南極の氷を触りましたよ。

 

先ずは 当社の両係長

共に 助け合い、ライバルで お客様評価も最高

本当に 成長しました。 頑張ってね

 

ねりまの魚たか 魚専門料理の店

おいしいですね

 

のんで飲んで 飲まれて飲んでが始まりました。

 

そろそろ お眠りタイムの小生を見送ってます。

この後の2次会は どこに行くのかな

上官が家で 待ってますので  おやすみ

 

 

翌日は 練馬リサイクルセンターで

 

リサイクルに関してのイベントが開催

 

賑やかですね

 

 

当社も参加してます。

社長が 手作りで材木でサイコロを作る教室を開催

 

 

みんな 頑張れ

 

そして 見つけたのは なんと 南極の氷ですぞ

冷凍ボックスの中にはきれいな氷が

触ってみると 冷たい感じより 優しい感じですね

手を優しく 包んでくれます。

さすが 南極と氷かな、、

 

そして このポスターは なんだろう

西武池袋の構内でのポスタ

実は 秩父の観光のポスター

浴槽の湯気が立ち登り 湯気の形が空中で

 

なんと  小生が大好きな 大好きな

龍神さまのお姿が湯気の中からですぞ

雲の動きにより龍神様が空に現れることがありますが

お風呂の湯気で 空中に龍神様が見えることは素晴らしい

早速 この 温泉宿に出発

もう少しで、、、

現場には住まいの神様が住んでます。

家族の歴史を眺めてきた住まいの神様が

 

今回の現場はいわゆる両隣と壁一枚で接続してる長屋建物

当然 隣家との関係で防音を第一に

新規設備 基礎 構造 窓サッシ 塗装 建物の耐震補強など 小さいながら すべての技術が詰まってますね

もう間もなく 引き渡し。

引き渡し前の現場訪問

1階はプライベートルーム

 

へやの片側には収納

当然 隣家との防音を考えての設計

 

リビングダイニングは2階に

 

浴槽も新規に窓を設置

やはり 明るいですね

今回の設計で一番は 吹き抜けとロフト

 

 

既存の丸太の梁はそのままに

古い建物を支えてきた梁

すべてを壊すことなく そのままに

もしかしたらこの丸太の梁に神様が宿ってるかもしれませんね

大事にしましょう

 

屋根裏をロフトにすることで部屋が一つ増えます。

新規に天窓を

光がこぼれ落ちます。

 

ロフトからリビングダイニングを見下ろすと 絶景かな

 

笑顔が素晴らしい当社の職人のお親方

仕事に誇りを持ち 経験と技術で職人道を一筋に

そして何より 真心を持ち続けてます。

彼らが当社を支えてます。

あの とんかつ茶づけですぞ

 

偶然 見つけたあの店

懐かしい とんかつ茶づけの名前が目の前に

店先には店の歴史が 当時の懐かしい写真で紹介

歌舞伎町の入り口の店 この店が歌舞伎町の関所みたいでしたね

50年前ですぞ この店の名前を見ながら柄歌舞伎町に遊びに行き

確か 店は階段を登った2階 階段をよっこら よっこらと

登りました。

クラシックな椅子、テーブルが並び 歌舞伎町の町とは

少し変わってた思い出が残ってる。

初めて お茶づけとんかつを口にした不思議さ、なんで

お茶づけにしてとんかつを食べるのだろう?

そしていつの間にか この店に、、

注文はいつもの とんかつ茶づけ

 

 

店の歴史の足音が

 

すずや  とんかつ茶づけの  「すずや」

あつあつの鉄板の上には おおもりのキャベツがドカン

そしてその下にはとんかつが

山盛りのキャベツの下に熱々のとんかつが

キャベツから イヤ とんかつから食べようかな迷いながら

迷い箸しながら 口の中にキャベツととんかつが一緒に

ジュウシーイで うまい

そして ご飯が残り少なくなったとき  熱いお茶が出てくる。

これをキャベツと とんかつをご飯に乗せた上から注ぎ

一緒に口の中に

交響曲のハーモニーニみたいに口の中 胃袋の中で

心地よいメロデーが響く

 

とんかつ茶づけだ。

 

 

偶然 見つけた 支店

新宿 西口方面 高層ビルの2階に

思わず なんの迷う事なく 店の中に

40年前の風景と味が 思い出されましたね

ボイストレーニングに

いつの間にか声がかすれるようになり 心配したやさき

見つけたのがこの ポスター

歌声教室、、、カラオケ教室

いままで なんの興味がなかったが

耳鼻科で 診察をしてもらった結果 声帯が弱ってるとの診断結果

鍛えるためには声をもっと出すようにとの医者からの指示

そのためには ボイストレーニングが大事との診断受け

いままで見逃していたこのポスターに

 

ボイストレーニング。

 

意を決して ビルの3階の教室へ

すごいね いろいろな機器が

 

先生とはじめての顔を合わせ。

もともと わがままな性格なので 果たして どうなのか

心配したが

会話をするうちに 先生は なんと75歳

まいりました。

すごいね

若い時 歌手として 頑張った時期があったそうです。

目の前で ギターで 歌ってもらったが 若々しい声量に

びっくり

失礼ながら 75歳とはは見えず

姿格好も 若々しい

 

よし 小生も頑張ろう。

 

生徒は 60代から70代の妙齢の女性がほとんどとのこと

その生徒が発表会で受賞したトロフイーが目の前に

歌より ボイストレーニングの思いで 入会しましたぞ

果たして 果たして どんな結果が出るのかな

楽しみだね

キャチボールができるリビングダイニング

広いリビングダイニング。

いままでの中で一番の広いリビングダイニング

豪邸ですね

設備機器 外装 内装などのリフォームが完成。

ご両親から息子夫婦へのバトンタッチ

 

 

引き渡し当日 お客様と最終打ち合わせ。

担当が日々現場に顔を出し 細かいところまで職人に指示

お客様は大変ご満足

キッチンも最高クラス。

おくさまの夢が叶いました。

 

 

広いリビングダイニングで新しい生活が始まりますね。

お手伝いができたことを感謝いたします。

ありがとうございました。

神楽坂の高級マンションが完成

神楽坂 なんとなく日本の伝統は残ってる人気の町並み

その一角にあるマンション

受付にはコンシエルが受付に そして安全面にもそれなりに

今日 全面スケルトンのリフォームが完成

今日は引き渡し

カーペットが引かれた廊下

防音効果を考えた設計

 

今回のリフォームはご主人様が退職を迎えて

以前 購入されたマンションをリフォームです。

玄関には 収納を兼ねた腰掛けの椅子が

 

 

 

 

フタを開ければ 中には収納

靴を脱ぐためには手すりより安全ですね

 

廊下の壁には収納

 

引き戸で使いやすい

そして壁の上には明かり取りの窓が

これなら暗い廊下も光が

いいですね

 

 

こちらは洗面所

 

これは 水漏れを防ぐカラン

洗濯機と水栓関係の結びが取れたとき 自動的に給水が

ストップ

安心ですね

 

この扉を開けると リビングダイニング

 

明るいです

 

 

三方が大きな掃出し窓

光がサンサンと

 

これは 何でしょうか

横にスライドをすれば 書物などがどこにあるのか

すぐわかります。

実はご主人様は大手の新聞社に勤め その関係で

書物書籍が大量に

引退後 この部屋で書籍関係の調べを楽しみに

 

そのとなりにも収納が

 

リビングダイニングのとなりの部屋ですが

ご主人様は食事を終えたら この部屋でゆっくりと

書物を読むことでしょう

 

担当の鈴木はお客様と引き渡し

彼の誠実な対応にお客様は大変ご満足

水回り関係はおくさまの楽しみ。

特にキッチンは。

 

 

料理をしながら外からの明るい光を浴びて

ご主人様と老後の日々を過ごすことに

ご夫婦は大変楽しみにしてます。

おくさまの笑顔が素敵でした。

ありがとうございました。

モリのいる場所

山崎努、そして 樹木希林

二人のすべてが詰まってる作品

最初 新聞で この映画のタイトル見つけたが

モリのいる場所、、、、?

不思議な題名に惹かれ 上官と映画館に

混んでいましたね

 

 

 

 

ポスターには縁側に座る老夫婦の姿。

なんとも言えない 二人の風貌

映画のワンシーンなのか、それともどこでもいる老夫婦の

姿なのか。

自然に 自然に、、、

演技するのではなく いままで生きてきた二人の自然の姿が

そのままに、、、そのままに

結婚 五二年の老夫婦

いい顔をしてますね

 

その中の この言葉

いいですな。。

思わず 上官の姿が浮かんだ

我が家も 同じですぞ

画家 熊谷森一の言葉

 

妻の言葉

 

何気ない老夫婦の日常の言葉の中に 互いに長い間連れ添い

信頼しあい、尊敬し合う 姿が見える。

日本を代表する名優が 日本映画の素晴らしさを見せてくれて

その二人を四〇歳の監督 沖田修一が素晴らしい映画に作り上げた。

飲んで飲んで、飲まれて飲んで

友が 大阪から

二〇年以上の友、

お互いに仕事関係で離れ離れだが 合えば 時間はたちまちもとに

独立 間もない頃 弊社の担当者のお二人

共にに五〇代後半

これからの人生設計を考える年代

先ずは カアールク 飲もう。

 

エネルギーが満タンになったら

次の店に  レッゴウ

 

小生の行きつけの二丁目の店に

しっくりと落ちついた会員性の店

この道40年の新宿二丁目のマスターは小生の大好きな店

飲んで飲んで 飲まれて飲んで、、、

 

よし、、、次はお姉ちゃんの店に行こう

新宿歴三〇年のベテランのお姉ちゃんお店に

 

のんで飲んで 飲まれて飲んで

二〇年前、はじめての弊社を担当した彼ら

共に頑張り 間もなく人生つぎのスタートを考える年代

タイムスリップで互いに合えば たちまち当時の時間に

担当社員、イヤ 仲間、イヤ  友達ですね

頑張ろう

夫々の奥様方 深夜遅く 電話してごめんなさいね。

男は常に奥様がたの顔が頭にあるんですよ。

飲んで飲んで 飲まれて飲んで 酔いつぶれた。

横浜と大宮 遠いけど無事 帰れたのかな

料理一筋

近くのフランス料理エヌドトールの店が一五周年

お祝いの花を送りました。

オウナーシエフとして地元で評判の店

お互い 仲の良い友人です。

 

実は 今日は 同じ料理それも割烹料理の親方で

中村橋で店を構えてる 「味三昧」の大将を誘い、

フレンチの店 エヌドトールに食事に、

お互い練馬で 味一筋職人の誇りで店を守り続ける彼らを応援してます。

違う料理の味の世界ですが 小生にとっては仕事一筋で

日々 頑張ってる姿に共鳴することが多いですね

店の前で記念写真

パチリ

 

シエフ 成田さんの下で永年学び 勉強してるコバチャンはますます腕を上げてます。

おいしい料理を作ってくれます。

ありがと

そして 味三昧の親方はなんと うなぎをお土産に

それも  三河産の国産うなぎ

上官の大好物ですぞ

 

 

早速 夕食に

すごいね

思わず 胃袋が  ドカン ドカン

つばが  ドカン ドカン

 

 

下着姿で ごめんなさい

 

上官のこの嬉しそうな笑顔を

 

ありがとう

大将

素敵な料理の達人二人に恵まれて 小生は幸せですね

二〇年前の彼が

先ずはこの大木

樹齢五〇〇年 この中野区の古代からの歴史の証人として この場所で

人々の生きざまを眺めてきた。

逞しい根 幹 どれひとつとっても 叶いませんね

 

そして 又 これは 御蔵神社の杉の根

 

 

土の中で大木を支えて、しっかりと土の養分を吸い上げて

大木を支える

 

その夜は 我々と二五年の付き合いの大手問屋との夕食会

イヤ 飲み会ですね

特に 嬉しいのは二〇年前 当社担当の平社員が 何と いまでは役員に

我が子の様に 嬉しいですね

 

そんな 彼との対面を祝い 社員一同の宴会を相手側が場所を

取ってくれました。

 

 

ガヤ ガヤ

飲んで飲まれて のんで

 

新規息子の社長と当時平社員が役員となっての対面

それぞれの立場が違いますが 次の時代への彼らに

エールを贈ろう

 

そして小生から  当社担当社員へのサプライズ、、、

日頃頑張ってる彼らに

 

 

ビックリする彼らに

 

 

実は 感謝状を

 

突然のことにビックリの後藤所長

 

また 当社担当の田幡君に

 

二〇年のお付き合い

会社と会社の歴史

お互いに信頼しての20年の時間

そして 二〇年前 平社員の村上くんが 東京支社長

それも役員として

嬉しい 飲み会でした。