神さまに挨拶を

赤羽駅から 徒歩15分

住宅街の奥まった場所で 2世帯住宅の工事が始まりました。

当然 着工に必ず現場を自分の目で確認

現在当社では大型の施工現場は6箇所

小生の方針では必ずすべての現場に顔をだしてます。

其の住いを、家族を見守ってる神さまが必ず住いには住んでいます。

神さまに挨拶をするのが当然です。

1階の和室とリビング

 

水周りなども1階に

現況の図面ですが

 

 

はたしてどのように変わるのでしょうか

楽しみですね

 

2階への階段を登ると

 

 

両側に部屋が

息子さん御夫婦との2世帯住宅

親子の絆がより多く生まれる設計 施行が始まります。

神さま 見てて下さい。

喜ばれる住いを完成します。

奥様はスペイン人

 

今日は 水周りの完成引き渡し日です。

長い外国生活から日本への帰国

その為ご実家の住いのリフォームを当社に依頼

心配してましたが 担当者とお客さまは外国とのメールなどで

連絡を取り合い 今日の日を迎えました。

当然一度も現場での打合せなども出来ません

はたして はたして ご満足が出来たのでしょうか

あれー

可愛いお子さんが飛び回ってます。

当社の大松次長がお相手をしてます。

元気一杯 駆けずり回るのは誰かな

其のパワーに

 

次長 がんばれ、、、

お客さま御夫婦は国際結婚

素敵な出会いで そしてご主人の実家での新しい生活

 

メーカーの担当員が使い方を説明してます。

その 間 我々はRくんと

 

 

ポパイに負けないぐらい元気だぞ

担当の小川くんも一緒にレゴで

御覧のように美人妻

国籍はスペイン

ご主人様とはアイルランドで知り合い国際結婚

 

素敵な御夫婦です。

奥様は日本の素敵なキッチンに大変ご満足

うれしいですね

 

色々な打合せは 何とご主人の仕事関係で滞在したトルコと

メールのやり取り

すごいな、、   国際的ですよ。

 

奥様は初めてリフォーム完成現場を見て

「すごい すごい

こんな 素敵なリフォームをするのは日本だけです。

ありがとう御座いました」

 

ようやく カメラ目線で ニッコリ

男前だね

日本の生活にご家族揃って がんばってください。

 

マンションスケルトンリフォームのポイント

マンションスケルトン現場

施行の時は当然

1 管理組合 上下隣 などへの挨拶施行許可が必要

2 床の防音に関する規定を確認

3 既存給排水管 電気配線の調査

4 駐車場

5 施工時間

特に 施工現場の近隣に対しての配慮が大切

 

入り口から現場までの廊下 エレベータ内部の養生

今回は熟年御夫婦の住いのリフォーム

部屋の間取りの変更

水周りの変更

風と光の流れを大事に

 

解体をするときは大きな騒音、ホコリなどに配慮

こちら側から向う方面に風と光のながれで設計

 

 

既存の配線 配管なども考慮

 

 

担当の大松次長と現場監督の打合せ

 

 

既存の給排水管が見えました。

解体が終了すれば 本格的な施行に入ります。

この姿を我々は必ず お客さまと現場で打ち合うせを致します。

設計図の思いを現場で見ながら一つ一つ確認します。

お客さま参加のリフォームは大事ですね

恒例の納会が

 

 

今月も頑張りましたね

大変満足出来る売り上げを達成

今回はTOTOさんが招待してくれました。

韓国料理の店に

 

当然 お酒大好きが多いので 飲み放題のコース

力が出る料理がテーブルの上に、、、

美味しいそう

 

TOTO 中島所長 ありがとう御座います。

みんなでTOTOの商品を売りましょう

 

当然 2次会はいつものIFのジアズバーに

近所で10年に以上 1人で頑張ってる ジャズが大好きな

マスターの店に

壁一面は御覧の様にポスターがベタベタ

店の中はマスターの手作りの店

小生とは何十年のお付き合い

さああ 今月も 頑張りましたね

みんなはひとりのため ひとりはみんなのため

お互いに必要な出会いです。

山形の芋煮会

翌日 前夜の酔が残ってる頭を抱えながら いよいよ芋煮会

会場は 朝早くから多くの人が

川岸にはテント 出店 などなどが

一般の人は整理券を購入するため 朝早くから並んでる。

確か300円で芋煮お椀を食べることが出来る

遠国見える

クレンーで今回で直径5メーターの大釜をこの河原まで

持ち上げて運んでる、

この釜も寿命で今年で引退

その最後を見るため 30000人の人が

 

 

 

 

利用技師は御覧のように 人人

 

我々は友のはからいで特別席に

さすが実行委員

山形の郷土料理

中には根菜と肉とジャガイモ

なんでも 昔 山形の学生が河原で初めたのがきっかけと

聞いてるが

今では家庭でもほとんど食事に出されてる

 

こちらの芋には牛肉

そしてこちらの芋煮は

 

豚肉です

肉の違いにより味が違いますね

 

 

山形音頭が目の前で見せてくれました。

 

 

帰りは名物の山形お蕎麦

帰りはツバメで

腰の痛みがあちこちに顔をだしてます。

グリーン車の椅子がやわらくて 痛みを感じませんが

さすが疲れが、、、、

座るとともにアット言う間に睡魔におそわれ。

この1週間で新潟 山形の旅行

楽しくは有りましたが やはり疲れました。

しかし 友との再会 芋煮会 秘湯温泉 神社仏閣

石川雲蝶の作品

すべて 明日への力になります。

次は何処に 何処に、、旅立とうか、、

 

新潟から帰京して

新潟では名物のへぎそば

つなぎに布海苔を

食べごたえがあるお蕎麦

くるりと巻いた側がザルの上に この姿は東京では見かけません

食べごたえが充分

満足

この集まりは

実は新潟から次は  山形です。

大学の同窓会の仲間と 今回は山形に

実は 山形の芋煮会に呼ばれて。

芋煮会は何度もTVで見てますが 友が芋煮会の実行員

そんな関係で今回の山形旅行

前日は郷土料理の店に

卒業40年近く

当然 あたまの髪の毛も

美味しい山形の郷土料理

当然 お椀に 芋と根菜 肉が入った芋煮が

美味しいいね

 

 

 

当然 お酒と料理で話が盛り上がれば

山形の友がなじみの店に

 

気がつけば時計の針は 真夜中

楽しい時はアット言う間に過ぎ

明日の芋煮会の楽しみを胸に

ベッドへ

ただ ただ呆然

今回の新潟原木加工工場見学の帰りに寄った場所が

ここ 西福寺

魚沼駅の近郊

実は この寺に 今回の目的の一つ

日本のミケランジエロと呼ばれた

石川雲蝶の作品を見ることである。

 

静かな佇まいの仏閣

 

 

 

大好きな龍の手水

寺仏閣を火災から守る水の神様の生まれ変わり

 

手を清めてから 

 

 

いよいよ本堂へ

 

凛とした静寂のなかに正福寺が目の前に

曹洞宗の名刹

 

 

内部は写真撮影禁止ですのでパンフレツトから

幕末の名匠 石川雲蝶がこの寺で制作した彫刻 絵画 漆喰細工等が展示

特に 開山堂の天井の彫刻は 思わず言葉を忘れる

この天井の彫刻は開祖道元禅師様の中国での出来事を題材

道元師と虎そして龍の出会いの様子を彫刻で天井一面に

見とれるほど迫力ある姿で残ってる

まさに日本のミケランジエロである

 

京都 奈良などの観光地での仏閣とは違い

ここ新潟で華やかさとは離れた地方、それも冬の間は

降雪に埋もれた中に 佇む寺院にこのような天才の作品が

残ってるとは信じられない

まさに日光東照宮に負けない作品 其の作者は

石川雲蝶である

 

今宵の宿は、、

日本秘湯温泉 板尾の自在館

ひなびた山沿いにある風情がある源泉温泉宿

ここに ?日本秘湯を守る会の 自在館

地底に含むラドンが源泉となり 体内の疲れなどを

取る源泉温泉

 

 

到着

木の匂いがある玄関口

懐かしい日本旅館

湯治場として地元では有名な旅館

そして 霊泉としても有名

 

温度 36度前後

長湯にはちょうどいい。

入浴時間は長い人では3時間ぐらい入る人がいる。

山間の温泉旅館料理は 山菜 豚 魚など

天然鮎ですぞ

頭から尻尾までがぶり

うまいね

さあ 寝る前に もう一度風呂に

木造の旧館への廊下を

 

広びろとした浴槽が

真ん中に飲料用の源泉を飲めるコップが

当然 ゴクリ

湯治湯として江戸時代 もっと昔から 体の疲れなど

この源泉で 同じ湯に入りながら 何気ない話の中で

癒やしたのだろうね

目をつぶれば 隣に にこやかに話しかける昔の人の顔が見える

 

 

いい湯である。

 

 

翌日は 娘よりずううっと若い女の子き送られて

又 来ますね 宜しく

 

新潟の夜は更けて、、、

 

新潟の原木工場の見学の夜は

新潟故郷の友と 夜の観光

新潟一高い高層ビルのから眺める夕方の新潟市

信濃川にかかってる有名な万代橋

演歌でも歌われた風情ある橋

日が暮れて夜景のあかりが

新潟で一番夕日がきれいなこの高層ビルから友と

いかがですかね

新潟の古町で一杯のみますか

東京でいえば 浅草ですかね

 

新潟の良き伝統の遊びどころ

其の一角に 日本料理の店が

のれんをくぐれば

板前さんを前に  清潔なカウンターで

友と腰を下ろし

様々な郷土料理と日本酒を

当然 米どころですので日本酒を冷で

グウグイーと

 

これが日本料理の店ですね

心地よい日本酒の酔いのなか 古町の風情ある町並みをブラリ

今でも新潟芸者の姿が

この白ノレンは、、、

なんの店

ラーメン専門店です。

清潔なノレンに惹かれ 店のなかに

やはり 料理を作る姿をこの目で見たくて

カウンター席に

職人と たわいない話がはずみ

 

そして目の前にでてきたのが

魚のアゴのだしで取ったラーメン

さっぱりとして 昔なつかしいラーメン

翌日 小生のラーメン好きを知って

案内されたのが 地元の人で有名な  こまどり

店内は御覧のように 人で一杯

手打ちの自家製の太い麺とコクがある味噌味スープ

麺の量は1,5人前ほどボリュウムが

これで七〇〇円

小生には全部食べれる自信がありませんね

さあ、食べ終われば  いよいよ

新潟で有名な神社に

越後一宮 彌彦神社

ホームページから

御祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)。
天照大御神の御曾孫で、神武天皇御東征に功績をたてられた後、越の國開拓の命をうけ、漁業・製塩・農耕・酒造等越後産業文化の礎を築かれた。神社創建年代は詳かではないが、社記によれば和銅(わどう)4年[711年]に神域を広げ社殿を造営、延喜式(えんぎしき)[927年]には名神大社(みょうじんたいしゃ)に列せられた。古くより民衆の篤い信仰を集めており、歴史ある大々神楽講や初穂講をはじめ多くの崇敬者により、連綿とその信仰心は受け継がれている

嬉しいいな。。

山形の同窓会に顔を出して

帰宅後   沖縄の娘夫婦と孫達から 贈り物が

 

カードを開ければ

敬老の日の手作りのカードが

 

嬉しいいね

思わず  ニッコリ

エイサーの衣装を着た孫達の写真

可愛いいな

これは デズニランドに遊びに来たときの記念写真

なんだろう

パンを形どったお菓子  食べられませんが 娘がパン作りに

頑張り 子どもたちにじとばばへのプレゼントで

 

なかに お絵かきが

あかりちゃん  上手だね

じじの頭は合格だよ

 

 

 

ばばの頭にはリボンが

上官は大喜び

マッキーは ペンダントかな

長男の 正人からは

 

学校で じじとばばにお手紙を書いたのが

これ

上手な文字で書けましたね

 

「特に じじと会うと 元気になります、、、

早く 会いたいです」

まさと  じじもだよ

あかりちゃんのお手紙の似顔絵は

じじ そっくり

 

娘夫婦からは 沖縄名産の古酒ですぞ

そして 箱を開けてみれば

 

小生の大好きな龍神様のラベルが

ありがとう

もったいなくて 飲めませんね。。

オキナワから暖かい風と 心が届きました。

じじとばばは  幸せです。

ありがとう ありがとう。。。