国立公文書館

公文書館とは

内閣総理大臣が各省庁などから移管を受けた重要な公文書を、歴史資料として独立 行政法人国立公文書館が保存管理しています。国立公文書館は、その保存実務から 一般公開まで広く事業を行うことにより、重要な公文書などの適切な保存と利用を図る ことを目的とした施設です。

その会館で開催されたのは 「江戸幕府最期の挑戦」

国の公文書での江戸幕末の歴史の証明書

思わず 足を運んだ

 

 

何処かで 見た写真ですね

正式に開国をした相手、米国のペール総督

初めて 彼らを見た当時の人は 興味半分、外国から現れた

偉人の姿にビックリしたでしょう

 

 

開国当時の幕府とアメリカの調印式

杉田玄白

日本人ではじめて人間の体を解体した 江戸の学者

 

 

 

これは解剖図

 

日本は初めて 作り上げた軍艦

微かに乗船してる人の姿が見えます。

いよいよ

大政奉還

日本国が徳川から、天皇へ

 

 

大政奉還

歴史の重さを感じる公文書

大政奉還の正式な公文書

 

 

公式文書を見るの初めてです。

正式に 戦後 内閣総理大臣がポッダム宣言を

受け入れた調印式似は吉田総理大臣と昭和天皇の

印が押されてます。

歴史の裏にある出来事には公文書が保管され 目の前で見ると

なおさら歴史の重さが解かります。

初めて見た公文書の重さに思わず天を仰ぎました。

 

横山大観絵画展へ

国立美術館での横山大観の展覧会を見るため

休日 最初の日に都心に

日本の美術界では有名な画家

横山大観展

都心の国立近代美術館に足を運んだ。

 

『生誕150年 横山大観展』東京会場 東京国立近代美術館(東京都)

横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。

東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新たな時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものや情報が押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試み、また主題についても従来の定型をかるがると脱してみせました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。

本展では、40メートル超で日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)や《夜桜》《紅葉》をはじめとする代表作に、数々の新出作品や習作などの資料をあわせて展示し、制作の過程から彼の芸術の本質を改めて探ります。

総出品数約100点。本画約90点、習作ほか資料

 

 

 

岡倉天心と共に日本美術会を作り上げた画家

その個性的な人ゆえ 当時の美術界と相いれぬ考えで

岡倉天心と共に 脱退

波乱万丈の人生

しかし 美術への飽くなき追求が認められ やがて日本を代表する画家へと

特に日本を代表する富士山の姿におのれの画風を表現

圧倒される画風、己への飽くなき挑戦に感動を覚え

外にでてみれば

皇居付近の 緑の木々が目に飛び込んできた。

 

 

都心の高層ビルと緑の木々の

休日であるが 皇居のまわりをランナーが汗を

 

 

ちょうど隣の公文書会館で

 

 

江戸幕府 最期の戦いの展示会のポスターが飛び込んできた。

国にある公文書から幕末の様子を展示

よし、見学してみよう。。

はたして どんな展示会だろうか、、

 

今日は素敵な、、、

今夜は 上官と

割烹料理の店 中村橋 味三昧へ 小生の好きな店です。

大将の顔を見ながら 美味しい料理が楽しみ

そして 今宵の同伴者は なんと 我が上官殿

結婚43年目のお祝いに。。

中村橋から徒歩 5分ほど

いつもの定席のカウンターに

上官はコース 小生はお任せ

まずは ビールで乾杯

付け出しの説明が

確か 三色錦糸卵 細もずく 水菜のぬた、、、、?

だったかな

 

これは確か  蟹の内子

おさけのつまみには  最高

 

お酒は冷で いつもの

 

 

小生のスタミナを気遣って?

 

馬刺しですぞ   この柔らかさ 口で噛めば噛むほど

エネルギーが  どうしょうかな

そして  にんにくもたっぷり

上官殿   今後共どうぞ、どうぞ  宜しく

 

 

からすみと 大根のつまみ

グイグイと冷酒が

親方の後ろ姿を見ながら 料理の道への修業

ガンバレよ

 

 

つい最近25周年を迎えた 親方

息子も父の後を継ぐため ほかの店に修業に

親から子に。。。

この店に親子の愛情と味が 永遠に、、

 

椀物を開けてみれば

 

鯛の潮汁

四三周年のお祝いに

ありがとう、、親方

今宵は 緊張気味

いつもならお酒と共に口がなめらかですが

しかし 上官と一緒ですので

暴走しないように   ブレーキ

 

穴子の稚児

大変めずらしい 料理

 

 

焼き湯葉とたけのこ

どれもどれも 美味しい料理でした。

 

日本酒と料理

親方の声と顔

店の顔とお客の声

すべてが一緒になり 伝統が続きますね。

 

素敵な結婚四三年の料理でした。

43年目の結婚記念日

あっと 言う間の 43年結婚生活

一つ一つの出来事が走馬灯のように 流れて行き

いつの間にか70の齢を過ぎて 今日が43年の結婚記念日

朝から上官と話しをしながら お互いに感謝をしながらの

今後の生活を過ごそうと話をしました。

当日 子供たちからのお祝いのプレゼントが届きました。

なんだろう

 

 

箱のフタを開けてみれば

 

オヤッ

 

赤い風船が、、、

エッ、、、

大きなバルーンのなかに

赤いバラとカネーション、ガーベラが

いっぱいに

 

 

 

初めてのお祝いのプレゼントに 目が大きく 口も大きく

心臓が パクパク

 

 

そして手紙が

子どもたちからの心温まる言葉が

だんだん 文字がぼやけて 涙が

ありがとう

 

 

バルンーの中には

 

43の金色の数字が 鮮やかに

43周年の記念の数字が

 

 

ありがとうね

君たちからのプレゼント

じじ ばばは健康大事に 頑張るよ

さあ 上官への感謝と記念日は 実は 美味しい和食の店

味三昧の店を予約してます。

 

素敵な結婚記念日    70歳 67歳の夫婦

ありがとう

外部は和風 そして内部は

和風の住い

外壁を 鮮やかな落ちついた色彩に

いいですね 趣があります。

和風の建物には素敵ですね

 

玄関横の庭は 御覧のように 趣がある お落ち着いた日本庭園

玄関を入ると目の前には収納

 

 

下駄箱も

LIVINGダイニングも

窓からの光が たっぷり

2部屋をつないで  こんなに広く

 

営業担当とと現場管理の2人が最終チェツク

 

いい仕事してますよ

 

対面キッチンも素敵に完成。

明るい光を浴びながらの朝食

最高ですね

 

キッチンから洗面所への入口

 

 

両引き戸の片側の壁に収納を

 

この壁にすべてのリモコンを

見やすいですね

 

リビングダイニングのとなりの部屋は若夫婦の個室

こちらにも壁一面に収納が

 

 

トイレもおしゃれに

 

洗面所にも収納

タオル 下着 なんでも収納が出来ます。

 

浴室は 明るい色で

お母様と一緒に同居する若夫婦ですが

こんな素敵なお風呂でしたら お母様も大喜びでしょう

 

外見は 和風 内部は現代風のリフォームが完成

担当2人の満足した顔を見つめると 小生も大満足

お客さまの顔と声が 目に浮かびます。

これなら住いの神さまも喜んでるでしょう

ありがとう御座いました。

 

88歳のお母様のために

 

やはり 母親と娘の親子の関係ですかね

まだ まだ 元気なお母様、なんと米寿の88歳

娘に甘える年では無いと1人で頑張ってるお母様

近所で心配しながら見つめる娘さん

しかし 娘としては 日常の生活の中で 特に 水周りを

心配して 当社に トイレ 洗面所 お風呂の工事を依頼してきました。

親孝行の現場は特に嬉しいですね

玄関からの床の養生は完璧

 

現場責任者の東福寺がトイレの手すりの位置の調整

 

 

お客さまと確認しながら施行

 

床が段差がありましたが バリアフリーに

トイレのドアを引き戸に

 

 

この引き戸を施工するため 片方に枠が必要ですが

片方には丸太の柱が

 

丸太の柱の片方と新規の柱をきっちりと施行

隙間がありません

さすが当社の大工の腕前。

お客さまもビックリ

いわゆる 内装大工が多くなり 木造 特にリフォームの現場を施工する大工が少ない。

特に技術と経験を重ねる大工が

当社の大工は当然 木造施行専門の棟梁が10人 働いてます。

浴槽は 以前はタイルの浴槽でしたが

 

 

温かいユニットバスへ

 

 

壁には温水暖房

玄関横に収納を

 

 

広いね

 

お客さまの喜びの声が

頑張った社員と 手打ちそばの店に

春 天 せいろを注文

てんぷらは

白魚 そら豆 アスパラ

ついつい 大盛りに

 

近所で評判の店  手打ちそば あおいに

 

お客さまの笑顔を思い出しながらのお蕎麦は最高

25年の友と

今日は 友と久し振りの飲み会

二五年の付き合い

まさに男と男の付き合い

二次会では いつもの新宿二丁目の店に

新宿二丁目で、四〇年の店

お客さまはほとんど 常連

其のため インターホンでお客を確認してドアがオープン

 

 

しっとりとしたおとなの店

マスター1人で対応

いつものカウンターに座り マスターとの会話

70代男の話は おとなの話ですね

音楽 趣味 あのときは、、、

話は限りなく、、、

安心して飲める場所です。

小生の憩いの店

 

 

 

 

トイレには

 

浅丘ルリ子の写真が

 

 

友との永遠に続く会話

 

のんで飲んで 飲みつぶれて 飲んで

 

いつの間にか時計は 深夜12時過ぎ

 

さああ  これからだ   コウチャン  飲むぞ、、、

友に、飲みすぎて電車の中で乗り過ごすなよと心配していたが

やはり 目を覚ましたのが自宅から遠い駅

最終電車は 無くて

ホテルも何もなく 見つけたのが

24時間オープンの ファミレス  デニーズ

そこで 朝まで 過ごしたとの翌日の報告でした。

料理はひとの心

小生の年代では食事は 和食が多い。

なんとなく さっぱりとした食事が胃袋に優しい感じがするが

実は 料理人の顔を見るため時々に行く店がある。

其の店は 何と フランス料理である。

当然 フランス料理の知識、味などは推して知るべし。

しかし なぜ 出かけるのか。

料理も当然であるが それ以上にシエフの顔を見るためである。

オウナーシェフのNさんとはお付き合いして10年

道端ですれ違えば 笑顔で挨拶

人柄から 其の人が作り出す料理人としてへの興味が

湧いてきた。

そして ついつい あのマスターの顔を見に行こうと思うのが

このお店

フランス料理のエヌドトール

桜台駅から徒歩五分

小生とフランス料理はあまり縁がありませんが この店だけは

時々顔をだします。

オウナーシエフが夫婦でお店を

奥さんが接客

今日は コースで 確か基本料理は四〇〇〇円からです。

お手軽な価格で地元の人に人気

最初はスープ すごいね、、

食レポは出来ないが スープの表面にアワのように浮かんでるのは 何だったけ

 

 

前菜は 確か 牡蠣の

 

小生もワインを片手に グイグイ

 

お米の上に乗ってるのが牛肉

 

これは何だったか、、

 

これはサラダですね

 

肉料理は 小生は牛 上官は豚

 

 

ああ これはデザート

マスター 自家製のケーキとアイス

おしゃれなデザート

 

上官と一緒にコース料理七品を完食しましたぞ

長いお付き合いのシエフの成田さん

必ず お客さまを笑顔で見送りしてくれます。

大事な事ですよ

出迎え 三割

見送り 七割

マスター 素敵な料理

素敵な見送り

ありがとう

 

おしゃれな町 代官山で

 

ここは何処でしょう

大松次長と記念に一枚、  パチリ

 

小生の顔もなんとなく 緊張気味かな

今日は 渋谷での大型でのリフォームお客さまと打合せの 帰り道 見つけたのが このお店

場所は  代官山

おしゃれな町で有名ですね

ガラス張りの広い空間の店で 一休み

二時間の打合せを終わり 途中見つけたのがこの店

 

 

ひとりでは 入れません

場違いな感じです。

サンサンと光が店の中に 雲のうえに浮かんでるみたい。

まわりを見れば 外国語が聞こえてきます。

 

 

ケーキセットでコーヒーを

何とコーヒがポットで。。。ついてきました。

ドトールコーヒーとは違います。

 

店の前で 記念写真

 

ついつい 代官山の景色のひとつに見られるように

店の入口でポーズ

嬉しいいな。。。

馴染みの店

JAZZ RAIBU 代々木 ナル  月 一度 顔をだしている。

今日は 社員と一緒に

 

日々 頑張ってる社員とJAZZを聞きながら 社員とのたわいない

話しが楽しい

そして 数日後 会社に 赤ちゃんが

可愛い赤ちゃんの姿が たちまち 社員の人気に

柔らかい空気が会社に漂いました。

 

 

 

社長の赤ちゃんかな?

小生にも 新しい 孫が出来ました?

 

実は 出産で会社を退職した社員が 赤ちゃんを連れて顔をだしてくれました。

ありがとう

これで 当社に勤めて 赤ちゃんが誕生したのが三人

そして 4月に もう一人

だんだん 孫が増えて 嬉しい。

当時 頑張っていた彼女がすっかりお母さんの顔を変わってましたね

柔らかい 母親の姿に 幸せを感じました。

ガンバレ 新米 お母さん。