窓の外に雪が
今年の雪は去年と違いますね
やはりコロナが頭の中に
部屋の中には 元気に常緑植物が
今日は小生がお祝いの植物を頂いた音楽学校の校長先生が
手入れにわざわざ訪問してくれました
ありがたいことですね
そして 習字の教室に
小生の大好きな龍から 昇竜の練習
赤文字は先生
小生は黒文字
どうですかね
そして TV画面に なんと 金色の龍神様のお姿が
嬉しいですね
最高だ
ありがとうございました。
龍神様
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窓の外に雪が
今年の雪は去年と違いますね
やはりコロナが頭の中に
部屋の中には 元気に常緑植物が
今日は小生がお祝いの植物を頂いた音楽学校の校長先生が
手入れにわざわざ訪問してくれました
ありがたいことですね
そして 習字の教室に
小生の大好きな龍から 昇竜の練習
赤文字は先生
小生は黒文字
どうですかね
そして TV画面に なんと 金色の龍神様のお姿が
嬉しいですね
最高だ
ありがとうございました。
龍神様
懐かしい 懐かしい
今から四〇年前かな
この 日枝神社で上官と結婚式を上げました。
確か小生 三〇前後 それから 四〇年が
神社まで エスカレータですぞ
長い 長いエスカレータを登って 後ろを見れば
あちこちに明かりが
そして 出迎えるのは 大きな杉の木が
樹齢はどのくらいかな
そして いよいよ
この奥に本殿が
あれっ 門が閉まってる
時計を見れば 五時三〇分
そうですね
格子の間から パチリ
あの場所で 結婚式を挙げたんだな
早いものですね
皆さんもタイミングが合えば 昔の思い出の一つとして
ご夫婦で 結婚式場挙げた場所に タイムスリップしたら
いかがでしょうか
神楽坂の書斎に お祝いの観葉植物が届きました。
天高く届く植物が気に入りました。
上官と一緒の通ってる音楽スクール
家族的中で 楽しく 楽しく 学んでます。
その校長から わざわざ 素敵な贈り物を
ありがとう
この場所で 出筆してる時
筆が進まなくなった時 この観葉植物が応援してくれます、
この葉は なんとハート型です。
すべての人の心に 愛にあふれるハートがありますように
七二歳歳の手習いを初めて 半年
正月明けの書道の課題に
龍を
神々と人々を結ぶ縁起の良い 龍
天高く登る龍
先生は赤筆で
こちらの龍と比べて
どちらに挑戦しょうかな
決定 決定
こちらに決定
はじめての挑戦ですが龍の化身となって完成
いかがですか
上官は絵手紙の書道に挑戦
七〇代夫婦の日々の挑戦ですぞ
次回 脚本
構成を仕上げ いよいよ
テーマは告白
いろいろな告白
みなさんも当然あるでしょう
ラジオドラマの脚本として 物語ではなく
ドラマとして 面白い物
さあ 締切が近いので頑張りましょう
いつも このコーヒ店で 原稿を書いてます。
いつの間にか時計を除けば 四時間
早いね
帰り道
日が暮れた中 光眩しい証明が家を照らしてます。
なんと クリスマス近くなると 住まいを
素晴らしいネオンで照らしてます。
近所では有名ですね
サンタさん おいで おいで
これは小生のサックス
一〇年前に初めて手に入れた
そして 一〇年ぶりに 果たして吹けるのかなと心配したが
なんと、思い出して 三曲ほど OK
上官と一緒に習ってるのは ボーカルですぞ
頑張れ
ピアノ、サックスのセッション
次はピアノ、ドラマのセッション
今日は整体の先生と一緒に
ここは小生のお気に入りの
豊玉音楽教室
明日へのエネルギの場所
恐竜展に出かけた時
ピースで作る 恐竜
これは立体的なパズル
完成すると、三次元のパズル
目の前に立体的に恐竜が浮かんで来ます。
まるで 立体的TVですね
そして 鬼滅の刃の広告が新聞両面に
いや 鬼滅の刃が 小生の頭に
孫たちに教えたら
ジジ すぐ送ってと
その続きで
電車に乗ったら
電車の優先席近くに
この 絵が
壁 天井に
御覧ください
電車の連結部分の壁、天井に
目の前に
まるで 遊園地に
迷った気持ちです
夢のある電車に
素晴らしい経験しました。
今年も 靖国神社に 参拝
通常は 仕事始めに会社社員と参拝
しかし、今年は コロナで 分散でしたが
我々夫婦は 正月明けに 参拝
七三歳 まだまだ
やはり 御霊を守る靖国神社はどんなことがあっても
頭を垂れる場所
前年度の御札を納めに
ここから昇殿へ
神主様からお言葉を頂きました。
神様の前で神主から夫婦の名前を呼ばれると
身がしまる気持ちですね
七三歳の新年の参拝
考えることが多いですが
我々夫婦は健康で この場所に参拝できることは
ありがたいですね
五五〇〇〇人の死者
戦争という名前の下で 赤紙一つで召集され
やがて
長崎、広島で 原子爆弾投下で終戦
しかし
悲惨な日々がシベリアで多くの兵士を苦しめた。
シベリア抑留の経験の画家が描いた絵が
胸を打つ
朝起きれば隣に寝ていた戦友が息をがなくなっていた。
当然、食糧難で かぅての戦友と食料を巡って
争いが
痩せた体に
勝手の赤子と呼ばれ 戦いにのぞんだ面影が無い
一つの食料をめぐり
戦友と争い、、
極寒の中での作業
シベリア鉄道の工事が日本の兵隊いの力で
そして 民主化運動が ここシベリアでも
当然 その後ろにはスターリンの共産主義が
兵隊の中にも
イデオロギーが軍隊から共産主義へ
そして 学習が開かれた。
故国でも帰りを待ち続ける運動が
そして 中国、シベリアから多くのの兵士が
やがて故郷の大地を踏むようになる
日ソ不可侵条約を破り
突然のソ連の戦争参加
そして シベリアに多く兵隊が連行された。
極寒の中で日常品を作り上げた
身にまとう服、靴 帽子 手袋など
鉛筆
メガネ
作業するための道具
ラーゲリと呼ばれた収容所
材木で創り上げた住まいの壁の隙間から冷気が
当然 薄い寝具で冷気に包まれ 震えながらの
毎日夜を迎えた。
樹木の伐採、鉄道のレール
僅かな食料だけでは当然足りず
空腹で死に至らしめる仲間が多くでた。
まさに戦後 外地でお国のため 戦争に参加した兵隊が
すぐに帰国できず 極寒のシベリアで
労働 食料 そして 仲間との別れで
居つ帰国できるかわからない不安
まさに 終戦と抑留の始まりであった。