江戸時代の商人

錦絵は当時の世相を表してる

相撲、歌舞伎役者など

当然j

専門のお店が

プロマイドですかね

店先で ワクワクしながら お目当ての役者の

錦絵を購入する人の気持がわかりますね

そして まちなかでは 屋台が

二、八蕎麦

いらっしゃい。

かけそばを一つ

あいよ、

などと やり取りしながら

蕎麦をかけこみ 食べる姿が見えます。

そして

この屋台は

寿司です

今と違い、おむすびのようなお寿司

屋台の周りに人が集まり

親父、マグロ 穴子を頼む

あいよー

そんな風景を想像しながら 眺めると 楽しいです。

これは 野菜売り

天秤を担いで まちなかを、、、

次は

現在の三越の誕生の

越後屋

掛売りをやめて

正直な値札を付けて 安心するお店を作り上げ、

人々の信頼を勝ち得た。

 

平和な時代が 続くと 商いの専門の商人の力が強くなり

武士でも彼らから 借金をすること度々

武士から商人への時代が始まりました。

久しぶりに、江戸時代にタイムスリップ

両国駅から徒歩5分

大江戸博物館

何回も見学してるが やはり 日本古来の

特に、江戸時代の伝統工芸などを知ることは

勉強になります

入場すると 太鼓橋が

歌舞伎の建造物が

いいですね

 

ここは江戸城内部の部屋の内部

ここで 大名などが 各部屋で顔を会わせ、

どのような話をしていたのでしょう

なんとなく 想像したら面白いのかな

 

ここから一般庶民の生活を知るための長屋の風景が

寺子屋

一般庶民の子供が勉強を習う場所

わからないのか

コラ、、静かにしろ  宿題はやってきたのか

先生の声が聞こえてきますね

など、など

今と変わらないのかな

ここは 今まさに 出産の様子です。

自宅で出産が当たり前の時代

指物

今で言えば 大工です円

頑張ってるね

棟梁

格好いいよ

お大名が乗る 籠 かご

両方で駕籠かきがこのかごを担いで

目的地に

この 重さを担ぐことはおそらく 体が

途中で悲鳴を上げることも度々

それにもまして 狭いかごの中で乗る人は

揺れるままに 狭い中で どのようにしていたのか

我慢大会ですね

 

江戸といえば 本ですね

様々な本が出版されて

日常のこと、歌舞伎役者 相撲など

話題になることいっぱい

まさに江戸時代は 色彩いっぱいの時代

 

これは当時 人気の錦絵の印刷風景

完成したのが

世界に誇れる 浮世絵 錦絵  陶器 刀剣の芸術が

あふれる時代

江戸、300年

秀吉により 領地変えで 当時 野山 山林の荒れ果てた江戸の土地を 家康が開拓

そして300年の文化を築き 平和な時代を築き

あふれる人々が生き生きと暮らした江戸時代

日本人にとって誇れる時代ですね

 

 

東京大江戸博物館へ

久しぶりの大江戸博物館に

オヤァ、

1階で エジプト展が 開催

日本と、エジプト

両方 見学しょう

 

一緒に同行の友と

実は 奥方同士は デートですので

男同士で 大江戸博物館見学となりました。

さああ、レッゴ

紀元前、3000年前から 紀元年年50年前にナイル川沿岸で

栄えた文明

すごいね

今から 5000年前に反映した文明

ただ タダ 脱帽

日本とエジプトの両方の展示会が同じ建物で見れるなんて素晴らしい

館内はすべて本物です。

特に 人間が死ねば魂はどこに行くのか

死んだ後の死者は永遠に生きるためには

など など

これは死者の国の様子を表した絵図です。

これはもう少しこの世で頑張ってる小生ですぞ

生きるために死があるのか

死があるから生きるのか

まさに 人間に与えられた永遠のテーマです。

神楽坂酒器で

今日は豊玉音楽教室の校長と神楽坂に

小生の書斎に遊びに来てくれました。

当然、夜は 行きつけの 酒器に

100種類の焼酎となんと たくさんの梅酒も

そして、料理が最高

料理長の他では食べられない料理が

上のは鯛の刺し身

後はお任せの料理が

彼の音楽教室はボーカル、ピアノ、打楽器、サックス

そして作曲などを学ぶことができます。

小生の大好きな教室ですね

 

校長は昔 NHKの音楽関係の仕事に携わり

今は自宅で 教室を開講

彼の人柄を慕い、多くの生徒がつ生徒が学び 家族の関係で仲良く学んでます。

小生のようなわがままな生徒も受け入れてくれます。

ありがとう

ボーカルの鈴木先生は NHKの朝の番組 エールで

主人公の古関裕二裕而の番組で 彼の歌をドキュメントで

歌うシーンで歌ってました。

話が盛り上がります。

上官もお気に入りの店

いつも 心配りが最高の彼は 息子みたいですね

飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで

美味しい時間とお酒そして料理

だんだん時間が大切な年齢になりました。

我が友と飲む時間は夜の帳の中に消えていきますが

心の中に豊かな発酵の酵母が熟成してます。

 

ありがとう ありがとう

73歳の誕生日

もう 73歳、 いや まだ73歳かな

楽しみにしていた プレゼントが 沖縄から

なんだろう

かわいいお手紙が

孫3人からですね

娘と旦那からも

そして

きれいな字で

読めるかな

小学5年、4年 そして1年の孫

達筆な文字で

読めるかな  読めるよ  孫からの手紙だもの

 

いずれも 長生きしてね の文字が

ありがとう  頑張るよ

娘からは  温かい 温かい

上着

これで 後 50年 長生きができるね

上官と誕生日祝のごちそう

小生の大好きな じゃがいもカレー

 

最高ですぞー

 

翌日は 長男家族が

孫たちから 優しいお手紙が

嬉しいですね

息子と嫁さんからも 大好きな色のシャツが

美味しいお寿司を食べながら

今年も 無事 誕生日を祝ってもらいました。

来年も 再来年も

健康で 誕生日を祝ってもらいたいですね

とにかく 幸せですね

 

練馬区の向山公園の紅葉

豊島園の側に 向山公園

住宅街の中に 小さな柄 茶室 池 森林などが

無料で入場

練馬で紅葉狩り

久しぶりに訪問

山あり、谷あり

階段を降りれば 池

そして小道が続き

 

途中 水の音が

 

この道は いつか来た道、、、

錦鯉かな

茶室がいいですね

確か 一般の人も お出迎えしてます。

紅葉 紅葉狩り など 昔から 日本では

歌人、俳句 そして歌などで

1年の秋の風情として 慕われて来ました。

遠くまで行かなくとも、こんな近くで 紅葉が鑑賞できるのは素晴らしいですね

もう少ししたら 師走を迎えますが

今年は いろいろなことがありすぎましたので

来年は お互い顔を合わせて 過ごせればいいですね

日本料理の味三昧に

大将、楽しみに来ました。

さて どんな料理が

いつもの カウンターに座り 目の前でつくる職人の

息遣いを感じながら 美味しい料理を食べるのが

いつもの行動です。

すべて お任せですので

楽し、楽しみです。

当然、お酒が

大吟醸酒  うまい

少し 辛口の酒を喉に  グイグイ

 

土瓶蒸しですな

 

目の前で 大将がテキパキと指示をする時、

まさに 料理人歴 30年の顔が見えます。

目の前で

以前は 上官と一緒にコースを注文してましたが

やはり 無理な年代になり

1人前と好きな料理を2,3品で満足

まさに 職人の体を張った姿に 心地よい気持ちになりました。

見上げれば

締め切り間近で

ついつい 夢中で

ようやく もう少しと思い

ふと 頭を上げれば

わああ

お月さまだ

ビルの頭に ポッカリ

いつの間に

暗闇の空を、いや すべての人を照らしてる

今日は ビーバームンと呼び名の満月

何でも ビーバーが冬に備えて巣作りをする季節から

そんな名前が

なんとなく あの満月のお月さんに ビーバーが

いるのでしょうか

思わず お月さんに住んでる うさぎさんの

餅つきの姿も浮かで来ました。

ウサギさん、ビーバーさん

仲良く すべての人が 満月を見て

幸せが来ますように、、、

さよなら、、、トキさん

最後の 昼食は

牡蠣 カキ かき ずくしの料理

まずは 牡蠣飯

久しぶりで OK

カキフライ

カキ蒸し

牡蠣鍋

牡蠣料理 オンパレード

食事の後は、、

えっ  上官は 畑の中で 両手を上げて

何をしてるのかな?

ついつい 小生も 上官の命令で

そして そして 70代夫婦が鳥が飛び立つように

もしかしたら もしかしたら

トキの姿です。

このまま飛んでいきたい

頭にトキ」の被り物で

みんなんで 飛んでます。

飛んでいけ、、、

お世話になった ガイドさん、運転手さんと

パチリ

ご苦労さまでした

港では トキさんが最後の見送り

また 来るよ

ありがとう

金塊を手に入れたぞ?

この鉱山の黒まだら模様の中に金が含まれてるとのこと。

そこから金を取り出す作業、技術がすごいですね

取り出した金を役人がチェツク

そして 幕府に献上

やはり あれですな、、、

本物の金塊だぞ、、、

この言葉に惹かれ 観光客は1000% 箱の中に手を入れて

我々庶民も この金塊を取り出そう

この 重さ、 無理でした。

手土産は 残念

触っただけで いいかな

 

金の万年筆

どれだけ 字が上手になるのか、、、

小判だ 小判だ

見るだけで満足

このあとは 明治時代に政府が金を作った

工場の跡地

なつかしい ミシン

足で踏みながら 母が作ってくれた姿が思い出しました。

 

懐かしい

昼は牡蠣満開

さあ 佐渡の二泊三日の観光旅行も もう少しで

お終いです