ここまで養生を完璧に

 

マンション全面スケルトン工事

マンションホールからこの養生

 

 

当然エレベータ内部

そして 長い 長い 廊下も しっかりと

何処まで続くのかな

 

 

今回は マンション全面スケルトンリフォーム

 

 

床 壁 天井等 すべて新しく

 

床は 置き床施行 つまり二重床施工方法

既存スラブと床の間は隙間があります。

当然 階下への防音を考えての置き床施行

これなら安心ですね

 

配管も樹脂配管ですので漏水の心配はありません

 

 

ダクト配管もしっかりと

ベランダの出入りのサッシのガラス窓が汚れないように

養生してます。  素晴らしい心遣いですね

この現場の担当は高橋くんです。

さすが女性らしい気配りは最高

 

 

 

ユニットバスの組み立てが始まってます。

床 ユニットバス 壁の組み立てが終了したら天井ですね

養生 清掃がきれいな現場は 必ず お客さまの笑顔が

見れます。

安心しました。

現場に答えがありますね。。

実は、、、

 

水天宮の建物が目の前に

いわゆる 安産祈願で有名な天宮ですね

水天宮 (東京都中央区) とは

他の紹介文章から

久留米の水天宮は久留米藩歴代藩主(有馬家)により崇敬されていたが、文政元年(1818年)9月、9代藩主有馬頼徳が江戸・三田の久留米藩江戸上屋敷に分霊を勧請した。これが江戸の水天宮の始まりである。藩邸内にあったため一般人の参拝が難しかったが、江戸でも信仰者の多い水天宮への一般参拝の許可を求める伺書を幕府へ提出、幕府のこうした事例は関与しないとの見解を得た上で、同年から毎月5の日に一般開放された。その人気ぶりは「情け有馬の水天宮」という地口も生まれたほどであった。有馬家の会計記録には「水天宮金」という賽銭や奉納物、お札などの販売物の売上項目があり、その金額は安政年間の記録で年間2000に上り、財政難であえぐ久留米藩にとって貴重な副収入だった

鉄筋コンクリートの階段を登れば

都会のど真ん中に

 

手水場は小生の大好きな龍神様の姿が

 

 

 

口から神聖な水が

この 水で手を、口を清めて 参拝

実は 当社の社員のはじめての子供の出産予定日が

近づいてます。

無事 元気な赤ちゃんが生まれますようにとお祈りに来ました。

安産といえば犬ですね

 

 

お守りを購入

無事 元気な赤ちゃんの顔をみたいですね

奥さん 頑張ってね

現場がすべて

当社 現場着工は現在8軒

すべて スケルトン住宅の大型物件

当社の得意な施行ですね

当然 小生は1日1軒 電車 バス そして徒歩で現場訪問

今日は隣家との間は壁一枚のせまい住宅の全面リフォームの現場です。

当然 隣家との柱 防音などの施工方法が大事です。

 

1階、2階は解体が終了

むき出しの柱 梁 壁 床下 基礎等がみえてきました。

ここから木造住宅の技術で大事な施工方法です。

 

水周りの壁 床下 基礎の状態を確認

 

 

床下は土がむき出しの床下

基礎も布基礎ですので安全面に不安です。

 

土台の腐食も確認

天井も解体

 

 

屋根裏の野地材状態も確認

下から見れば水漏れが無いのかも解かりますね

 

 

解体職人が屋根材の瓦を撤去

 

大工棟梁と次長が裸になった建物を見て

打合せが始まりました。

 

新規の図面からの構造体の補強方法を

大工の棟梁の経験 技術で施工方法の打合せ

目に見えない構造体の施行技術がお客様の住いの

安全、安心に?がります。

リフォームでは既存住宅を解体して 初めて構造体の施工方法を

お互いの信頼関係で勧めます。

一番大事なところですね

銀座で思い出に、、、

 

先日の上官の誕生日で友人夫婦との銀座で祝った時

次は 愛情一杯の上官様がいない時 2人で ゆっくり

男同士で飲もうと約束 そして すぐに銀座で

まずは老舗の焼き鳥で 一杯

主は90歳、なんと今でも店に顔をだして 焼き鳥を焼く姿に

感動

男70歳は  まだまだ ひよこですね

次は シャンソン バーのボンボンへ

久し振りのシャンソンの歌声に 心がゆったり

3人の女性シンガーが目の前で それぞれの個性で

ゆったりと流れる歌声が 小さな店を包みました。

 

友と別れ ひとり 人の姿がみえない銀座の町を 足の向くまま

なにかから開放された気持ちで ブラリ ブラリ

すると  オヤッ、、、

暗闇の中で 照明に照らせれた窓からあかりが

アレッ、、、

 

スタジオ ジブリの作品が 小さなウインドウの中に

 

映画のシーンが目の前に

 

 

いや 懐かしいですね

 

キラキラした映画の世界が目の前に

まさか 銀座で それも人影がいない夜

小生をジブリの世界に呼んでくれるようです。

 

 

又 隣のウインドウには 連絡船の模型が

 

青函連絡船 青森と函館を結ぶ連絡船

小生の故郷 北海道と本州を結ぶ 生命線

出迎える青森 函館の港が 別々の人々の心を写し出す。

どれだけの人がこの港から希望を持ち乗船しただろう

又 悲しみを持って乗船しだろう。

銀座で故郷の津軽海峡の青函連絡船と会えるとは

ボオオー ボオー

出港時の連絡船の汽笛が聞こえてきた。

そして何気なく真向かいの銀座の風景を眺めた時

 

何かが無くなってる

ソニービルの姿が

 

解体された跡地が

又 思い出がひとつ消えた。

40年前 銀座で上官とのデートの待ち合わせ場所は

ソニービルと決めていた。

昔の思い出が一つ一つ消えていく

上官殿 誕生日 おめでとう

上官の何十歳の誕生日を 友達夫婦と銀座のレストランで

祝いました。

娘がこの場所を選んでくれて招待してくれました。

ありがとう

永年の友も古稀のお祝いを兼ねて 一緒に食事

フルコースで7品の料理を娘が頼んでくれました。

ワイン 前菜  サラダ スープ 魚 肉 デザート 飲み物

 

前菜なども説明されたが わかりません

 

緊張気味に話を聞いてます。

和食専門の年代では難しい

 

説明が終わると ホット、、

思わず 笑みが

 

 

 

築地で 家族で水産関係の商売をしてる御夫婦

夫婦揃っての遠慮ないお付き合い

店からのメッセージが

きれいな文字ですね

食事が終わった時

お祝いのケーキがイケメンのお兄ちゃんから

 

最高の演出  ありがとう

何十年の友達夫婦と一緒に記念写真

いいですね

 

誕生日おめでとう

 

古稀 おめでとう

美味しいケーキ     最高

 

そしてワインのラベルに きょうのお祝いの夫婦の写真が

ワインのラベルを見るたび思い出しますね。

粋な サービスに さすが銀座

 

 

この店は銀座4丁目近くのコアビル内のラストラン

久し振りの銀座

ありがとう 娘よ

花より、、団子、、いや 酒だね

 

今年最初の 現場安全大会が リサイクルセンターで開催

業者、職人50名が参加

施行中の安全とお客さま満足度などのため

施行十の約束の確認を

多くの仲間が参加してくれました。

まさに 車の両輪です。

お互い支え合い 協力して 素晴らしいリフォームの完成。

当社依頼のお客さまの満足のため

がんばりましょう。

 

そして その後は 早速 豊島園の夜桜まつりへ

 

さくらを見ながら?

たちまち、、、です。

 

 

飲んで 飲んで 飲まれて飲んで、、、、、

 

 

星部長も両肩に 大工棟梁釜口さんと 我が友の設備機器施行の袰野さんと

 

 

我が席には 二十年以上の付き合いの職人のお親方が

集まり   昔話しに 、、、、

 

 

飲放題の料金 五千八百円 高いのか 安いのか わかりません

バイキングの焼き肉を食べましょう

 

こちらは我が会社美女様の席です。

いつもいつも ありがとうね

やはり さくらの鑑賞より お酒ですぞ

総勢七十名の仲間とともに

そして いつの間にか 花より  お酒だ、、、

 

飲んで 飲んで

 

飲まれて 飲んで、、、

 

さくらが 月夜のあかりの中で きれいに微笑んでます。

皆さん さくらを見てますか

今年も 多くの仲間が参加してくれました。

ありがとう ありがとう

ひとりは 仲間のために

仲間は  ひとりのために

来年は お酒より 花見を約束しますよ?

 

龍神様がギヤラリーに

嬉しいですね

現在リフォームをしてるお客さまが 小生が龍が大好きで

大好きあることを聞き なんと 何と 大事に使ってた龍の彫刻の椅子を小生にと

早速 ギャラリーに

いいですね

椅子の手元と背もたれに

手元には

龍神様の顔がしっかりと彫刻されてます。

椅子に座って いつの間にか手がしっかりと龍神様の顔を

触ってます。

縁起がいいですよ

又 後ろ側の背もたれにも

 

 

天空に舞う龍の姿が

 

これはお祝いに頂いた胡蝶蘭ですが

なんと花びらに金粉でお祝いの模様が

一枚一枚の花びらに金粉で模様をつけたんです。

時間とお金がかかったのでしょう

送ってくれた友の顔が浮かんできます。

ありがとう

 

いいですね

又 他にもお寺 仏閣の龍の作品を作ってる木彫の先生の浮かし彫りの龍神さまの姿が

 

この蒔絵は お客さまからのプレゼントです。

やはり 小生が龍が大好きと聞き 創作してくれました。

素敵です。

奈良で有名な絵画の先生の作品も

 

 

当社 絆のギャラリーは龍神様でいっぱいです。

神さまと人間を結ぶ ご利益のある龍神様

日本全国の仏閣にはどれぐらいの龍神様の作品があるのでしょうか

日本人と龍神さまのご縁は古来の時代から続いてますね。

好きなものは好きですね

当然 打合せでご来場のお客さまには 挨拶の時  小生が集めた龍の作品を見せながら 話をしてますが

社員は 呆れ顔をです。

まだまだ 新しい龍神様が当社に集まりますよ

 

 

荻窪の駅地下で

現場の帰り

荻窪駅の物産展で 見つけたのが

波佐見焼きのお店

 

 

長崎県で江戸時代の日常の使用した碗 お皿など

薄くて 軽くて 毎日使える焼き物

 

 

 

そして 縁起物の茶碗 お皿

コマ模様 花模様など茶碗に描かれた文様で 縁起物として

使ってたんですね

こんなに模様があるなんて 、、、

 

 

今日は この茶碗がいいいね  そしてお皿はこれと

茶碗に縁起を重ねながらの食事

「 今日は この茶碗で食べよう。。。」

「じゃ   行って来るぜ」

「お前さん 頑張ってね」

粋だね、、、

江戸っ子

風情ですね

帰り道、、、

近くの公園では さくらが満開

 

毎年見るさくらも 年齢の移り変わりと共に感じることが違う

若い時は 見上げて感じることもなく ただただ季節の流れの証明であった。

色々な場所でさくらを眺め 誰と眺めたのか 思い出されない

しかし このごろは 1人でさくらを見上げる事が多い。

そのさくらの花びらに我が身を重ね 流れ行く年月に何を思うのか

日本人とさくら  かみさまのおくりものです。

高齢者への入口

去年 小生も世の中では高齢者の一員と呼ばれるようになった。 そして運転免許の更新では 返還するのか更新するのか

迷ったが 法令への最期の挑戦と思い 免許書更新手続きへと

進んだ。

手元に届いた免許書を見るたび 当時 高齢者講習のため 運転教習所に50年ぶりに足を運んだ事を思いだした。

まず、当たり前であるが 講習者は小生と同じくらいの70代前後の仲間であった。

待ち時間には 年齢の話から どうして 免許の更新をするのか

仕事は まだ現役化などと おたがいの境遇を話し合った。

最高は80歳の先輩であった。

実施試験ではコースの中を教習所の先生と同行で運転技術を試験された。

ブレーキ、アクセルの言葉を横に同乗する先生から指示され

小生の運動能力、いや 認知症のチェツクをもらい そして

2時間の講習へと

腰が痛くなった頃、無事終了時間

講習終了書の証明書を頂き ようやく警察署へ

そしてなんとか無事 新しい免許書が手元に

この一枚の免許書が小生のラストランである。

免許書にある小生の写真を眺めれば 当然 更新のたびに小生の顔 姿は確実に高齢者の仲間へと

今 ゴールドマークの人生最後の免許書は神棚に置かれてる。

あの世では使うためである。

 

 

 

 

RCと木造施工方法の違いは

ちょうど 当社ではRCと木造のリフォームを同時に現場が始まってます。。

まずは高層マンションの全面リフォームの現場では

 

さすが高級高層マンションの入り口

 

現場は11階

当然 材料搬入、職人の出入りは別の入口から

高層階の全面リフォームは 解体が終了して

構造体の施行が終了

床、壁 天井の施行の材料は軽天の鉄骨です。

 

防火等の法的規制では 鉄骨軽天で施行

今回の施行では御覧のように

大工が木材で施工するのとは違いますね

専門職人が 床 壁 天井を

 

 

 

この仕上げには耐火ボードで

骨組みは御覧のように

 

次の現場は木造住宅の現場に

 

 

1階はほぼスケルトン

そして耐震工事

 

1階を広い空間に   其のため間仕切りの壁を撤去

其耐震 構造補強工事

新規に梁 柱を取り付け

 

断熱材を床 壁 天井に

 

梁と柱の取り合いにはしっかりと耐震金物を取り付け

完成現場では構造体などの施行が正しいのかが確認できません 安全 安心の住まいは構造体などをしっかりと確認する。

現場に答えがある  すべての結果は現場から

其のためには 会社の最終責任者が現場まわりをするのは

当然ですね

何れにしても RCと木造の構造体の施工方法が違います。