今年もよろしく

会社のイルミネーションが

年度末の会社のギャラリーを照らしてます

 

一年 ご苦労さまでした

そして 新年会は

娘家族が沖縄から

息子家族も

総勢11名が我が家に  嬉しいですね

今年も頑張ろう

よろしくお願いいたします

お正月のおせち料理です

タラバカニ  小生の生まれ故郷 北海道は

定番のかに

おせち料理は通販で 京都で江戸時代から続く

料亭監修

果たして

 

美文字で新年の挨拶の文字が

小生が頑張ってゲットした くまさんを

Aちゃんに

嬉しそうな顔を

最高の瞬間かな

そして 孫がジジのお土産に

お菓子箱

箱を開けたとき 裏側に

今年の運勢が

あああ

大吉だ

今年は 上官殿の歳ーー寅年ーー

最高だな

孫たちからもお土産を

元気が出る 孫たちの笑顔でスタート

初めてゲーセンで?

この笑顔を

いやあ 七四年人生の初体験ですぞ

えっ このくまちゃんは?

この 大きなくまちゃんのぬいぐるみは

クレンで釣り上げたくまちゃん

孫との待合せの時間 時間つぶしに ゲーセンに

出かけ 見つけた ぬいぐるみのクレンで

なんと 五〇〇円で ゲット

いやはや 神様からの贈り物ですぞ

ありがとう

当然 あかりちゃんに

この笑顔を

まごの笑顔を  嬉しいいね

本当に孫の笑顔は天使の笑顔をかな

小生の笑顔はどうしてかな?

実は 娘が夕食を作ってくれました

「お父さん 私が作るから食べてね」

涙 ポロポロ

ありがたいね

 

 

ガンバルゾ

元気になるぞ

娘の魔法の力で 孫の魔法の魔力で

フアイト フアイト

孫とお台場のゲーセンに

「ジジー お台場のゲーセンに行きたい」

「よし わかった」

その前に 腹ごしらえ

ここには スシローなどなく 入ったお店のメニュウーは

なんと 三八〇〇円なり  えっ、、

「何でもたのでいいよ」

「じゃ  これ、」、

三八〇〇円なり

「よし いいいぞ」

それにしても一番高いお寿司を

顔には出さず せっかく 沖縄から東京に

「どうだ うまいか」

「ありがとう」

そしてビルの五階の セガのジョイなんだか

いや すごいね 若い人がゲーム感覚の競技

ご覧のとうり

 

すべての待ち時間 平均五〇分

四〇分 待ってこの競技に

上下する椅子に座り

目の前のスククリンーに映る怪獣を

レザ光線の拳銃で 倒す

倒れた怪獣の数だけ スコアが

結果 小生は参加人の中で 上から 一二番

つまり 一番 最下位ですぞ

五分分ほどのゲームで 待ち時間 四〇分

疲れました

あとは孫が一人で

待ち合わせは一時間三〇分後

そして小生の入場金額

四〇〇〇円也

疲れました

 

クリスマスイブに

総勢 一〇名の家族が 12月24日に 我が家に集合

娘は はるばる沖縄から 嬉しいですね

早速 サンタさんに

五人分のプレゼント

孫から 手作りの陶器のプレゼント

ありがとう

テーブルの上には ピザケンタッキー

そして ケーキ

いつもは上官と二人の食卓がにぎやかに

小生から上官殿に骨付きチキンをプレゼント?

来年も 我が家に素敵なサンタさんが来るように

お祈りしましょう

神楽坂で

いつもの八起庵で 名物の親子丼

この玉子が名物の親子丼の原材料

今日は書斎で 締切間近の小説の出筆

見上げれば お月さんが 高い天空から小生を励ましてます。

そろそろ お腹が空いてきました

冷凍食品

初めて 料理の方法を学びましたので

まずは

冷凍庫から 取り出し

レンジで  チン、、

確か一〇分で五〇度かな

ふうふう 言いながら

できたのが

 

果たして 味は

美味しくなかったね

やはり上官殿の料理が一番

そして 今日は冬至

友人から 自宅で取れたゆずをいただき

早速 お風呂で

柚子風呂に

ありがとうね

長い生きができるかな

感動しましたね

草間彌生

現在九〇代

若かりし頃の ひたすら 己の世界を

表現するため 渡米

以下は 当時の絵画

何を感じるかは それぞれに

 

いままでの絵画、芸術の表現を破壊し

心の叫びを キャンパスに

この色彩 この表現

すべて 見てる人に感動が

小生は好きですね

 

 

 

帰りは 松本カフエで

一服

久しぶりに 書道教室に

書道教室の前に  腹が減ったら 戦ができないと

思い、、、

今日は 神楽坂の八起庵で昼食

ここは親子丼で有名のお店

なんと 野菜スープカレーに挑戦

濃くのある大人の

スープカレー

ご飯の上に  名物の卵ですぞ

半熟の卵を溶かし

カレーとご飯が仲良し

美味しかったね

その後は、、、今年最後の

書道教室に

先生の作品が

今日は 来年の年賀状の練習

去年の年賀状は

 

今年は

 

寅年ですね

我が家の 上官殿の年ですぞ

小生の年賀の書道の 寅は これで行きましょう

そして

先生から 退院のお祝いに

小生の大好きな

 

龍の文字

さすが

龍が天空を 飛び回る 文字ですね

病気に負けないよう 来年は天空を暴れよう

今宵は、、

書斎から

ふと 窓ガラス越しに

満月かな

 

満月や  何を思うか

都会の人々の 心の声

練馬駅前のイルミネエーション

 

ここは 我が会社の

イルミネーション

 

もう少しで クリスマスかな

いや 待てよ  25日といえば

あっ

沖縄から 豆台風が我が家に

3人のやんちゃばかりな

男 女 男

「ジジ  もう少ししたら 行くからね

待っててね」

電話先からの声

いや 嬉しいようで 体が持つかな

来年の4日まで

頑張ろう 頑張ろう

 

つい つい

草間弥生美術館で ついつい 購入

クッキーのお土産

やはり お菓子より このあき缶に惹かれました

 

彼女の作品の中で

かぼちゃのデザイン

好きだな

かぼちゃですぞ

この発想に惹かれ購入

中身は クッキーです

もう一つは 赤丸のデザイン

もしかしたら 宇宙には無限の太陽が天空を照らし

生きてる全てに命を与えることを証明してるのかな

これも 彼女の作品から

いいですね

元気が出る色彩

食べ終わったら 空き缶の中に何を入れようかな

とにかく 彼女の幻影的 空想的 宇宙との繋がりを

表現する アートの世界は小生の魂を震えさせます。

元気をもらいました

あの先に見える

モダンな建物は?

 

草間彌生 美術館

彼女の作品の1部が展示

生の作品は今回始めてです

キャンパスに描く 彼女の世界

まさしく 草間弥生の世界 現在 御年90過ぎ

それでも 現役として描く世界

パワーをもらうためにでかけたのは

新宿の神楽坂にある美術館

ほとんどカメラ禁止ですが

この部屋は

 

この部屋の前に

彼女の思いが

誰でも参加できるんです。

一輪の造花の花びらを床 壁 天井に

貼り付けるんです

 

部屋中が黄色の花びらで 満開

屋上にあるアート

やはり花びらです

 

これはエレベータの内部

がらすばりの壁に

まあるい 真っ赤な

これも花びらなのかな

この発想すごいですね

小生より20歳以上の先輩

そのネルギは何処から来るのかな

負けられないよね