久し振りの吉祥寺

吉祥寺。

若者に人気のある町、吉祥駅。

         

駅はリニュアルの最中。

本当に何十年ぶりに訪れました。

          
          

今日は駅から徒歩15分のマンションのリフォームの打合せに訪れました。

約束時間の2時間前に到着。駐車場の関係で必ず、約束時間の1時間前には現地に到着。

今回は2時間前です。

ブラリブラリと駅前の商店街を覗き込んでいると、こんなに多くの行列が。

           

           

其の先には

        

          

TVでも紹介されたお店。

名物のコロッケです。

跳ぶように売れてます。

そして駅前の懐かしい路地裏のお店は元気です。

         

          

古い路地裏の店をさまよってると、20年前に子供達と訪れたことが思い出されて、
時の流れの速さにただただビックリです。 

皆さんも何十年ぶりに訪れた風景で思わず、心の扉が開いてホットする町などは
有りますか。 

        

キムラ圭吾の世界。

          

          木村圭吾

         

          

          ほとばしる命のあかし。

        

            

          光りと風の饗宴。

          

         

           

             

            

数多くの画家がいます。有名、無名。

そんな中で、初めて彼の作品を見たときの驚きは言葉にならないほどでした。

特に山あい奥のさくらが天空の月の光りに照らし去られて、風に吹かれて散るさくらの
花びらが命の喜びを歌ってる絵の前では黙って息を飲み込みました。

         

お手伝い?

元気いっぱいの沖縄の孫。

特に上の男の子は自我の目覚めで、わがままが出始めてます。

エッ

お掃除してますよ。

          

娘の魔法の言葉で片付け、掃除をするんです。

どんな言葉ですかね。

其の言葉は

「お手伝い沢山したらじじのお家にいけるよ」

其の言葉を聴いたら早速 掃除機でお手伝いです。

夏休みに沖縄からじじの家に遊びにいけることをいまから大変楽しみにしてます。

嬉しいです。

そして 箱むすめならぬかごむすめ。

             

だいのお気に入りの場所

命に関すること。

寿命。

よく聴く言葉です。人の寿命は男女、国別によって違います。
平均寿命80歳、90歳歳などと耳にしますが、あくまで自然死、病気、事故死、自殺などを
すべて収めた統計が寿命です。

命にはそのほかにどのような言葉があるでしょうか。
余命何年ということも聞きます。

病気などで、あと何ヵ月、何年と決めたれた命などで使う言葉です。

それ以外に命にかかわる言葉はあるでしょうか。

定命。

己で自分の仕事の終着地点を定め、其れに向かって命を燃焼する。
特に、60代半ばになると体力、気力の衰えなどが自然に出てきます。
仕事を通じて社会とのかかわることが出来なくなったときはひとつの命の最終地点だと
考えてます。

其の最終地点は個人により違います。
人生の最終地点は己の命の誕生から、ここまでの長い道のりの中でかかわった仕事、
人間関係などさまざまな出来事をとうして学んだことが鏡に映し出される場所です。
己のすべてが終着場所に現れると思います。

そのため、現在の仕事には精魂込めてかかわって行きたいです。

小生の定命はどの年齢と考えているかといえばあと5年  69歳を自分の定命としてます。
其の5年を65年分に匹敵する人生を送りたいですね。

それでは定命の後には何が生まれるのでしょうか。
小生が考えた言葉は新命です。

仕事をとうして社会との係わり合いから開放された後は新しい命、新命が生まれるのです。
其の時間をどのように送るのかは各個人それぞれが考えることです。
本当の命が消える前の最後の時間。

貴方はどのような時間を送りますか。

魂は存在するのか

   人は老いて死に、肉体は滅びても 魂は存在するのか。

       

本屋で偶然目に入った本。

普段はこのような題名の書物には目が入らないが、丁度少し前に浅田次郎の
霊魂に関する本を読み終えてばかりであったので、興味が湧き、手にした。

著者は 渡部昇一。
幅広い評論、著述活動をしてる人物である。

その彼が、神の存在を認めせざることが出来ない己の心の中を描いた書物である。

年齢、体力、気力などがだんだん衰える世代のわれわれの終局の先には何があろうか。

その彼が引用した言葉

「私は、私を閉じ込めてる宇宙の恐ろしい空間を見る。
 
そして自分がこの広大な広がりの中の一隅につながれてるのが見えるが
なぜ 他のところではなく、このところに置かれてるのか、
また、私が生きるべく与えられたこのわずかな時が、
なぜ、私より前にあった永遠のすべてと、私より後に来る永遠のすべてのなかの
他の点ではなく、この点に割り与えられたのであるのかということを知らない。

私はあらゆる方面に無限しか見ない。
それらの無限は私をひとつの原子か、一瞬たてばふたたび帰ることのない影のように
閉じ込めてるいるのである。
私の知ってることのすべては、私が死ななければならないことであり、
しかもこのどうしても避けることの出来ない死こそ、私の知らないことなのである。

私は、私がどこから来たのか知らないと同時に、どこえ行くのかも知らない。」

フランスの哲学者。数学者。物理学者

         ブレイーズ。パスカル「パンセ」

何をすべきか、何を伝えるべきか。
経験できない年齢が始まってます。

連休最後のイベントですかね

今年の連休はTVを見ながら、安川先生の作品展来会へ出かけました。

なんとなく、混雑する様子を見ながら我々には無縁の行楽の場面がTVに写ってます。

シルバー時代に入ったわれわれが混雑の中に顔をだすエネルギーはだんだんどこか遠くに
行き始めました。

そんな連休最終日に息子夫婦が孫を連れて遊びに来ました。
お嫁さんと孫の誕生日を一緒に家でする計画です。

            

当然、上官がすべて用意してます。

久し振りにテーブルには上官手作りのおかずが並びます。

            

         
上官の携帯には身内は当然、友達の誕生日が登録してます。

今回はお嫁さんが6月に出産の予定ですので、早めの誕生日のお祝いを孫と一緒に
しました。

            

ゲンサマも一緒に

           

       

          

おなかが一杯な孫と一緒に公園に

          

            

大好きな水遊び

          

           

動き回る孫の姿を追うだけで、疲れが。

しかし、心地よい疲れです。

上官の計画で連休最後の日を楽しく過ごせました。

疲れた上官はお嫁さんからのお礼のメールの返事の途中に夢の中へ。

         

ご苦労様でした。

千葉のデパートに出かけました。

気に入った先生の展来会が千葉のソーゴーデパートで開催されるとお知らせが。

ある展示会で先生、安川先生のほのぼのして温かみのある作品に出会い、気に入って
おまけに作品の添削の通信教室に入会しました。

お地蔵さん、おに「酔い鬼と悪い鬼がいるそうです」等が中心ですが上官と
白い紙に墨汁で先生のお手本を参考にしながら書きました。

           

            

先生から赤の墨で添削が書いてました。

そんな先生が千葉で展示会が開かれるとの連絡が。

連休の中 東京から千葉まで3時間かかりましたがどんな先生か楽しみで混雑した
高速を一路千葉へと

そして

           

先生の作品が展示されてます。

           

どの作品も先生の人柄がやさしく描かれてます。

          

やがて、先生が昼食から戻られて初めてお会いしました。

記念に先生と

        

またその場で先生が作品を書いてくれました。

「白い紙を見てると文字が頭の中に描かれます。うまく書こうとはしないで子供の
心で書けばいいですよ。」

白い紙の上に踊る文字は自由に天と地の間を踊り、見る人に元気を与えてくれます。

記念に一枚を買いました。

          

           

一期一会。

安川真慈。

奈良在中、毎日書道展、奈良県展知事賞。

絵本作家 木耳社「妖怪八百八町、犬も歩けば、星になった福ジロー」
     ジクゾーパズル作品製作

楽しいお時間有り難うございました。

是非、みなさんんも一度先生の作品をごらんになってください。

          

大江戸博物館

両国駅の近くに大江戸博物館。

          

3年前に訪問しましたが今回は「都市と塔の物語ーザ。タワー」の展示会が開催。

              

丁度、スカイツリーの完成を控えての展示会。

展示会の中は写真禁止

なぜ、人は高い塔を作るのか。

塔の言葉の由来は釈迦の遺骨を納める墓のサンスクリット語です。
そして多くの塔は教会、寺院と信仰、祈りの対象です。

昔ではバビロンの塔。

1899年のパリ万国博覧会で建造されたエッフエル塔。
300メーターの高さに挑戦した塔です。

日本では浅草に1890年に凌雲郭

          

大阪の通天閣

それから東京タワー

         そしてスカイツリー

本当に人は高い建物が好きなんですね。

高い高い雲の上から下界を見ると神様に変身したようですね。

常設展示会では江戸時代と明治時代の風景が

          

           

          

          

          

           

             

昔の銀座4丁目

           

人々の生活の風景が

           

            

            

なんと大阪万博の岡本太郎の

           

一人でブラリブラリと大変楽しい時間でした。

            

マキストーブがリビングのリフォームが完成

お客様の夢のリフォームが完成。

本で見たマキストーブをぜひ自分のリフォームで実現したいと思い、弊社に依頼して
来ました。

何度か設計の先生と打合せで、2階のリビング、ダイニングの部屋の一部にマキストーブ。

14畳のリビングのコーナーにマキストーブ。

             

            

ご夫婦のリビングでのゆったりとした時間をマキストーブのやさしい炎が見つめてます。

そしてキッチンは料理が好きなご夫婦が共同で出来るように両側で作業が出来ます。

           

            

キッチンの床はおしゃれなタイルで

          

これなら水などを気にする事はないです。

キッチンの隣にはタイルのカウンターを作り、そこで手打ちそばが得意なご主人がどんな
おそばを作るのでしょう。

            

            

キッチンからはリビングとストーブが見えます。

           

出来上がったおそばを暖かいマキストーブのそばで仲良く食べるご夫婦の姿が想像できます。

うらやましいですーね。

当然床は無垢材で施行してます。暖かく足裏がやさしい感触で疲れが跳びます。

素敵な時間が遅れまよ。

1階は水廻りとご夫婦の寝室と和室。

寝室の隣には水廻り。

お風呂とトイレ、洗面所はひとつの部屋として間仕切りはありません。
ゆったりとした広さの確保。

そしてお風呂は大きな1坪サイズ。窓からは光りと風が。

         

                     

こだわった洗面は

          

これは大好きなワンちゃんの洗面所ですよ

          

 トイレは

                 

和室は琉球畳が。

お客様様から素敵な笑顔を頂きました。

本当に嬉しいことですね。この仕事以外には勝るものはありません。

死ぬまで現役で頑張ります。

そして今日からは2世帯住宅が始まります。

其の様子も報告しますのでお楽しみに。

屋久島から1年半ぶりの、、、

1年前に上官と久し振りの2人旅。
そして 沖縄の手前の屋久島へ。

その屋久島から届いたのが屋久杉で作ったぐいのみ。

「山口さんにふさわしいぐいのみが出来たら送るよ」
年齢80代の工房の主は力強く約束してくれました。

それからいつの間に1年半の月日が過ぎ、忘れかけた2,3日前に電話から
工房の岳南さんの声が

「山口さん、ようやくふさわしい屋久杉のこぶから作ったぐい飲みが出来たので
送るよ。」

そして届いたのがこちらのぐい飲み。

           

           

          

             

屋久杉のこぶで作った世界でただひとつのぐい飲み。

木地の面を時間を超越する年輪が見えないエネルギーを見せてくれてます。

1年半の時間の中で、私にふさわしい屋久杉を見つけて、そして作り上げた
ぐい飲み。

              

大事に使います。

岳南さんの屋久杉と共に過ごした80年。

「去年の1月13日のブログに紹介してます。」

ひとつのことをやり遂げる魂。

これからも小生も頑張りますよ。

其のうち、このぐい飲みで屋久島で乾杯しましょう。