大泉の現場が

先日 神主様を呼んで 工事の無事完成を神様にお願いした

現場の解体工事が始まりました。

外部は足場 ネットなどで囲い、ホコリ等が出ないように

時々水をまきながらの解体工事

昔の面影が 消えていきます。
柱だけの姿に、、
2階はご覧のように 屋根を解体、外壁解体等

すっかり 空が見えてきました さあ、これからですね

当社の得意なリフォーム工事が始まります。設計図から 柱撤去 柱補充 新規梁等 いままでの経験を

生かして 職人との共同作業が始まります。

これからですよ  お客様

神楽坂をぶらり

現場の帰り 神楽坂商店街をぶらり

道に 神楽坂の旗が   いいですね

情緒がありますおやっ。。

手作りの靴やのポスターが店内の靴  すべてが 職人さんの手作り

こだわってる商品がガラスウインドの中で誇らしげに、、、

職人の魂が見えます。
この 一角はなんだろう
朱色の門構え
毘沙門天さんですね

神楽坂にも、、、

今月の聖語とは

本当に心に響きます。
その 門前に 商店街の案内の看板が

気取らなくていいです。
おやっ、、

お座敷入門

芸者さんとお座敷で遊ぶ案内

いやっ、、

早速 入門手続きしました。粋な 大人の遊び

さすが 神楽坂
また 見つけたのが 和菓子のお店

職人の手作りの和菓子の味を早速いろいろな和菓子の説明が

どれにしょうかな
どら焼きに決定
こんがり焼けたどら焼きの皮と

そして このつぶあん

よだれが出ます。

会社のお土産に買いました。

うわああ、、、美味しい

値段は220円と聞いて 女性軍は

高い 高い

しかし  もう一つ 食べたい

神楽坂の味は 最高でしたね

神楽坂でのリフォーム

神楽坂

昔の街の風景が残ってる街

ちょっと 道 一本 裏に入れば古い家が残っている。

当社も過去 神楽坂で3件ほどのスケルトンリフォームを施工

そして 今回も神楽坂の商店街から 少し裏道での

リフォームが始まりました。

この道の奥が現場です。
シートで囲まれた現場
築40年の住まいのリフォームが始まりました。

外壁 天井 屋根等すべて解体

柱だけが見えてます
やはり 土台 柱などは腐食
壁がなくなってるので 建物が倒れないように 鉄管でのサポートをしてます。
ほとんど土台がありません
人の体で例えると 骨が折れてる 腐食してるのと同じ
さあ これからが当社の得意な施工です。

外科手術と同じ

現在 当社は同じような施工が6現場動いてます。

そのため 経験豊かな大工が12名。

リフォームは 経験 技術が優れた大工を集めることが

一番

優秀な職人たちとの共同作業が建築の醍醐味

当社が多くのお客様から高い評価を頂いてるのは

大工の優秀な技術があるからです。
そんな現場のすぐ近くで 見つけたのが有名なうどんの名店

表の商店街から 少し 裏道に入ると こんな素敵なお店が

あるのが神楽坂の魅力ですね

練馬リサイクルセンターで

区のリサイクルセンターのお祭りに参加

親子連れでの楽しいイベントが多数入り口では地元の商店街の人々が食べ物を提供

賑やかですね
イベントホールでは当社の社長が活躍
木の板に子どもたちが自分でゲームボードを作る
自分で工夫して遊ぶ玩具を作るなんていいですね

昔は遊ぶ玩具は全部自分で作ってました。

メンコ、ビーダマ 竹馬 凧揚げ 等 等

みんな 近所の友だちと外で暗くなるまで遊んだ記憶が

あります。

家の中で遊ぶことはほとんどありません

子供は風の子

そんな言葉が懐かしいですね

いろいろなイヴェントがあります。 地元でのお祭りに参加

子供達が喜んでくれることが一番ですね

築六〇年の建物の

 

築六〇年の住まいのリフォームの着工式

お施主様は小生と同年代のご夫婦

ご実家のリフォームを当社に依頼してきました。

そして今日は 地元の氷川神社の神主様に依頼

和室に お米 お酒 野菜等 神様に捧げるものを準備してます。
床はモザイクタイル 壁も腰までタイル

懐かしいですね
台所も懐かしい
1階のリビング2階は2階にもキッチンがありますね

実家での二世帯住宅ですので 水回り関係は両方にあります。 神主様が建物の4隅にお米お酒を捧げ 工事中が無事完了するのをお願いしてます。


神主様が神様をお呼びして お施主様 工事関係者とともに

お祈りを捧げます。小生と
息子も施工会社代表として
無事着工式完了

神主様から こんなお話をいただきました。

「建設会社から 今までたくさん式に呼ばれてますが

山口建設のこの建物に対する思いが一番ですね。

第三者だからわかることがわかるんですよ」

嬉しい言葉ですね

さあ お客様 今日から始まりました。

素敵な建物を完成いたします。

ご安心してください。

ご苦労さまでした。

2泊三日の博多 大分の旅

九州への台風接近で飛行機がどうなるか心配したが

無事 空の上の人に それも 前便が途中で引き返して来たと聞いて そんな中での旅行が最終日

大分空港でのお土産タイム大事な人へのお土産

待っている人への心遣い
何を買ったのかな
この顔は奥様とお子さんへかな嬉しそうな顔
泊三日とはいえ 大事な奥様 お子さんと会えない寂しさは

わかりますよ ゆーパックで東京へ

便利になりましたね
体一つで、身軽に 旅できる楽しさ
あっと言う間の時間でした。

わがままな小生にお付き合いしていただき ありがとうございました。

度は道連れといいますが 一人旅では味あえない楽しい旅でした。

来年 七一歳を迎えますが 由布院で見つけたコーヒー專門ての

七〇代のマスターの活躍する姿に 小生も まだ まだと

思い 来年 再来年も小生の個人的に大好きな

九州 博多 中洲 そして 大分 温泉

旅行をいたします。

来年の予約の受付が始まりましたよ。。

由布院での、、、

やはり 腰の痛みが   イタッイタッ

早速 問屋の所長が マッサージ

決して パラハラではないですぞ 前日の中洲の魚料理と違い 上品な夕食
乾杯 乾杯
話は 博多の中洲での美味しい話かな
和気あいあいと 、、、、
普段 仕事で忙しく なかなか 話ができませんが

大分 黒川温泉で寛いだ時間の中での会話

いいですね
翌日 旅館の前で記念写真

チーズ にっこり

このあとはどこに行くのかな
由布院でした。
学生時代 ヒッチハイクで全国一周した時 由布院で温泉を

無料で入れてもらいました。

当時は、四〇年前ですが 駅の周りは寂しいいなかの温泉風景

まさか このような賑やか有名な観光地になるとは想像できませんでしたね
4〇年の月日の流れに 思わず 考えることがいっぱいでしたね

 黒川温泉だ

さあ

和尚様 何を書いたのかなこの 岩窟の柱に たくさんのしゃもじが飾ってますね。小生も 早速

金槌と釘で 打ち付けます。

お願い事は 腰の痛みの完治 そして商売繁盛

はじめての経験ですが 神様は願いを聞いてくれますね
そして鐘を ゴンーゴンと山間に響くように

心を込めて突きました。
大好きな龍の彫り物が目の前に

嬉しいいな
耶馬渓の風景を後ろに パチリ

いい思い出が一杯 今宵の宿は 黒川温泉 なかなか予約が取れない温泉地

楽しみな温泉地です
案内の看板に 山口建設が
宿のそばに川が

新緑に囲まれた宿
昨日は 博多のホテル 今宵は自然に囲まれた黒川温泉

さあ ゆっくりと 温泉に浸ろう

翌日は

昨日 部屋に戻ったのは夜中の二時過ぎ

声がガラガラ

少し 足元が回ってますが

まずは TOTOミュジアムへお決まりの記念写真

みんな 起きてるのかなこれは 洗面台

おしやれだね

未来の洗面台はこうなるのかな
これもおしやれですね
建物の未来のショウルームかな
次の観光は?
羅漢寺石仏

一五〇〇年前にこの当地での霊窟が中国から渡来した

高僧に開かれ 一四〇〇年に後の仏僧が石仏を作り上げた。
このロープウエイで山間の石仏の羅漢寺へ
途中に可愛らしい石仏がお出迎え
これは急な階段ですな
見えて来ました。
岩窟に作られた約一〇〇〇体の仏像

多くの人々が何を思い、何を考えて作り上げたのだろう


まさに 一〇〇〇体地蔵尊が見つめる世界は果たしてどのようなものだろう
羅漢寺ではしゃもじに望みを書いて境内に貼り付けることができると聞き 早速に

しゃもじはご飯をすくう、命をすくうなど この世の希望を

救ってくれる等から羅漢寺では境内の壁などに貼られてる
早速 姿、格好は仏僧そっくりの小生、
それを眺めるG君

果たして その中身とは

2泊3日の九州旅行

さあ、歌手デビーューの翌日は 九州へ

特に 週末は台風が日本列島を襲うとのこと

そして台風二五号が九州に上陸

果たして 飛行機は飛ぶのか 飛ばないのか ヤキモチ

大丈夫 飛びますとの旅行会社から連絡をもらったのが

当日の朝

さあ  集合だ

当社の幹部四名と 取引先

どんな旅行になるのかな

九州 最初の夕食は 中洲 鷹勝

野球 ホークスの地元 そして 名前も たか つまり

鷹が常に勝つように念じて

鷹勝

さすが そして各部屋の名前も選手の名前が

熱列な ホークス 今はソフトバンクフアンのお店

九州の地元の魚料理が有名
眼の前の玄界灘でとれた朝採れの ピチピチのヤリイカの 刺し身が

これを食べたかったんだ。

  さああ   乾杯  乾杯 思わず部長と 証拠写真ですぞ この笑顔がたまらないね エンジンが入ってきたら

博多  中洲の夜でしょう

 

実は この店 一〇年間 毎年一回 訪れてます。

中川を見ながら 歌う快感と

ベテラン ママが毎年 送ってくれる九州名物と

そのときに墨で書かれた美しい日本の文字に感動して

さすが 中洲のママと感心して 一〇年

女の子三人の小さなクラブ

その名前は之子

みんなで 飲もう 歌おう

部長も楽しみにしてきました。

ガラス越しに見える中川 そしてネオンが我々の

到着を楽しみにしています。

さあ  歌うぞ

歌手デビュした小生

今日は博多 中洲 クラブ之子で ワンマンショウ 開演だ
部長と二人での店貸し切りのワンマンショウ

お代は聞いてからの楽しみに

そして二人のワンマンショウが終わったのは三時間後


いつも 八時が限界時間ですが 今宵は まだまだ そして 夜食は  いつものの

やまちゃんへ

ラーメンを中心にお酒つまみなどが一杯


若い人も 元気いっぱいに スタミナを付けて 時計はシンデレアの帰る時間はとっくに過ぎ

午前 二時でした。

東京では小生の起きる時間です。

楽しい時間はでしたね

九州初日の夜は みんな頑張りました。