理 大変なストレスの中で 立ち向かう男勝りの度胸に 高い支持率がいまだに下がらないなど 孤軍奮闘の姿に 国民は喝さいをあげてますね

我々夫婦もいつしか 彼女に応援をするようになりました。 ぜひ 初めての国民の審判を受けるべく解散した彼女の決断は?