住宅模型

弊社では新築、リフォームのご計画のお客様には計画プランが
決まりましたら、イメージをつかんでもらうための設計模型を
作成してます。

平面図、立面図ではなかなか理解できないイメージを手にとって

解る模型は好評です。

机、テーブル、ベッド、など日常使う家具を縮小した模型で家の中での
配置にセットします。

出来上がった気持ちとになり、完成した住宅での気分になります。

模型ひとつ完成するにも、先生方の努力があります。

これも、お客様がたに喜んでいただける心配りのひとつかも知れません。

おめでとう ニッポンサッカー

今、終了のホッスルイがなりました。

3-1.

日本サッカーが決勝戦に進出。

とにかく、にわかフアンとしては嬉しいですね。

やはり、本田選手のフリーキックが大きいです。
日本の日の丸が高々とスタジウアムにひらめいているのが何だか今日は
嬉しい日になります。

本当に、岡田ジャパンバッシングはどこに行ったのでしょうか。

訳のわからない政治の世界もスポーツの心には負けます。

今の閉塞の時代にスポーツの世界から明るい風を風いて欲しい。

とにかく、いつもの時間に起きてTVを見て、日本サッカー選手の活躍を
見れることは嬉しいです。

昨日のゲンサマのお祈りが神様に届いたと思い、声をかけたら
夢の中の世界です。

定番の寝所のソフアーでおなかを出し、頭を下に向け、4本の足を広げ
声をかけても知らんふり。。。

さあ、今日の散歩もお稲荷神社でお参りです。

さあー今日が運命の決戦

いつの間にか、サッカーの岡田監督が百獣の王様のライオンです。

今日の午前3時に試合開始。

いつも起きてる時間だから問題なし。

岡田監督もちょっと前ではぼろくそに言れたましたが、最初に勝利するとライオンに
変身です。同じスポーツ紙面でこんなに変化するとはビックリデス。

怖いですね、マスコミは。
あげたり、落としたり。よく、マスコミ不信と言う言葉がありますがそのとうりです。

私はあまりサッカーに興味はありません。
国内のサッカーチームも良くわかりません。
野球と比較すると、休むことも無く、試合時間の間走り続ける選手の体力に
感心するだけです。
チームプレーか個人プレイー、どちらを優先するのでしょうか。

サッカーは世界的なスポーツですので野球と比較すると4年に一度の世界大会は
当然盛り上がりますね。

そんな無責任な一人として、朝の散歩にお参りしてきました。

武蔵野のお稲荷さん神社です。

当然ゲンサマと一緒のお祈りです。

果たして、ゲンサマは何をお祈りしたのでしょうか。

父の日でした。

先日、沖縄に移住した娘夫婦から素敵なカリユシと素敵な絵画を送ってもらいました。

そして、昨日は息子夫婦がお祝いに来てくれました。

こんなときは、子供がもっとたくさんいたらと思いましたが。。。

その息子夫婦のお祝いがペン建てです。

名前も彫ってありました。

嬉しいですね。

もっと嬉しいことがありました。

昔から泣く子と地頭にはかなわないという言葉がありましたが、今回は孫がニコニコなのです。

普段は小生は多分に肉食系の顔なのでしょうか、近くによりますと、泣き始めます。

どうやっていいのかわからず、上官は昔、自分の子供をあまり抱いたことのない人が
おじいちゃんになっても無理よとチクリチクリといじめます。

遊びに来てもあまり近くに接近しないで眺めているだけでした。

息子夫婦が気を使っても子供は正直です。

そんなこともありまして、今回もあきらめてましたが、なんと、ニコニコなのです。

小生を見てニコリニコリです。

嬉しかったですね。

孫に嫌われたらジジとしての資格がないと思い、そのうちそのうちと
自分に言い聞かせてましたが、。。。。。

やはり子供の笑顔は最高ですね。

まだ起きてるの?

いつもは、9時過ぎに寝床に行く家来がまだ起きてる。

それも、TVの前でなにやら声を上げてる。

いつものように、ねぐらのソフアでうとうとしてたら家来の興奮した声が。。。

うるさい、早く寝床にいけばいいのに。

頭を上げると、なにやらTV画面でひとつの球を取り合ってる人間達の
姿が
。。。

球はあっちこっちへと転がっている。

なんて、人間達は球をとるのがへたのだろう。

我々犬族は球を空中でキャッチするのはお手のもの。

運動神経は抜群である。
そういえば、TVコマーシャルで我が仲間のカイクンが、下手な人間と
交代して見事なシュウートを決めたのを見たことがあるだろう。

我が家来はなんだかんだと遅くまでTVの前に腰を下ろしてみていたが
ニッポンの負けがきまったら、なにやら評論家見たいな事を言って、
部屋へ。。。

その間見たい番組が見られず我慢の上官はようやくいつもの時間へ
戻れたと安心した様子でTV画面へ。

翌朝、寝不足の家来と一緒に散歩へ。

いつものコース。

寝不足の家来の相手はつらい。

誰か、この家来を引き取ってくれないかな。

その横で小生もゆったりと静かな時間へ。。。

沖縄からのプレゼント

昨日、沖縄移住の娘からの宅急便が。。。。

空けて見ると、中からカリユシのシャツとそして。。。。。

沖縄在中の作者の絵画展があり、そこで見つけてそうだ。

娘婿がこのような絵はお父さんがきっと喜ぶよの一声で
娘の財布から大枚が飛んで、遠く東京へでのご対面となりました。

沖縄の赤がわらの古民家で、陽が落ち、とうとうとこぼれる夕げの明かりの
外でジジがバーベキュー
その横には、今か今かと孫がお皿を持ち焼きあがるのを待っている。

明かりがこぼれる家の中ではばばと嫁がちゃぶ台でなにやらは話しながら
出来上がるのを待っている。

そんな和やかな風景を海を挟んだ山、山の頂で同じようなのどかな
家族の営みの明かりが。。。。。

そんな平和な風景を月の光が照らし出している。

思い出します。

娘の沖縄移住の計画で我家で嵐が吹き、やがて結婚相手とはじめての対面。

穏やかな婿の性格に安心して許しました。

「今の仕事をやめて2人で沖縄に移住します、安心してください。

そんな彼と2人で下調べに沖縄に。

そこで彼と初めて宿泊したのが古民家でした。

海岸からわずか2分の民家でした。

オープンして間もないのか、料理は離れた中簿でつくり、お母さんと
息子さんが来るまではこんでくれました。

ついちょっと前までなくなったおバアが一人で暮らしをしていた古民家です。

そして、家庭料理が終わってしばらくしたら、なんと、お母さんが琉球の衣装に
着替えて踊り、その傍らで息子さんが三味線を弾いてくれました。

海の波音と共に三味線の音色が古民家の庭先、部屋を囲い込みます。

そんな体験が娘婿の脳裏をよぎったのでしょう

「きっと、お父さんは絶対この絵が気に入るよ」

有り難う、食卓の上に飾り、この絵を見ながら、いつか、君と再び、
あの 古民家に泊まろう。
そして、移住してから5年の月日の流れを語ろう。

有り難う、我が息子よ。

表に連れて行って。。。

外は雨です。

沖縄はまだ梅雨ですね。

外に興味を持ち始めた孫は、玄関で座って、外へ連れて行けと座り込み。

1歳の誕生日を過ぎてから活発に動き回り、あれこれと自己主長を

目を離すと姿がどこかに跳んでいきます。

そんな我が子にてこずりながら、娘は一歩一歩確実に親への路を
進んでいます。
親から子へそして孫へとつながる命の続き。

そんな娘とそして息子の親への成長を上官ともども見守ってます。

いよいよ完成、引渡しが近くなりました。

大好きな商店街  武蔵小山。

安心してブラブラ、、、、、、、、

お店の人の顔を見ながら、声をかけながら商品を買うことが出来ます。

延々と続くロードの両側に色々と工夫した個人商店が並んでます。

なぜだか、故郷の札幌の狸小路を思い出します。

そんな商店街の傍で弊社の注文住宅の完成がもう少しです。

着工から4ヵ月。

2所世帯の住宅です。1階はご両親様、2階は息子様ご夫婦。

外階段で完全な分離の2世帯住宅です。

色々な工夫を建築家の先生が設計に取り入れてます。

現在は内装の職人が最後の追い上げです。

完成しましたら、報告いたしますのでお楽しみにしてください。