先生と。。。

おなじみの中野駅近くの飲食街

個人商店が鮮やかな今日は この店に

焼き鳥で 中野で美味しい店と聞いて
比内鶏で 焼き鳥
 いろいろな種類の焼き鳥がありますが いつも食べてる焼鳥とはどこか違うようですが

いつもは スーパの一本 百円前後の焼き鳥を自宅で食べてますが 比内鶏の焼き鳥は歯ごたえが違います。美味しいいね そして 小生の書物を見てるのは 小生が自伝小説を書く指導をしていただいた先生です。

有名大学の理化学系を卒業しましたが、好きな文学の道を

選考して 小説家を目指す人に教えています。

今日は小生の刊行本を見て頂いてます。

今や 友人として公私に渡り 酒の友として お互いの人生を話してます。

文学の道を目指してから 新しい友人の輪が広がります。

嬉しいことですね。

中野ブローデウエイに

今日は友人との会食に

約束時間の一時間前に中野北口に大好きな商店街が  中野 サンモール商店街

やはり このアーケドが大好きです

昔 生まれ育った 狸小路商店街がいつまでもいつまでも

遺伝子として残ってるんです園

ついつい 足が  向かいます。
その奥に ブローデイーウエイが

確か 昔 東京都知事になっていた 青島知事がこのマンションに住まいを構えて言いました。

「俺は青島だー」のキャチフレージで有名になったが

何をしたのかはわかりませんね

そして 今や 有名なのは


レッ  どこかで見たことが、、

 

人気の漫画で有名な、、、、です。

今思い出しません。  ごめんなさいね。
有名なまんだらです。

アイドル、漫画 おもちゃなどが

 

ここにはドラえもんがお出迎え、
すごい キャラクターが

 

名前、わかりますか
それよりも  この時計
ハウマッチ?
ゼロがいくつ並んでるのかな
この時計は、、、、?
いやあ、、

すごいね   金額を見たら

足元がグラグラ ちょっと、鉄人二八号の姿を見たら安心しました。

ウルトラマンの怪獣が

なんとなく  がんばれよと声をかけてくれます。

 

さあ ちょうど  待ち合わせ時間が来ました。

小生に小説家への道を教えてくれた先生と これから飲み会です。

燃ゆるこの道へ

今日も 出版書籍の打ち合わせと 宣伝で

打ち合わすを終えて いつもの店に

お出迎え ありがとう  今夜は上官も 一緒です

大事なときに やはり  やはり  です。

翌日は 応援してくれる人と一緒に昼食を


冷やし中華

手前のトッピング チヤーシュウ、卵 野菜 その他の具材 などを

野菜がいっぱい乗った冷やしラーメンに乗せて

 

上品な冷やしラーメン   最高でした。

彼とは7,8年の付き合い

小説への道の思いを話しました。

小生のわがままを聞いてくれて応援してくれます。

全ての人に感謝ですね

「生きるとは  燃えることなり

いざや、いざや

進まんこの道  我が燃ゆる道」

好きな言葉です。

三〇年弱の友が

色々な友から 小生の処女出版のお祝いに神楽坂の書斎に

顔を出してくれました。彼とは三〇年弱の友人

つまり 小生 四〇前後ですかね

立場が違え お互いの近況報告をして ついつい 話が進みました。

九州男児と道産子の男同士  いい関係です

ありがたいですね
そして 神楽坂の行きつけの店に
飲んで 飲んで 飲まれて飲んで
時計の針は11時過ぎ

いつもなら夢タイムですが 今日は 目がぱっちり

そして息子みたいな彼がお客様の接待をしてます。

若いですが素敵なサービスをお客様に差し上げてます。

心遣いが嬉しいです。

「人の見えないものまで見る鋭さ、更に見えたものをより深く

とらわれずに考えることが大事です」

頑張れよ   A君
出迎え三分 見送り七分の心ができてます。

見送りありがとう

もうすこしですね

やはり 豊島園がもう少しで閉園

思い出 いっぱいの遊園地

小さな子ども楽しめる遊戯

それと おなじみの流れるプールですね

浮き輪を抱いて プールに入れば 流れに任せて ゆったりと

ゆったりと 流れる
子供も大喜び

今日は 上官と一緒に


日曜日 家族連れでいっぱい

アチ コチで 子供、ママの声が

六〇年前も 同じですね
上官は 今回のお目当て

記念グッズを購入にこの売場に

お馬さんの木馬の人形
孫たちからのリクエスト
そして 上官は ゲームに

回りながら流れる水の上にお皿が乗ってきます。

その上に 金の延べ棒、、、らしい小さなものを投げて

無事 お皿に乗せることができれば 景品ゲットができる

さああ 頑張れ
もしかして もしかして

手にしてるのは 可愛いぬいぐるみ

さすが さすが
あじさい園に
いろいろなあじさいが

今が 満開ですか
遊戯を見るたび 大昔 子供たちとでかけたことが

思い出します

自撮り、、うまくいったかな

後ろは 豊島園の 全景です
特に 懐かしい メリーランド
入り口で 記念写真

パチリ パチリ

寂しいですが 豊島園もなくなるんですね

習字教室へ

神楽坂の住まいの近くを散歩していたら 住宅の玄関に
習字教室の文字が

いやあ この古びた感覚がいいねと 思い 先週 入学手続き

なんと 先生は美人ですぞ

その作品を見たら さすが さすが。。

上官も 一緒で 安心ですね
今日は 初日です

確か 六〇年以上前 学校で 習字を習った記憶があり

それから六〇年間は 筆にも触ってません。

やはり この年令になると 日本人古来の書道に憧れ

たまたま 目にしたこの 教室に

果たして 果たして

教室では 若い先生が同じく 若い生徒に マンツーマンで

毛筆で描く絵画ですね

白と黒の風景画 動物が 鮮やかなタッチで書かれてます

すごいね
小生の大好きな龍の文鎮が机の上に

龍神様のお力で    達筆な字が
お手本の教科書が

うわあ  これは

漢字を形つくるもじの書き方が
六〇年ぶりの筆を使って 真似して 真似して

どこに力を入れて 隅をたっぷり使って 強く 弱く

なんだか 音楽の音符ですね
上官は細筆で

一時間三〇分の時間はあっという間に

他の生徒さんは床に座り 正座してますが

我々は 机と椅子に座り

先生の心遣いに嬉しいですね

情熱は年齢ではなく  燃ゆる心の力である。

情熱は喜びであり   人に喜びを与えることが出来る。

まだ まだ 七二歳

一生勉強   一生青春

出版会社の編集長と

神楽坂の行きつけの酒癸で

飲んで飲んで 飲まれて飲んで

小説の書き方など 新しいチャレンジへのアドバイスを頂き

次回、小説の打ち合わせを、、、その時 担当者から

頂いたのは   えっ えっ

これは

小生の似顔絵の  名刺。
処女小説の 神様からの贈り物  の名前入りの名刺ですぞ

そして 小生の似顔絵入りと 作品の紹介が名刺に

彼がつくつたんでしょう

手造の名刺

いやああ   嬉しいですね

担当者の小生への 応援ですね

本当にありがとう

共に、 売上目標 、、、、、部を目指して頑張りましょう

さあ 名刺の数だけ  配りましょう

椿屋コーヒ店で

今日は この店で

池袋駅近くの 椿屋です。

静かで落ち着いた店この階段を降りると
店の入口に  椿の花をあしらった透かし彫りの彫刻が目の前に

店の名前を木製の下地に彫刻した透かし彫りがお出迎え

なんとなく 大正ロマンが溢れるお店

店内は木製建具で席が間仕切られ 色彩的に大人のお店です。

さあ いつものの ケーキセットで注文

この衣装 明治 大正時代にタイムスリップ

女給さんと呼べばいいのかな

コーヒはサイホンで 目の前 カップに注いでくれますぞ

いいですな
価格は高めの 一五〇〇円也ですが
モンブラン  栗が乗ってるのかな
コーヒも大人の苦さがいいですね

満足 満足
落ち着いた大人の店で 早速 原稿用紙に向かって

格闘

店を出たのは三時間後でした。

この頃、小説はコーヒ店で書くことが多くなりましたが

やはり 人の顔、声 を体で感じながら そして時々

コーヒを口に入れて 再び 原稿用紙に向かって。。。

高円寺で

昨日、荻窪の小説の勉強会にでかけました。

小生の大好きな アーケード商店街

戦後 札幌の狸小路で 育ち 両親は その街でおかずやを商いしてました。

まさしく アーケド商店街で育ったんです

その 遺伝子が残ってるんですので 各地のアーケード商店街は

ふるさとの香りがします。そして人々の行き交う姿を見ながら
ケーキセットで コーヒータイム

そして 産経新聞の一面にあさ晴れエッセーに投稿するため最終書き直し

何かに挑戦する心は 自分の心を燃やす力ですね

豊島園だあ。。。懐かしい

今日は一人で  豊島園に

残念ですが 8月で 閉園ですぞ

そんなことで 一人で子どもたちが小学校低学年の時  つまり

今から三〇年前に 豊島園のプール、遊戯と連れて来ました。

一日中、いや 年中 住まいが近くでしたので 連れてきました。

そのため 木馬の会員に入会すれば当然 割引でした

これです。

この キャラクターが木馬の証明です。

懐かしいいね
広い 広い

つい つい迷子になりますね
さあ 昔と変わらない入場口
お出迎えですぞここの有名な メリイーランド
月夜に乗れば まさしく 暗闇の中で 輝く光がお客様を夢の世界に連れて そして

これから始まる フアンタージの世界に
あじさいの花が

白の花
うす紫の花

これは赤みがかったあじさい
電車があじさい園の中を

ポー ポーと汽笛を鳴らしながら
天高く 天高く
あがってーこの遊戯も 昔 子供たちと
懐かしい 乗り物が 次から 次へと目の前に

一人で 豊島園を彷徨えば いつの間にか  タイムスリップ

アレッ   横にいる 美しい若奥様は  上官様です

そして 小学低学年の子供たちです。

「おとうさん あれ  乗りたいよ」小生の手を引っ張り

空中、高く 上下する乗り物目指して。。。

「ちょっと 待って  これはおとうさん 怖いから乗れないよ

お母さんと一緒に乗って、、」

そんな風景が目の前に、、、

豊島園も あと  二ヵ月で終了

その後は 外国の有名な、、、、の遊技場になるらしいですが

正直 名前は思い出しません

思い出すことが出来るのは幸せですか

忘れることが出来るのも幸せですか

どちらなんでしょうかね

 

さようなら  豊島園

ありがとう  豊島園