もし、、、、

まさか いま

たった一人の独裁老人の考えで

多くの罪のない人の命が日々 亡くなり

国を追われ 知らぬ土地でさまよう戦争が

起こるとは想像できませんでした

もし もし

日本が他国との紛争に巻き込まれたら

当然 国を守る リーダが必要でしょう

しかし 平和の中で 過ごした戦後75年

全てを手放し 言葉で平和が永遠に続くと思った政治家がどれだけいるのでしょうか

もし もし

その時 我々が直面するような出来事が起きたなら

どこに逃げればいいのでしょうか

日本は周りを海に囲まれ 脱出するためには

船 または 飛行機しかありませんね

当然 多くの人命が失われるでしょう

TVで国を追われ 他国の国でさまよう彼らの姿を

見てると

いつの間にか 自分の姿とダブリます

我が国を守るためには 何が必要か考えることが

必要です。

 

 

戦争と平和

老人が戦争を起こし

若者が死んでいく

こんな言葉を思い出しました。

過去 世界を騒がす戦争があり 当然 戦場で多くの若者が命を失いました

その度 平和の言葉が飛びますが いま また同じ過ちが

起きてます。

それも 一方的に他国の領土に軍事力で侵略

そして 民間の建物 民間人までも 兵器の矛先になってます。

一人の老人が戦争を起こし 多くの人の命が失われてます。

それを止めることができない虚しさ

昔の 日本の大本営 ドイツのヒットラー ソビエトのスターリンの顔が浮かびます・

戦争からは憎しみだけしか残りません。

74歳の年齢の世代に コロナも含めて 早く平穏な時代に

なることを祈ってます。

 

 

いつもの行動ですかね

神楽坂

小生を待ってる 太郎 ゲン

小生のマスクを彼らに

風邪に気をつけtね

いつも彼らに自然にする行動ですかな

口直しの甘いものを

一緒に食べようか

当然 健康のため

健康茶ですかね

 

彼らの前に置いて

サア サア

一緒に 食べよう

 

ワン  ワン

嬉しいいですか

おまじないの行動が終われば

サア 原稿に向かって

スタート

追記

「ひとりの男の考え 行動で全て決まる」

今 現実に世界で起きてる出来事に対して

考えること。

怒り 行動 などなど

伝統工芸品展で

全国から 職人の伝統技術の工芸展が

東武デパートで

実は滋賀県で 神社仏閣の彫刻などを

代々してる3代目の職人と6年前に知り合い

会社の看板の彫刻を依頼

その縁で 東京に来るたび 小生と

この竜の彫刻

会社の看板にも 竜が天空を飛ぶ姿を

制作してもらいました

その縁で 今回は音楽教室でお世話になってる

豊玉音楽教室の看板を依頼

校長先生も 小生と同行で

 

そして 彼が持参した下絵で

教室の入り口で現場調査

ピアノ 校長先生の似顔絵が

これで出来上がったら 素晴らしい看板が

生徒さんが 増えるのは 間違いないでしょう

彼のパワーが その後

ドラマを

すごいね そのエネルギーで

素敵な 作品を頼みますぞ

地元 滋賀の工房で 素敵な作品ができるでしょう

頑張れ 頑張れ

ゆりかごめの運転席で?

この場所は

病院への外来治療で乗車するゆりかごめ

高層ビルの間を、、、

未来区間のなかでの眺め

そして 自動運転ですぞ

そのため

運転席はご覧のように

お客様が座れる椅子が 両側に3箇所

ぐい ぐいと視界が広がり

地上を まるで  まるで

鉄腕アトムム  いや  スーパマンに

このカーブ

はたして どんな 世界が広がってるか

ワクワクですね

どこの世界に飛んでいくのかな

もう少ししたら

抗がん剤治療が終了

思い出になるゆりかごめからの展望

これから ワクワクする70代後半の人生を送りたいですね

ここは どこかな?

ゆりかごめ

新橋から 病院の有明に乗車する 電車の中で

ここは デズニイーランドかな

楽しいお絵かきが 壁 一杯に

 

明るく 鮮やかに まるで こどもの世界に

迷い込んだように

 

可愛い ぞうさん  ぞうさん

なんで お鼻が長いのかな

 

つい つい 童謡の歌詞が口から

お年寄り優先席の周りに

いいですね

おい おい

俺たちを忘れたら 困るよ

 

ごめんね

プロテンのこれで スタミナを付けて

どちらが 大好きかな

これだ

値段が高い方を選ぶなんて

さすが

君たちが留守番してるから

安心して

勉强ができるよ

次回作の題名は

「貴方の手のほくろ」

74歳の小生の恋愛小説です。

以前

ラジオドラマ 脚本 教室で 講師をして、

現役で多くのラジオドラマで活躍してる有名な先生に

「もしかして山口さん ラジオドラマで放送されたのではありませんか?」

と 言われ 生徒みんなの前で朗読をしました。

4月頃 小説として出版予定です

このブログで 近いうち 少し ご紹介します。

お楽しみに、、、、、

永遠の大本命から

永久本命の70代上官殿から

バレンタイデイに

いただきました。

6角型の箱に

どんなチョコレートかな

 

パリのコンテストで受賞

6種類がすべて いちごの味を

あまおうのいちごが

あまおうハイミルク あまおうホワイト

とちおとめ 紅ほっぺ とちおとめ 越後姫

6種類のチョコレート

74歳で  孫 娘 そして

大本命から

今まで食べた事がないチョコレート

 

元気が出るね

ありがとう  ありがとう

まならず  ホウィトデイには

10倍返し

いや  100倍返しですかね

 

バレンタイデイ。。

この歳に 沖縄から

もしかして もしかして

やはり やはり

 

バレンタイデイー

もう一度 言います

孫 娘から

嬉しいいな

沖縄の香りが漂います。

 

おじいちゃん  大好き

孫の あかりちゃんの微笑みが見えます

孫3人と娘から

元気でいてね」

小生の体を心配する ラブレタ?

嬉しいですね

 

そして 娘から

いやあ、、

宝くじ 3億円に負けない贈り物ものだ

一枚 100万円の  札束ですぞ

黄金の札束

 

思わず 思わず

Vサイン

小生の大好きな シャツ

早く コロナが収まって  このシャツを着て

孫たちと沖縄の大地を踏みたいですね

来年も 再来年も

バレンタイデイーを迎えたいね

いやはや あっという間に

小生のスマートホンに あのとき 思い出の写真が

出てきました

なんと6年前の写真が

沖縄での孫たちの写真が

 

ついつい 思い出に浸ります

 

確か 長男は小学校 一年生かな

妹は 幼稚園かな

うろおぼえですが

一番下は幼稚園にも まだまだかな

偶然 見つけた 孫たちの姿

まさに 小生の歴史の一部ですね

孫たちから見る ジジ ババ

何を感じるのでしょか

歴史は繰り返すを思い出すと

我々夫婦の 両親のことを思い出します

やはり いまの小生と同じ気持ちで 子どもたちに何かを

感じたのでしょう

まさに歴史は繰り返す、

今 彼らは まもなく 長男は 中学校1年生

早いね 早いね

そんな小生は今年75歳です・

孫たちと一緒に年を重ねても 彼らは未来を迎えて

することもたくさん

小生は、、、、?かな

 

 

練馬区 美術の森緑地

中村橋 徒歩5分に

練馬区の美術館が

名前は 美術の森緑地

なんだか分かりづらい名前

今日は

香月泰男の美術展が

シベリア抑留から帰国

そして 黒をキャンパスに シベリアでの体験をモチーフにして描いた絵は さすが 迫力満点

シベリアの暗黒の時代で黒をキャンパス一杯に広げ 所々に 死者の骸骨の姿が 浮かび上がってる

よほど 悲惨な経験したのでしょう

 

 

中村橋

 

美術館の前は 動物が