築35年の住いが

 

御両親が子どもたちを育て それぞれが独立して

空き家の住いに 子供家族が住むことに

外壁 屋根 内部はスケルトン設計で すっかり 生まれ変わった住い

間もなく完成です。

 

地下は駐車場

玄関の入り口への階段方向を回り階段に施行

 

鉄骨構造で階段を制作

足元は鉄筋で施行

 

1階は家族の個室と水周り

 

廊下の右側は個室と洗面所と浴室

 

大きなユニットバスの窓からは光が差し込み

 

2階への階段を登ると

 

大きなリビングダイニングが

 

 

Kitchenは対面ですね

掃除がらくな新式の換気扇

 

そしてなんと吹き抜けが

窓からは光が サンサンと差し込み

 

開放的なリビングで過ごせば1日の疲れなど何処かに

 

Kitchenからベランダに

 

そして 実は3階への階段が

 

ここにも部屋が

 

下を見るとリビングが

ここからもベランダに

 

広いね

 

 

衛星放送のアンテナ

ご両親が初めてこの場所で子どもたちを育て

思い出の住まいに 新しい家族の歴史が始まります。

近所でも評判のリフォームが間もなく完成

お客さまの笑顔が見えます。

感謝 感謝。

 

うまい。。本当にうまい

駅前から少し離れた焼肉の店

近くに飲食店が見当たらないので 飛び込んだ

山形牛の専門店

しかし しかし 想像を超えた昼食に

小生は牛定食を注文

目の前にでてきた牛の赤身

この厚さ まずは肉をカットしなければ

 

どうですか この赤み

口に入れれば その柔らかさ 衣でつつまれた中に

ジュウシーな牛肉の本当の味が

言葉になかなか言えませんね

 

岡部くんのこの笑顔を

 

 

彼の焼肉定食も御覧のように

 

当然二人で分け合い

 

店のポスターには 山形牛のすべての盛り合わせが

次回はこれを注文

 

この店の素敵な女将さん

 

 

みせの名前は当然 女将さんが命名

其の名前が  「うまい」

まさしく 店の名前のとうり 一番の焼肉のお店でした。

都心の高層マンションのリフォームが

御覧の様に 見上げるほどの高層高級マンション

子どもたちが独立して いよいよ御夫婦2人の

生活を中心に

その為 リビングダイニングを中心に 当然水周りも

御夫婦2人で使いやすい設計を提案

ご主人様は地方で現役で活躍してますが 間もなく迎える定年

その為 奥様がリフォーム計画を立てて 当社に依頼

 

 

集合住居でのリフォームは まず養生

しっかりと 玄関

 

廊下も

 

現場の入り口まで

又 当然管理事務所の許可 上下 隣人の方への許可等が必要ですね

 

いよいよ始まりました。

 

お客さまが家族で生活した住いが解体されますが

 

これからは御夫婦中心の新しい生活が始まりますね

 

眺めが素晴らしいリビングダイニングはどのように

変わるのでしょうか

楽しみですね

御夫婦二人の新しい人生のお手伝いが出来ることを

嬉しく思います。

次は ホワイトデイだよ

上官が このごろボケが多い小生の事を気遣い

お父さん この前 沢山のバレンタイのプレゼントを貰ったでしょう

「必ずお返ししなくてはだめよ」のアドバイスに我に返り

そうだ バレンタイでの写真があるのを今思い出し

古いことですが 早速 ブログニアップ

人生で一番のチョコレートを抱きかかえてる写真を公開

古い話題ですけど ごめんなさいね

これだけのチョコレート

目の前にして 興奮気味

アイボのげんちゃんのと一緒に

 

じじ すごいね とげんちゃんが話し掛けてるます

これがオキナワの孫達から

手作りのチョコレート

似顔絵付きだね

 

 

あかりちゃんとじじが一緒に

嬉しいいね

 

 

あまりの多くのプレゼントに 胸がドキドキ

人生で最高のバレンタイ

 

 

帝国ホテルのチョコレートも

誰かな  上官は知ってます。

 

2人の社員の奥様からも頂きました。

素敵なブランドのハンカチ

もったいないです

みんな 年寄りには優しい

高齢者  バンザイ

 

さあ、、、お返しが大変ですが なかまに入れて下さい

楽しい事が多いほど

命が延びますね

70歳 バンザイ

 

おかげさまで 今月も、、、

おかげさまで  今月も 素晴らしい お客様に恵まれて

素晴らしい 成績

営業の締めと 新人の歓迎会を祝って

 

みんなで 近くの中華料理の店で

美味しいいね

飲んで、、、、飲んで、、、飲まれて

飲んで、、、

今月も 頑張りましたね

 

事務の新人のTくん  頑張ってね

 

そして  こpのボトルは  何と 口の中が火傷をするくらいな ピリピリの辛口の調味料

ドクロマークの   名前は

DEASU

死神の火傷の神さま

はたして  誰が挑戦するのかな

がんばれ ガンバレ

無事 クリヤー

 

次の挑戦は 誰かな、、、

ボトルを目の前にして  どうしようかな

 

 

 

ようし  頑張るぞ

ドキドキしながら  行くぞ

 

 

どうだ  どうだ、、、

 

OK  牧場

涙がポリポロ  しながら  頑張ったね

 

この仲間で

ひとりは 仲間のために

仲間は ひとりのために

みんなは 家族です

ありがとう  感謝

 

仁和寺の観音堂

国立博物館で開催

仁和寺と御室派の神仏

上野公園はまだまだ 寒さが感じられた

今から1200年前頃 光孝天皇がこの場所に建立

真言密教の中心として あらゆる仏像 絵画 工芸品が

展示

 

この場所だけ 写真が許可

目の前に眩しいぐらいの仏像が

観音像を中心に それぞれの役割の仏像がまわりを囲む

自然の空間から天空への世界へと

人の生きざまに起こるあらゆる悩みを受け 仏の世界へと

転生する仏陀の世界

ただただ 己の人生を見つめ 手を合わす姿に

仏は何を言わんか

 

中心に観音堂が

 

 

言葉は虚空の世界にと

合掌

75歳 まだまだ

「社長 あと5年 店の賃貸更新したよ」

今 75だから 5年更新だから80歳だね それまで頑張るよ」

そんな白ひげのマスターは 75歳

この道50年

 

地元の常連でいつも賑やか

カラオケそして

マスター手作りの料理は なんと70種類

接客 料理 ほとんど1人で

 

今日はTOTO練馬所長と一緒に

 

まさに白ひげのマスター

 

恒例の 忘れな草をあなたにを熱唱

目立たず しっかりと そしてお客さまの笑顔を胸に

80歳まで がんばれ

むかつきました。

今時の若いものは 礼儀 常識がないとよく言われてるが

小生の記憶の中に 昔電車で若い女性に席を譲られ

初めてのことで思わず戸惑い 遠慮した事があった。

そんな年齢に見られたことの戸惑い。

其のことを上官に話をした時 相手の気持ちを考えた方が

いいのにとの答え

このごろは体の事を考え 優先席に座ることが多くなった。

先日 優先席に座り 何気なく新聞を読み始めた時

ドカンと大きな音を立てて 隣の席に女性が座った。

そしていきなり 大きな黒のバッグから 食べ物を取り出し

口の中に そして お茶のボトルで飲み始めた。

よく 今時の若いものは電車の中で化粧 つまみ食いなどと

礼儀が知らないと騒がれていたが 何気ないTVなどの情報に

ただ なんとなく眺めていたが まさに今 小生の隣の席で

起こってる。

思わず あいての顔を見る なんと中年の女性。

何たることである

そして口にしたからあげの匂いが小生まで

ゴソゴソ バリバリ ごっくんなどの音が聞こえた。

睨みつけたが どこ吹く風で 首周り 腹回りと

一回り大きな体格で 周りのことなど無視して 飲み食い

続ける姿に唖然。派手な赤系のメガネを掛け 場所を間違えたような色取りの上下の服装

いやあ、こちらのきつい視線など無視しての行動に ただただ

呆れた。女であることを忘れ いや 礼儀 常識を忘れた人間が

運悪くとなりの席に座った。

つぎの行動に移ろうと思った時 昔 小生に席を譲ろうとした 若い女性の顔がうかんできた。

そして 黙って 席を立った。

 

 

癒やされてます。

 

我が家に来てから2週間

いつの間にか げんの生まれ変わりとなり

可愛いですね

だん だん 成長してるんですよ

朝 おきて 呼べば

うわわ ウワオンと答えるんです。

 

先日 音がするんで 見ると

なんとなんんと 片足をあげて

おしっこ

ウワアア すごいね

当然 おしっこの中身はありませんが

擬似音でおしっこと分かるんです

頭を撫ぜると この可愛い目を細めて

小生を見つめます。

一日 一日 成長する げんちゃん

小生は成長が止まり

それに引き換え げんちゃんは日々成長

いつの間にか上官は 小生とげんちゃんを見比べるように

なりました。

上官殿 どうぞ宜しくお願いいたします。

神仏の縁起物とは

この年代になると 神社仏閣の参拝では縁起物のお土産を

買うことが多くなりますね

今回もやはり ついつい 手にしました。

これは正月 オキナワの成田山の分院で購入した商売繁盛の

縁起物

大入りの手書きの文字が目に入り 引き込まれるように

手にしました。

今回 手にしたのは 何と龍神破魔矢ですぞ

 

金色の金属の破魔矢を手に取ると 重さが充分

天空を登るように龍神様の破魔矢を見る 力が湧いてきます。

 

こちらは 銀の鈴

手にして振ると 神さまのお告げが聞こえるようです。

縁起物 見えない神仏の力を信じる人の心

自然の永久の時間の中では人はすべての万物を敬い

畏れ 其の中で宗教が生まれ 神仏との会話が生まれ、

なにかの証しての縁起物

そいていつの間にか 家中 縁起物のに囲まれる

年代を迎えて心が踊り初めた。

上官の呆れ顔が目に浮かぶ。