新年あけましておめでとうございます。

2023年1月1日

新年が開けました

すごいおせちl料理

今日は息子家族が新年の挨拶に

 

孫たちもいつの間にか 頭ひとつ大きく

嬉しいですが やはり少しさびしいかな

乾杯 健康第一で

頑張ろう

 

楽しみな お年たまを

いよいよ も少ししたら 英検の難しい試験に挑戦だね

Kクンだら 大丈夫

頑張れ

弟のSクン

元気いっぱいなSクン

たくましく暴れてね

 

息子からの

お年たまですぞ

ずーつと 神棚に飾ってます

ありがとう

 

去年から 家族になった 源太

初めてのお正月に ちかくの神社に参拝

 

本当にヤンチヤな げん

家族が一人増えて 70代夫婦に新しい風が

新しいエネルギーが

源太 ありがとう

果たして おみくじはどうだった

去年は がん寛解で一服でした

なんだかんだで1年を過ごせたことはありがたいですね

当然上官殿 息子家族 娘家族孫 友人 などに

大いに励まされ 1年が過ぎました。

その経験から やはり健康第一ですね

当然 妻には大感謝です、

今年はそのときの経験から

まず  健康 趣味「ボーカル 作詞」そして裏方で会社のお手伝い 特に

新人の教育を 行動 言葉 等を365日 行動で見せましょう。

元気な気持ち 挑戦する気持ち 人を愛する気持ちを大事に持ち続け、今年1年の目標といたします

どうぞ今年1年 よろしく お願いいたします。

いよ、いよ あと何時間で、、、

源太にとって

初めての お正月

 

早速 会社の前の

門松の前で ポーズ

こっちをまっすぐ見てよーーー

 

昨日は

新宿に

エッ?

どうして?

 

あいかわらず

若い人が ぶらり ぶらり

 

紀伊国屋で

休み中に読みたい書物数冊と

来年の日記帳を購入

その足で

メガネ屋に

実は 免許の更新締切が 来年の1月5日

いつものようにドタバタで 動き出し、上官は呆れてましたが、当然 この年令ー75歳ー後期年齢者ーになり 当然 「高齢者またまた交通事故」の見出しが目に入り 一時は免許返却を考えていたが 何でも認知症の検査の試験ががあるとわかり、 それでは果たして小生はと?

そして 挑戦することに決定

本当に年度末の行動に 上官は呆れ気味

一番は やはり 認知症テストが決め手ですかね

その 結果 なんと無事に合格 そして 教習所の試験も合格  すごいね

ここまで来たら 最期の試験を目指そうと

しかし視力の検査で  0、5チョツト これでは受かりませんね

そしてメガネを新しく交換と

しかしそれでも 0、6少し

ここまで来たら  どんどんとばかり

出来上がった メガネの受け取りに 新宿に

 

これが新しいメガネです

似合うのか 似合わないのかは 果たして

それよりも 警察署での視力の検査が

なんとか

0、7以上に

神様 お願いです。

みんな 頑張ったね

ワン ワン

みんな 頑張ったね

ご苦労さんでした

ワンワン

久しぶりの 忘年会

おなじみの 中華料理の名店

茶平で

話が盛り上がりますね

小生は 若い有望な新人に囲まれて

疲れがどこかに

一人は 我が母校のー立教大学ーの後輩

今まで パソコンで情報のしごとをしていたが やはり

直接 お客様の感動 喜びを感じる仕事で我が会社に入社

その 思いが心に出てました。

新人で 契約 NO1の数字ですぞ

心有りて行動に また お客さまに通じる

頑張れよ

また もうひとりも より お客さまから感動を頂きたいと当社に 入社

2人で競い合い 励まし合い

将来の 当社を作り上げて頂きたいですね

頑張れよ

お客さま お付き合いの会社 また 職人の皆さん

今年1年  ありがとうございました

来年も 75歳の若き体 燃え上がる心で

小生もがんばります、

 

建築家で有名な隈研吾さんの写真を

げんちゃん  興味があるのかも

この 写真  なんだか有名な歌手が舞台で熱唱してる姿がーーー

すごいね この写真

実は 今年の小生のビックタイトルの一つに

吉幾三 50周年記念のカラオケ大会の決勝大会に小生が出場した時 舞台で熱唱した姿を 写真家新津保さんに現場で撮ってもらいました。

さすが 業界で有名な先生ですね

特に日本でも いや  世界でも有名な建築家の

隈研吾さんの建築の写真集を撮影した写真家です。

歌ってる横に 吉幾三さんがおります。

とにかく 先生の写真

まさに プロの写真家です

 

現場で 100枚以上 撮影した写真の中から

数枚を記念写真として 大事に手元に

ありがとうございました。

色々 わがままを言いましたね

この写真のため 打ち合わせ5回以上

またわざわざ、

自宅まで来て頂き

本当に ありがとうございました。

さすが 有名な芸能人、その他 各界で活躍してる方の写真のポートレート等 先生の写真に対する思いがわかりました。

さあ もう一度

げんちゃんからお礼を

わんワン

黄金で キラリ キラリ ピカ ピカに

黄金の金アジ?

この前 地元でお笑いタレントから紹介された店です

実は小生が通ってる 豊玉音楽教室も紹介されました。

その時 この店も 紹介されました。

そんななんやらでで  今日はこの店に

でも黄金アジとは?

 

楽しみだな

いやあ 11時30分 オープン

しかし  行列  すごいな

楽しみですぞ

 

 

昼のランチは?

食べ方の説明が

いやあ

黄金アジと  プラチナアジの違いが

すごい言葉が いつの間にかこの言葉にびっくり

 

出て来ました。

アジフライが白ぽいですが

1500円かな

上官殿も1500円也

初めて塩で食べました。

美味しい 美味しい

あぶらの揚げ方で違いが出てました。

こんな食べ方があったんですね

人生始めての黄金アジフライ

ひと味 ひと味 口の中に

 

いつの間にか 体が黄金に包まれたかな

ピカピカ  キラキラ

眩しくなったお客様の姿

黄金の国  ジヤパン

 

 

親方と店員の二人で

やはりTVの影響で 繁盛してますね

小生のアジフライのアジは北国で両親の店で作ってました。

店でできたてのアジフライに醤油をぶっかけ

白い白米ー「麦ごはんでは有りません」

当時ほとんど麦ごはんでしたね

今でも 真っ白な白米に熱いアジフライを口に入れた時

両親の顔を思い出します。

やはり やはり 両親 家族で小さな食卓に ただ一つだけのごちそうがど真ん中でどんと控えたあのアジフライが最高です。

 

アジフライ  ブラボウー

 

 

 

まさか、、お父さん一人で?

そのとうりですよ

久しぶりに 沖縄に上陸 上官殿と娘家族に会ううため沖縄に二人 揃って行く計画でしたが

しかし 当日 わが家の新しい家族になった 柴犬の源太が具合が悪くなり 急遽 病院に

お腹の具合が悪く フラ フラ  キャン キャン

旅行中 預かる場所も決まってましたが

上官殿が 私 源太の世話をしますとの決断

当然 小生一人で 沖縄に

娘の最初の言葉が

「まさか お父さん 一人で」

上官殿からも

「あやちゃんに 迷惑をかけないで」

やはり 家族からの正直な小生のいまの現実ですが

「大丈夫 お父さんは大丈夫だから 安心して」なんて

小生は 娘の 孫の 応援のため 一人で空港に

きっぷ、入場 沖縄行きの飛行機出発の場所はなどなど

いつもは上官殿のあとを黙ってついていくだけで

すべて 安心して 沖縄でしたが、、、

不安の気持ち 緊張一杯で なんとか那覇空港に

誰もいない  これから タクシーでマンションにと思い乗り場を探すため 乗り場探し

どこかな こっちかな  ウロ ウロ

本当に いつもなら上官殿のあとについていけば 安心でした。

その時 その時

「じじー じじー」の声が

「えっ エッー」

だれだと思い 横を見ると  孫たちの姿が

その後ろに むすめの姿が

びっくり ドッキリです。

そんな事があり 疲れがどこかに

少し 娘たちの姿を見て 安心して

初めての マンションで一人で 7日間の一人生活のスタートが始まりました

 

この 夜景

ホットして

 

一人で 夜食

当然 近くのコンビニで

のり弁

 

インスタントの味噌汁

ほとんど 食べられないほど 疲れが

たちまち 夢の中に

朝は 当然 一人で

朝のモーニングの

何だ 一人で もしかしたら 生活ができるんだと一瞬思ったが やはり 今回の沖縄滞在7日間を考えれば

自信 うぬぼれは  どこかに消えたね

サンタさんはまだかな

何十年ぶりの雪だるま それも デパートの飾り物ですが

昔 むかし

北国の札幌  つまり 生まれ故郷です

朝 起きたら 一面 雪化粧

北国の冬は突然 銀世界に 街 山を白一色

そうなれば 早速  雪だるま

それぞれの 家の前に 雪だるまを作ることが子供の役割でした。

そんなことを思い出しながら 東京のど真ん中で 雪だるまさんと対面

思い出は遠くにありけり

わが家に柴犬の源太が家族になって 2ヵ月ちょっと

生後3ヵ月で わが家に

今は 5ヵ月ですね

突然 わが家に犬を家族にすると行った時

やはり 反対がありました。当然ですね

70代なかばの夫婦が犬を家族にするハードルは高かったですが 今では 家族 いや 孫みたいになりました。

今では上官殿も小生も新しい命を授かり 責任と明日への元気の源を頂いてます。

その他に月に一度 デパートに必ず顔を出すことがあります。

果実園

実は 果実中心のパフエですぞ

周りは ほとんど 若者です。まさか70代の熟年夫婦が

あえて言わせてください。

熟年ですぞ

さあ まずは ランチ1000円少しでお腹を満足させて

いよいよ

いよいよ

出ました。。

 

ヴイサイン

このパフエ

いちご りんご みかん パイナップル

まだあったはずですが 忘れることは明日へのエネルギーですので

この果物の家族が口の中 やがて

喉仏 食堂 お腹の中で見事に満足感のバラード

そして満足感

僕は幸せだな むかしこの歌詞が有りましたね

よし  もう一度 叫ぼう

僕は幸せだなあーーー

さ だ ま さ し コンサートに

5

長く 長く 活躍してる さ だ さんのコンサートに

確か 昔 聞いた曲では

俺のあとに寝ろ

俺の前に食事するな など

今の時代ではクレームだらけに歌詞

そして 時代の移り変わりで 当然 たくさんの歌 歌詞を歌い続け 今も活躍してますね

われわれ 70半ばの夫婦も 今 体が動けるとき 覚えのある歌手のコンサートによく 出かけてます。

東京駅近くの有名なコンサートhールに「名前は覚えてません」 いや 忘れているのです。

確か 黒柳徹子 宇崎竜童など このホールで会場でしたが 歌手の名前は なんとか 思い出したのですが 会場の名前は やっぱり、、、、

光陰矢の如しで すべて 忘却の彼方のこの頃です。

今日 この会場は 確か 5000名の大きなホールですが  人 人 人

それも 開始時間近くでは  外は 寒い 寒い 雨 雨ですが 中は 熱気が ムンムン

さすが さ だ さん

会場内はカメラ禁止ですので 内部はご勘弁

やはり 彼は 話術で盛り上げ 歌唱力で 拍手され

盛り上がり 観客は 美女軍団がほとんどです。

拍手 拍手 笑い スマイルなどなど

さすが 何十年も芸能界で 今でも活躍してるしてる歌手ですね

その帰り クリスマスツリーが 目に入りました。

当然 今年始めて

そして よく見ると

来年の干支の 兎  うさぎ ウサギさんが

一杯の jクリスマスツリー

なんだか嬉しくなりました。

クリスマスツリーだあ、、、

小生は 早速 パチリ

上官殿も パチリ

当然 家臣と上官とで

パチリ

たくさんのうさぎの飾りですが

動いてる ウサギさんがいるのです。

思わず 拍手

いやあー

もしかしたら さださんの歌より

こちらの方が良いかもしれないね

彼の歌で覚えてるのは なんと2、3曲だけでしたので

さださん ごめんなさい

さだ、まさし コンサートツアー

11月30日

コンサートが

初めての彼のコンサートに

なんとなく TVで 歌を 話で活躍していた彼のことを思い出し 今は この年令になり なるべく同年代の芸能人のコンサートを上官殿と見に行くようにしてます。

今回は さだまさしのコンサートに

 

すごいね

仲間からのお祝いの花束が どんと 目の前に

ふと これだけの花束は ハウマッチ?

小生の性格が出てます。

当然 この前で 遠慮なく夫婦で

パチリ パチリ

 

館内は 5000名のコンサートホールが

ほぼ 満員ですぞ

また つい

一人 入場料 10000円

5000✗10000=????

答えを出すのはやめましょうか

それにしても かれの話術 歌などは さすがです。

去年の病気で 元気なうち いろいろな場所に 二人ででかけ思い出をたくさん作るようにしましょう。

上官殿 どうぞ よろしくね

敬礼

ついに 吉幾三さんの前で

音楽学校の教室の案内板に

吉幾三 50周年 決勝大会

 

決勝先12名だけ

後で聞くと 全国応募者 520名

その中 12名に 小生の名前が

いおやあ びっくり

そして いいよいよ 当日 11月二六日

会場には 全国から出場者が 付添入れて五〇名が

六本木の バードランドに 選ばれた一二名が

 

小生が頼んだ カメラマンも

彼は建築家で有名な隈研吾の建物を撮影

また 女優の鈴木京香さんの自宅

大手雑誌の写真などを

カメラマンの世界ではでは有名なカメラマンです

ちょっと縁で 忙しい中 来ていただきました

ありがとうございました。

 

 

今日は吉さんのユーチーユウブが全世界に生配信

すごいですね

 

先生 スタンバイ OKですか

 

 

「八番 山口さん」

呼ばれて いよ いよ 壇上に

横には 審査員の吉さんが

思い切り

「男うた」を熱唱

校長先生が協力していただいた結果

今日の決勝戦で 吉さんの前で歌うことが出来ました。

豊玉音楽教室の校長先生 ありがとうございました。

結果は どうであれ 病から 一年で この舞台で歌えることに感謝

また 吉先生から 小生の病気を心配していただき

嬉しく思いました

「吉さん

ありがとう」

上官殿も 校長先生も

一緒に 記念写真

何事にも 挑戦しなければ 新しい道を開拓できませんね

七五歳  まだ まだ 七五歳

これから 何に挑戦して 新しい道を見つけようか

本当に 明日に向かって 新しい命が湧いてきました。