半世紀過ぎたね

初日の宿は一木

落ち着いた和風の宿 小生の好みの宿を彼が予約をしてくれました。昼間は

 

到着しました わおお 畳のカにおいが

ワンダフル かな

そして お風呂は  いいですね 天然の温泉が惜しげなく

壁はヒノキで 天井もヒノキ

さあ 何回入ろうかな

 

夜の外廊下は明かりが夜の帳をそっと灯して この長い廊下を下駄で歩けば 心地よい下駄の音が

フロントも日本古来の木材の声があちこちらから聞こえてきます。

いらっしゃいませ

 

今宵の宿  一木一草に感謝 そしてわが友にも

学生時代に北国北海道の小生と南国九州の彼と日本の中心の東京で彼と出会い そして50年以上の月日が流れ このように酒をかわす。思いだします。学生時代の夏休みの間 彼の家で過ごして 彼の母の手料理をごちそうになりました。わが息子のように面倒を見てもらいました。ありがとうございました。

それから50年以上の今宵 彼との乾杯 当時と姿変われど 変わらぬお互いの心

注がれたお猪口に映るわが友の顔に乾杯

 

国指定重要文化財八千代座とは

熊本県山鹿市の八千代座に

昔 山鹿市で芝居小屋として地元民のため開館したが 観客動員数が 減少してついに閉館になり ついには建物の老化により 雨漏り 老朽により いつしか 解体しなければと考えた時 地元民の努力により資金が集り昔の姿を復旧できたのが現在の八千代座です

こちらが明治時代の姿

そして 現在は館内を見学できます

そして ここまで復旧が出来たのは地元の力ですね。郷土愛ですね 明治時代の解体寸前の建物をここまで復旧できる技術と居y度合いに脱帽です

どうですか 座敷 天井 壁など 一つ一つに職人の心と技術が込められてますね

実は舞台の下から役者が出る装置があります

舞台下で人力で回して舞台が上下します。人の力で太く重い木材を回して 役者が舞台に

 

壁 天井などに 地元の会社の宣伝が

豪華ですね

この長い廊下は舞台下の廊下

友人が重い木材を押してますが

やまちゃん  重いよの一言

現在は映画 音楽 ハワイアンなどがこの舞台で開演

それにしても明治40年 1910年に建築の建物が地元民の努力により現代によみがえり 活躍してる姿に 故郷を愛する地元の方々に心を打たれます。若し小生がお世話になってる練馬にお役に立てることが出来ればいつでも参加いたします。

今日は社員旅行ですぞ

なんと、今日は会社の旅行ですぞ 毎年 毎年 どんなことがあっても社員旅行を決定 今回は福岡に 小生は親友が福岡にいるので別行動で

今年は社員の努力で売り上げ新記録 これも多くのお客様の応援があってからこそ  「ありがとうございます」

来年もどうぞよろしくお願いいたします

羽田空港で 記念に パチリ

 

 

部長と次長と仲良く パチリ

わがままな小生を支えてくれてありがとう

 

迎えに来た親友と  ありがとう

福岡空港で 一同一緒に

彼と一緒に 山鹿灯篭館に

祭りの時 頭になんと和紙で作った王冠を頭に載せて踊る女子達

そしてここ冠はすべて紙で

当然 この建物も紙で これを頭に被り 夏祭りに踊って披露

ここは 昔 福岡銀行跡地に 観光施設で作られ 館内は当時のお祭りで頭に

かぶる冠をすべて和紙でつくりその技術で様々な建築をすべて和紙から作り上げてる

 

お酉さんに

酉の市 11月の酉の日に関東各地で商売繁盛を願うお祭り。

今年は3回 酉の市が 今日は2の酉の市  まずは今年も神様に健康を報告できたのがうれしいですね また多くのお客様のご支援を頂き業績が新記録でうれしいです。

思い出せば

むかし むかし 子供たちが 小さなとき 酉の市にになれば 必ず 小生の懐があっという間に空っぽになったのが懐かしい思い出です。今は

立った2人での酉の市に 70代後半の小生といつまでも若い上官殿と腕を組み 人込みの中 露店をぶらり ぶらり

途中 お互いにはぐれて 帰りは寂しく一人たびかな

練馬駅5分のお酉様に

デモ でも お参りが出来たのがうれしいでね

神様 来年もよろしくお願いいたします。

 

初めての専門紅茶のモーニングです

5番

久しぶりに更新 先日上官殿と映画館の帰りに 立ち寄った紅茶専門店に

小生は朝は紅茶と決めてますが いつもテーバック 何とか紅茶の香りをと想い この店 紅茶専門店で何儒種類の紅茶の茶葉から選択したのが今日の朝のモーニングですが わかりますかな

そして 写真の順番を間違えました。逆の写真ですがすみません

4番

 

3番 いま まさに紅茶専門茶碗に 注がれてます

右側の朱色の茶碗には何儒種類の紅茶の葉から選択した紅茶の葉が入ってます。どんな香りのカが忘れましたが そこにお湯を差すと なんだかいい顔路が鼻に 目覚めましたかね

2番

1 本当は ここがスタートです。すみません どうも写真のスタートが下手ですより 覚えてませんですが

スタ―ト はじめ

まずは 今日の朝食です パンは上官殿の手作りののパンです ありがたいですね

一番

選挙が終わりましたが

平和なのがゲンちゃんだけかな わんわん おなかががすいたよのわんわんに

上官殿が ゲンちゃんが食べ終わった茶碗の見せました

あれっ 空っぽだ  わかったん わん ワンいつものの風景が我が家にありましたが

人間界は  果たして

選挙が終わりました、テレビで無責任な輩があちこちで話してます。まず おごれるものひさしからずの言葉が 確か 大昔の源平の時代に平家の滅亡でこの言葉がありました。まさに今回 自民党は平家でしたね すべては自分次第 自分中心で回ってるとうぬぼれた考えでした それに対して我々は或る意味革命を起こしたのです。当然その結果 国政は混乱の時代に どこかの党とどこの党がくっけばなどと数合わせの最近ですが 実に嘆かわしい げんに嘆かわしい時代に入りました。本当に世界から見れば日本は混乱の時代に

デモいつも思うのですが 混乱の時代には それを必ずまとめる知恵が出ます。もしかしたら現在の党首ではなく 無名の戦士の出番が出るはずです。見飽きたような顔が 暑苦しい顔をしてどんな話をしても壊れて動かない機械です 油切れかな 変なところから ピイピイ ガタガタの油切れの音が

なぜ 国政に参加するのか 現在は誰もがおカネを積めば国政に参加ができますが 果たしてそれが正しいでしょうか 民主主義の言葉の奥に毒があります。誰もが誰もが だからなんでもいいのだ 多くの秘書に囲まれ 乗り物は俺は政治家なのだとのたまわり無料で 彼らは国民に奉仕する心が消えて 先生先生といわれて国民に奉仕する姿なし

まず 政治家に対しては 給料は当然国民の平均給料 秘書は奥様に 自宅の一角に事務所 など等それを月一回国民に開示 仕事の内容も当然開示です そうすればおごれる政治家はなくなるでしょう 人は正しい考えをすれば」正しい行動が出来正しい結果になります。

我々な革命を起こしましょう

 

久しぶりに

書道に月1回に  練馬から神楽坂に 大江戸線で神楽坂に  久しぶりの文字を小生の心に宿どる龍の文字を先生に頼めば 上の4文字の熟語なり

龍が羽ばたき 鳳凰が舞う つまり天下の龍と鳳凰が一緒にうごき味方をしてくれる そんな縁起が良い4文字熟語です。

もう2年ほど前に 我々夫婦だけの頭の体操 1時間半のゆったりした時間が最高と思い通った習字教室 習字がうまくなる気持ちはほとんどありません 半紙にその時思った漢字を先生と決めて まずは先生のお手本を参考に真っ白な半紙に 墨汁をいっぱい浸した筆に思い切り筆を動かす

この瞬間が最高のエクスタシー 真っ白な半紙に真っ黒な墨で右から左へ そして上から下に 立ちまち真っ白な半紙が小生の筆で黒く汚れ始め 先生のお手本朱色の文字とは反対の漆黒の龍の文字が 動け 動け 天から地上の世界へ 動きまわれ

竜神様よ 世界が汚れ おのれの欲望で のたうち回る輩よ 竜神様が神に代わり征伐の火をおのれの心に燃やすぞ

今日は2カ月ぶりの習字教室 気合があるけど うまく筆を抑えることが出来ない そんな時 最初に書いた 大式な文字が

龍の一文字

いかがかな 先生の朱色の龍と比べて見劣りしませんが この字を半紙に書き始めたらいつの間にか湧き上がる竜神様の姿 皆さんも大好きな文字を」決めて真っ白な紙に書けば あらあら 不思議 立ちまち湧き上がる神の姿

元気が湧きあがり 上を見ろ あれは なんだ いやあれはり龍神様だあ 信じる者は救われますぞ

 

久しぶりにプロの熱唱を

布施明 我々の世代は当時 テレビなどで彼の伸びのある歌声についつい手を放して聞きましたね それから何十年過ぎた今のテレビの歌番組 まるで外国人なる歌手がわけのわからない歌詞で歌って踊ってる 名前も歌詞の意味も小生の頭の中でグルグル 回ってシャン玉のようにふわふわ そして消えていく

その 結果 小生の自宅では当然 テレビはNHK に いろいろ理由があるが まずは分けの解らない若い男女が商品をもって 息子 娘以下の若者が進めてる品物を購入する気持ちは理解ができないね

本当に70代後半の熟男の一方的な考えであるが

そんな時 小生の近くの練馬文化センターで彼のコンサートが開催の広告を発見 この頃はむかし活躍していた歌手などの会場に出かけてるが 今回は布施明

懐かしい まだ頑張ってるのかな あまり期待せづ出かけたが

まず ごめんなさい ひらに ひらに 頭を下げます 一人で1時間半 休憩なしで歌い続けるその姿に 思わず感動

また 現在77歳 いやあ 小生と同じだ また 大腸がん 声帯の手術などを克服しての77歳の彼が本当に舞台で歌い上げるのか

幕が上がったら のびやかの声 歌詞を自分の心で燃焼

いやあ うるさい小生が久々に感動したね ごめんね布施明様

当然会場は満員 最初は こんな雨の中 熟女が駆け付け 大きな拍手 想像ができないかった彼のコンサートに感動

布施君 ごめんね 初めてプロとしての君の舞台に感動しました ぜひ今年の紅白を目指して頑張ってください

うるさい熟老人から

 

 

 

おおい 元気か 大丈夫か

月に一度ほどの友人との飲み会 今回はまずは築地のカラオケに 場所は 築地で夫婦で活躍してる 友人が案内してくれました

今日の幹事は 歌が最高の彼が案内仕してくれましたが銀座?  高いかもしれないが まあ いいいやあ

まずは 昼前のカラオケに初めて さあいくぞ  いやいや 歌うは マイクを はなさないや 俺にも歌わせろ

 

それぞれが勝手に歌うのがいいですね

なんだかんだで1時間半が過ぎ

おなかが減ったからと まずは会計

なんと 一人500円なり  びっくり 玉手箱

気分良くして  彼が選んだ 築地の店に

伊勢の前で 挨拶 ご婦人様が見たら

酒を飲むぞ 酒を飲むぞ

この魚 もしかして   のどくろかな なんて言いながら まずは酒だ

この 笑顔が一番

一人は30年 一人は高校時代から それぞれ仕事が違えど お互い尊敬を持ち

今や ご婦人方も女子会を開催 縁ありて 知り合い 縁ありて 夫婦で

本当に仲良きことはいいですな 子の年になると色々世の中が狭くなり 当然身体も あちこち 実は友人も あちこち その中で、まずは

お前 体は? 挨拶の言葉が始まり お互い納得して 日時を決めますね

それでも友の顔を 声を 聞けば 一安心 さあ 来年も再来年も会おうぜ  わが友よ

 

まさか 本当かよ

まさか 本当かよ

大谷君が

目の前で奇跡の近いことがお越しました。。当然 皆さんが知ってることが目の前で起きた時、最初はあと何試合で記録が達成かなと 心配しながら気楽にテレビの画面に首をあちらこちらに振りながら

えっ  えっ 何が何だかわからないことが目の前で

いやあ  すごいことが起きました。

50,50の記録を吹き飛ばしました。本当に彼は神さまからの申し子です。

申し子、、、神様の子供、優れた才能を持つ人物 辞書から つまり 本当に地上に舞い降りたかみさまの子供です。

このさわやかな出来事が目の前で起こり おそらく日本 いや世界の人の心に残る記録に喜び いつの間にかすべての人と手を繋ぎ 彼の記録に万雷の拍手をもらえばもらうほど 待てよ 今の日本の世情は何だろうか さわやかな気持ちがある意味で もがいてもがいても泥の中で苦しんでる国民を見下ろす政治家の顔がも見えてくる 金のため政治家に 名誉のため政治家に そして地盤があるのだから世襲でむすこ 娘になどに 思わず浮かんだ言葉

正しい考え 正しい行動 正しい結果

正しい考えができないのである。この年齢になるといつの間にか生まれ故郷のあのさわやかな毎日が思い出されます。戦後間もないころの 喜びも苦労も共に分け合い、思い出すね 調味料が足りなければ お隣さんにお願い 何かが余れば食料でも洋服でも どうぞ これを隣人に 本当にともに助け合って生きてきた毎日に お金が足りなくても章句量が足りなくても笑顔をで過ごしたあの日

ますます おのれの欲が多くなり 足りて足りることに感謝のことが少なくなった。今もテレビで総理大臣の立候補の顔ぶれが話してますが 何かが足りませんね

ついつい 大谷君のさわやかな顔と彼らの顔を比較しました。彼らの中から日本の総理大臣が生まれるのでしょうか