さすが 娘ですね
沖縄から 敬老の日に 贈り物が飛行機に乗って到着
上官と小生をに別々 さすが嬉しいですね
上官には いつまでもお元気でのメッセージが風呂敷を開ければ上官の大好きな せんべい お芋の詰め合わせ
ありがとうの 文字が せんべいに
これは 嬉しすぎてなかなか 食べられないね小生には これは?
エッ、、
なんだかわからないが 果たして<<<<<
Just another WordPress site
日本橋、三越 横のこの場所には
アートアクリアム
日本古来の金魚をアートとして表現
和の世界を金魚がどのように
一瞬に暗闇の世界に表現される 金魚が
アートとして人の感覚がどのように表現できるのか
それぞれに 時代別の様子を金魚が
いやあ 一瞬 どこの世界かと
金魚とガラスの
いやあ、、 すごいね
いよいよ驚きの空間に
目の前では暗闇の中で いろいろな金魚が水槽の中で 踊ってる
こんな世界が目の前に広がってるとは
光が昼と深夜の世界を照らして
その中で 紅白の金魚が 上下 真横に泳いでる
大きさ、種類 色彩などでたくさんの金魚がすごいね
金魚が泳いでるのは当たり前だが
アートとして道められるのかは 人それぞれですかね
金魚鉢がアートとして
アートとして 表現してるのがどう理解していいのか
わからないが
金魚の世界に人が入った感覚でしたが
20年以来の友人夫婦と
今日は上野都立美術館に
日本の文化の一つ 江戸時代の浮世絵の展来展に
さすが お肉がゴロゴロ
さあ 腹ごしらえが出来たら レッーゴTHE UKIYOE? ?2020のポスタが
江戸時代にそれぞれの浮世絵の歴史と 画家が
紹介されてる。
数は400展 すごいですな
入り口に まああるい 金属の玉が
ドカンと
おしても 押しても 無理でした
館内は 写真禁止でしたが
ネットで 調べました
浮世絵とは
初めて 町人が文化の担い手となり 浮世の言葉を
浮世絵として 当時の時代を絵師が書き上げた。
最初は墨摺絵から 丹色を使った丹絵 そして植物の塗料を使った紅絵へと変化して いよいよ錦絵と発展
それぞれの時代には 絵師と呼ばれる画家がおり、時代にあわせての作風が人気となった。
美人画、歌舞伎役者 風景など 題材で有名な絵師がいた。
鈴木春信、喜多川歌麿
東洲斎写楽
歌川広重の東海道五十三次
葛飾北斎の富嶽三十六景など など
今から四〇〇年前にヨーロッパの芸術家に大いなる影響を与える
浮世絵が江戸時代の文化として町民が支えたとは 本当に素晴らしいですね
駅 ホームから空を見上げれば
確か 今日はフウルムーンとか
今日の打ち合わせは なにか いいことがあるのかな
小生の高校時代の友人
お硬い出版会社で 勤め上げ
今は 個人的な小生の編集長として
アドバイスしてくれます。
的確な意見を遠慮なく言ってくれます。
持つべきな信頼できる友ですね
そして彼女は 友と同じく 編集関係会社を立ち上げ
多数の本を出版
今や NPOの会社を運営
手に持ってるのは 団塊世代の生き方などを書いた
題名 「団塊フリータ計画」
出版した作家の先生です
小生の先生方に囲まれ 小生の作品にアドバイスしてくれました。
ベストセラー作家を目指して 応援してね
嫌味でなく 思わず 心が痒くなる
亭主の心豊かなこの文字