豊島園だあ。。。懐かしい

今日は一人で  豊島園に

残念ですが 8月で 閉園ですぞ

そんなことで 一人で子どもたちが小学校低学年の時  つまり

今から三〇年前に 豊島園のプール、遊戯と連れて来ました。

一日中、いや 年中 住まいが近くでしたので 連れてきました。

そのため 木馬の会員に入会すれば当然 割引でした

これです。

この キャラクターが木馬の証明です。

懐かしいいね
広い 広い

つい つい迷子になりますね
さあ 昔と変わらない入場口
お出迎えですぞここの有名な メリイーランド
月夜に乗れば まさしく 暗闇の中で 輝く光がお客様を夢の世界に連れて そして

これから始まる フアンタージの世界に
あじさいの花が

白の花
うす紫の花

これは赤みがかったあじさい
電車があじさい園の中を

ポー ポーと汽笛を鳴らしながら
天高く 天高く
あがってーこの遊戯も 昔 子供たちと
懐かしい 乗り物が 次から 次へと目の前に

一人で 豊島園を彷徨えば いつの間にか  タイムスリップ

アレッ   横にいる 美しい若奥様は  上官様です

そして 小学低学年の子供たちです。

「おとうさん あれ  乗りたいよ」小生の手を引っ張り

空中、高く 上下する乗り物目指して。。。

「ちょっと 待って  これはおとうさん 怖いから乗れないよ

お母さんと一緒に乗って、、」

そんな風景が目の前に、、、

豊島園も あと  二ヵ月で終了

その後は 外国の有名な、、、、の遊技場になるらしいですが

正直 名前は思い出しません

思い出すことが出来るのは幸せですか

忘れることが出来るのも幸せですか

どちらなんでしょうかね

 

さようなら  豊島園

ありがとう  豊島園

神楽坂で

初版が好評  嬉しいですね

早速 次の小説へと 構想を考えてます。時々 眼下に広がる

町並みを見ると 新しい力が湧いてきます。

 今年 一杯で 二冊目の小説を完成する事を目標にして

筆がは少しずつ前に
少し息切れしたら 徒歩一〇分で 神楽坂通りに
表通りより 裏道通りに 素敵なお店が

特に 道は 石道り

風情がありますね
迷子になり 当時の時代に迷う込んだ人々になり

騒がしい現代を忘れます。
ぶらり ぶらり
どこに行くのかな
裏通りにはそれぞれ名前がついてます。

名前の由来を調べるのも楽しみです。
飯田橋駅近くには古くて有名な映画館があります。

昔の名画を上映してます。

二時間ほどの上映時間で タイムスリップして夢の時代に

神楽坂 大人の心を満足させる街ですね。

実は 昔、、、

この スタジオは 私が通ってる豊玉音楽教室です。

ピアノ、サックスをセッションで 聞かせてもらってます。彼はサックス演奏者で

小生は 次郎ちゃんと呼んでますが その道では有名な

サックスの演奏者

実は 小生 昔 彼の生徒で、五年ほど習いました。

口、手、目 全てを使って初めてサックスから音がでます。

楽譜の音符を見ながら サックスの音階を指で合わせて

そして 息を腹から出すことを同時にするのはなかなか難しいですね

実は 調子に乗って 銀座のクラブで彼とセッションしたことがあります。

ライトに照らされて 眩しくて楽譜が見えなかったです。

懐かしい、思い出です。

小生はこのスタジオで上官と一緒に ボイストレーディングを習ってますが 昔 懐かしい サックスをもう一度と思い

次郎ちゃんの教室が開講しましたが 生徒は小生一人

これはまずいと思い 今日は味三昧の大将を仲間に誘い、体験入学で サックスの練習に

スタジオに

さあ 音が出るのかな

頑張れ

色々と応援して頂いた友と

今日は20年来の友とお付きい

彼は小生が仕事で困ってる時 相談に乗ってくれました。

それからの男同士のお付き合い

お互い 全てを認め合い 協力して 二〇年

小生みたいなわがままな男を助けてくれました。

ありがたいですね

新宿の末広亭の前の 居酒屋で彼と

この店は ネギ料理が専門

これは 焼き葱ですぞ

少し表面の皮を焦がしたネギを口に入れたら 甘みが広がり

生っぽい自然のねぎの味が最高ですな

こぼれ豆腐ですが 出汁が三種類

材料も出汁により 豆腐の香り 味が全て違います

そして 次は小生の行きつけの店に

特に いつも生花が飾ってます。

今日は ゆりの花ですね

甘酸っぱい匂いが鼻をくすぐります。優しいマスターがお客様と一人ずつお相手します。

心地よいお店です。

二〇年来の友も 満足してます。
そして 友とのデュェトかな

友がお祝いに、、、

高校時代の友が

初版の自伝小説の祝に 神楽坂の書斎に来てくれました。

55年の 時間の流れをともに過ごし 目の前にいる彼らと話し

あのときに戻る喜びで 話が続きます。

嬉しいですね

そして 友からの自作のお祝いが

なんと なんと

これは

のお祝いの言葉が
彼は 退職後 工房を
ウイスキ瓶で作り上げた デスクランプ

傘とカラのウイスキー瓶の中の電球をつなげて

世界で一つのデスクランプを作りました。
ありがとう  親方
話は まだまだ続きますが

場所を変えて 行こうよ
いくぞ、、 小生が 神楽坂ではこの店と決めてます。
通常は 夕方からお店がオープンですが

小生のわがままを聞いてくれて 昼から貸し切りで

店がオープン

ありがとう  店長
それぞれが退職後 次のステージに向かって
あの 学生時代を 過ごした三年間

目の前にいる友は まさしく五五年前の友です。

まさしく親友です。

乾杯 乾杯

あの時間に いまの時間に

友と語らう時間に   乾杯 乾杯

神楽坂から

上官と神楽坂の書斎に

ご覧のように見晴らし 抜群です

創作意欲が湧いてきます。

次の作品の構想をこの部屋で

夜は 深夜に花咲く明かりが星のようにキラキラ
今日は上官が大好きな アコメヤに

各地の名産物が店内に
やはり父の日のプレゼントが
会計ではご覧のように ビニールの壁が

上官が好きなせんべいを購入
さあ お昼はどこにしようか

神楽坂通りにある  この店に

鳥料理専門の店
ランチが1200円

上官はこれに決定
店内は カウンターが職人さんとお客を挟んで

小生も必ず カウンターに座り 職人との会話を楽しむのが

美味しい料理を食べる技ですね

お客様案内 片付け 会計 全て エプロン姿の女性が一人で

彼女の受け答えが本当に素晴らしい

つい つい 会計時に

「料理の隠し味はあなたのサービスですね」 美味しかったよ」

嬉しそうに 「ありがとうございます」

お店の味は作る人 お客様担当と全てが一つになって

初めて お客様のご満足がいただけるのですねさあ? 食べようか

さすが鳥料理専門店
神楽坂五〇番の肉まん あんまんを購入
ちょっと 横道に 足を伸ばせば

いなせな 芸者さんが 傘を指して

上官殿のでした   間違いました。ごめんなさい
黒塀が、、

ほっとする 気分で ぶらり ぶらり

いいですね
この細い道をゆけば表通り

あら  不思議

神楽坂 不思議な街です。

父の日に子供たちから

やはり 年を取ると、お祝い事などで 妻 友人 兄弟 そして

子どもたちから 声をかけられるのは嬉しいもの

そして 父の日に子どもたちからお祝いの品が届きました。

まずは 息子夫婦から

おとうさん   ありがとう

箱の上に 大きな文字で わかりやすく

これは  最高   なんだろうかな箱を開けると   九州博多の名産品、、珍味、、お酒のつまみに
この かまぼこにも  おとうさん ありがとうの文字が

お嫁さん ありがとうね
博多の名物  なんこつ天

美味しかった   なんこつが口の中で噛み砕けば  味が

いっぱいに広がる

お酒のつまみに最高
これは 明太子

いずれも小生の大好物

いずれも 博多の名産です。
そして 沖縄の娘家族からは
英語で  フアザーズ  デイ

口ひげと 山高紳士帽子ですね
お花が  バラの花と袋が

実は この袋の中に お茶のバックがこちらは 長野の名産の贈り物

特に 日本そば

小生がそば好きと知って 送ってくれたんですね
早速 上官が、、

生そばから 料理を

実は TV番組で 日本そばの名店を紹介していたので

お昼は 近くの 日本そばの名店に食べに行こっかと相談していたときに 長野のお蕎麦が届いたんです。

さすが  我が娘
上官と贅沢なお昼を食べました。

アレッ 今気づきました

息子家族からは 九州博多の名産品

娘家族からは 長野の名産品

もしかしたら もしかしたら 兄弟で相談して プレゼント

本当に 今気づきました。

これなら 父の日と母の日が 1年で毎月 そしてジジババの日も毎月あれば 100歳まで頑張れるぞ

誰か 都知事の選挙公約に 約束してもらえば 年寄りは

応援しますぞ

東京は全国で一番 長生き 長生する都市になるでしょう

久しぶりに、、

越谷の友人と会った帰りに 上野で途中下車

昔 上野の名前で歌謡曲がありましたね

懐かしい名前が上野駅

井沢八郎が歌ってた ああ上野駅

「ああ どこかにふるさとの香りを乗せて、、、」、、

心にしみる歌ですね


そして上野といえば

飲み屋さんがあちこちに

昼間から 皆さん グイグイと
この宝くじ売り場は

当たりくじが出るので有名な上野の宝くじ売り場

ここで買えば もしかしてもしかして、、

つい つい 3度あることは 4度 あるのだと思い

当たる宝くじを?10枚

アメ横は 昼間ですが 人がブラブラ

しかし なんだかおとなしいです。

やはり アレのせいですかね

三木お菓子の店の前に摩利支天山が

仏教を守護する天部の神様
イノシシの背に立って現れ 開運勝利の神様と言われ

境内には イノシシの姿が

力の象徴として 崇められてます。

 

厄を払い 福を招き 開運勝利の守護神

江戸時代は上野の界隈はこの神様を拝むため参拝する人で

賑わったそうです。

何でも 忠臣蔵の大石内蔵助が髪の中に摩利支天の小さい仏像を入れて討ち入りに望んだそうです。

勝利の神々の象徴として 江戸時代の人に人気がありました。

みなさんも一度 参拝されたらいかがですか

今宵は友人夫婦と

いつもの とも新で

友達夫婦と食事料理はおまかせで
隣で 微笑んでるのは 小生の行きつけの中村橋 味三昧の大将です。

今日はご夫婦で とも新で食事会

 

いつも美味しい料理には心が豊かになり幸せを感じてます。

今日はきれいな奥様も一緒に、、


そして小生の本も数冊購入してくれました。

お互い 夫婦でのお付き合いはいいですねともに 夫婦で協力して人生を築き上げる姿は

先輩として協力したいですね

頑張れ 味三昧 大将夫婦

トイレの神様

昔 「トイレの神様」と言う歌がありましたね。

実は 我が家のトイレにも神様がいるんです。

 

えっ、、
棚の上に   。

くまモンが

実は くまモンが神様のです。
何かを話しかければ

オウムがえしに  答えてくれるんです。

くまモン 元気と聞けば

オウム返しで  くまモン 元気と返事が聞こえます。
深夜 トイレに行くと

ドアの音が くまモンの口から

そして くまモン 明日は 元気に頑張ろうといえば

早速 くまモン 明日は元気に頑張ろうと答えてくれます。

深夜 くまモンとの2人だけの会話

本当に 神様とお話をしてるようです。

この頃 トイレタイムが楽しく 寂しくありません

くまモン 神様  ありがとう