縁結びの御札を

今日は 赤坂の日枝神社に

都心のど真ん中に 当地から地下鉄に乗車して一時間ほど

周りは高層ビルに囲まれ その中に静かな日枝神社の建物が

えっ  どうして そんな神社まで?

実は 縁結びの御札を購入するためですぞ

わからない わからないの質問が当然来ますね

答えは  縁結びの御札をもらうため

なおさら わからない

お答えしましょうか

縁結び すべて男女の縁結びだけではありません

すべての人と人

目的を達成するための 願いを達成するため

 

沢山ありますが 小生は住まいの新築を願うために相手の建築会社と無事 契約が出来て ご縁が結ばれるため こ 東京都の神社で 選んだのが

日枝神社です。

実は 今から五〇年弱前に上官殿とこの神社で ご縁が結ばれたのを思い出し 縁起が良い神社と考えて この神社に参拝しました。

縁結びの御札を手に入れるためですぞ

 

縁結びの御札を一〇枚を

欲張りかな

そして 近くに小生の卒業した中学校があるのを思い出し

坂道を一五分ほど

確か この建物があったはずと少しずつ思い出しながら

地図を見つけました。

ありました

麹町中学校

我が母校

懐かしいいな

 

卒業したのが六〇年前

確か 信濃町駅から都電でこの近くまで通っていたね

もう都電の姿は殆ど見えません

北国北海道札幌からいきなり東京に

そして初めて革靴を履いて 練馬から赤坂に

建物はやっぱり六〇年の月日の流れで改築、改装して昔の面影はどこかに

それから六〇年の時間が過ぎ去り あのときの思い出は少しずつ消えつつあります。

しばらくあの青春の思い出に浸ってました。

果たして つぎに来ることはあるのでしょうか?

ついに その日が

いよいよ その日が

げんの大好きな獣医病院ですが

まだ 本人は何をするのかわからず

しっぽを振ってますが。。。。 今日は去勢の日です。

あああ 本人が 意味を理解してたら しっぽを振らないだろう

われわれ 夫婦も 痛いだろうなと心配

まして 男を七五年間守ってきた小生は もし自分出会ったら 泣き叫ぶかもしれない

男なんて 女なんて 演歌の歌詞にどこかで聞いた歌の

メロデーが頭の中で流れて来ました。

やがて手術の手順を説明され

あああ もう一度ため息が また もしの言葉が

男のシンボルがなくなるなんて

手術後は病院に宿泊して

ご覧のようにうんち、おしっこをするための穴があります。

傷口をなめてはいけないため この洋服を着るようです。

げん

 

 

そして手術の同意書にサインを

人間と同じだ

無事 手術が終わりましたが

やはり あんなに 家で騒いで 何でも口に入れ いつも目をはなうことが出来なった げんが

着慣れない洋服を着せられ 静かに 呼んでも来ないことが多くなりました。

矢張り精巣を取ってしまった影響が出てきました。

「 げん 大丈夫か」

ゲージから出てきません。

つい つい 我が身を考えましたが 今ではそんな事考えない七五歳の小生ですが

痛いだろうな  ごめんね

心配していたおしっこは無事出来ましたね

げんちゃん もう一度 男になれるぞ

頑張れ げん

ワン ワン 大丈夫だ

ワオオン わおおおん

 

もうすぐ春ですね

つい キヤンデーズのこの歌を思い出しました。

「もうすぐ 春ですね」

本当に TVなどでは季節の声が一年中

季節感がどこかに

そんなときに

道端のフエンスのそばで たんぽぽの黄色の花を見つけました。

 

こんなところに

どこから風にのって種がポターツとお落ちて

黄色のタンポポのj花が

ホットしますね

そして 住宅の庭に

色鮮やかな 梅の花が顔を出してます。

 

あれー  梅の花でいいのかな

本当に花音痴ですが

本当に 何気ない場所にひっそりと咲く花々

昔から 万葉集にも いやそれからの時代全てに

日本では季節感の一つとして歌われ

また 恋歌として多数歌われてきましたね

もうすぐしたら 春の到来の代名詞 桜の花が 日本中を 暖かく 心豊かに 咲き誇る季節がもうすぐに 到来します。なんだか桜の満開の花を眺めてると この季節まで頑張ったねと 自分を褒めて称える年代になりました。

皆さん 春の季節の桜など眺めてどのように感じますか

やはり 現場は最高

やはり現場は最高

久しぶりに 我が後輩の伊藤くんの現場に

マンションのスケルトンの施工

それも六階と七階を内部階段で繋げたリフォーム

現場の壁には設計図が貼られてました。

解体は六名の職人が

解体をしながら同時に後片付け

言い換えれば 解体の現場であちこちに廃材が転がってるようではだめです。

腕の良い大工の親方の現場は解体しながら 見事のゴミ袋に廃材などが壁の片隅にきれいに並べられてました。

きれいな現場は当然お施主様からごまんぞくの答えが多いです。

しっかり してますね

きれいに片付けが出来てます。

親方に指示をしながらチェック

現場は職人との共同作品

解体して初めて 図面と照らし合わせて 解ることは沢山あります。臨機応変に指示を出すことはある意味 大事なことです。そこが新築と大いに違いがあり 長い経験の蓄積があり 腕の見せどころですね

だから 現場は生きており チームワークが絶対の条件です。

よく 頑張りましたね

実は 嬉しいことがありました。

皆さん 丸亀うどん ご存知ですね

全国 いや 今ではアメリカ ヨーローつパにその店が広がってます。

小生も時々 手打ちのうどんを味わってます。

このうどんの特徴は 麺職人の試験に合格した職人がそれぞれの店でうどんを朝早くからその日の天気の状態でうどんを作ってます。

時々 光が丘のお店で

だから 美味しいのですかね

お店に入り口に この看板と名前が見えますが

やはり 試験は 実技 試験問題 両方合格して初めて

麺職人として看板に名前が載ります。

 

いよいよ本題です。

実は 沖縄に一五年前 突然移住した娘。当然小生と色々ありましたが いろいろなアルバイトをしながら 子どもたち三人を育てながら、今も朝晩の食事を作ってます。

その娘が  「お父さん 合格したよ」の連絡が

パートで丸亀うどんに皿洗いから初めて二年で 麺職人に合格 いやびっくりしました。

パートからのうどん職人合格は初めてだそうです。

特に 試験問題では 人生はじめてこんなに勉強したことがないほど また試験前は泣き言も言ってきましたが なんと仕事の合間 朝晩 休日 勉強して

二回目で合格しました。

いやはや なんのお話かと思いますが この年令になると子供達 孫の活躍が本当にうれしです。

なが ながと嬉しい話を書き込みました。

75歳 生まれて始めて、、、

ここは中目黒

駅から一〇分ほどの住宅街の真ん中が

今日の場所です。

ランチ アンド ライブ?

実はこの場所  小生が追っかけしてる歌い手

古賀久士さんのコンサートの会場

そして彼は料理が大好きで その自慢料理を彼が作り そして そのあと 歌手として歌うのです。

体力が心配ですが、、、

料理家と 歌手のひとり二役

厨房では彼が三五人分の料理を作ってます。

会場は普通の個人宅を借りて 会場として

料理は全部で四品

食べて コンサートを聞いて料金は五五〇〇円なり

料理はすべて彼の手作り

凄いな

美味しかったな 満足

お客さまは三五名前後

すべて彼の熱心な応援団

ほとんど一度 彼の美声を聞いて 応援団になった熟女の皆様です。

奥でピアノを弾きながら 心震わす美声で歌い上げる古賀さん   音域が天使のように高く 清潔な彼の声

皆さん うっとり

七〇代 我々夫婦も

彼のコンサートを聞いて いつの間にか応援団の仲間入り

嬉しいですね 本当にこの年令で応援する歌手ができて その仲間と友達になり 輪が広がってる  最高ですね

うわあ、 びっくり

のらちゃんが窓ガラス一枚の向こう側で彼の歌を聞いて ニャン ニヤン ニヤン

合唱してますよ

次回のコンサートの会場は豊玉音楽教室で開催するので

校長は皆さんに挨拶を

頑張れ 校長殿

夜空に美の世界が

夕方、帳が落ち始め 住宅街の室内の明かりがあちこちに付き始めた時、何気なくその一角の住宅に

ポッカリと まさしく別世界の風景が目に入った。

この怪しげな花の満開の姿

思わず 手持ちのスマートホンで

パチリ

まるで 別世界に小生を案内してるようだ

近づいて 近づいて

えっ、、、

甘く、上品な花の香りが

あっという間に

私の体内を流れた

昔 貴族の世界で 香を嗅いて お互い当て合う遊びがあったtことがあると思い出したが

まさに この香り

一度 その甘美な香りを嗅いたら

桃源郷の世界かな

 

七五年 人生

まだ まだ

知らぬ花の世界が目の前に

その名前は「しだれ梅」

すべての枝が柳のように優雅にしだれ、その枝にびっしりと美しい鼻をつける華やかな梅

ちょうど今が 開花の時期

本当に自然の中で 目の前に現れた梅の花

人の心の中までその美しさに見とれてしまいました。

七五年の初体験でした。

この扉を開ければ

おりようり

山月

今日は 我々のコンサートの初めて自主公演のコンサートのボーカル、サックス 演奏者のリハーサル

終了後 小生好みの

山月

ひとりで 接客 料理をこなす職人魂の主の店

その前に コンサートのチラシができました。

特に 高音の美声で熟女の魂を震わす古賀さんの歌声に心震わせてください

そして 小生のサックスの先生  次郎ちゃんとのセッション

ピアノ サックス

二人のメロデーが会場を高く 低く

観客のすべてを覆い尽くす

どうぞご期待ください

 

 

いつものように カウンターに

料理は 旬の地方の料理を少しずつ

どのぐらいの一品料理が目の前に

まるで ピアノのメロデーが少しずつ心地よく心に静かに響くような感じの料理が

小生の好きな時間です

紅一点の熟女の上官殿が ほんのり頬をあからめて

ついつい お酒の世界に

さあ 豊玉音楽教室の校長、次郎ちゃん 古賀さん

頑張りましょう

まさか 日曜日に、、、

日曜日  朝はやく  電話が 時計を見ると

午前七時三〇分

びっくりして 電話を取ると

「山口さん 水道管から水が溢れてるよ」

それから 家の前の道路に水が、、、

溢れてる水道の量が半端ないほど

家の前が水浸し

すぐに 水道局にと電話番号を探したが

なか なか見つけられない

通じたらと思ったら よく見ると民間の救急センターに

これはまずい 金銭のトラブルの元の会社だ

慌てて電話を切り 再度 深呼吸をして ようやく見つけることができた

しかし 賃貸人がすぐに連絡をしたのが 消防署

これが大正解 早速 消防署から水道局に

そして 駆けつけてくれて ご覧のようにすぐに

なんと ガードマンも

 

水が溢れてるのがわかりますか

早速 地面を掘り起こし

あふれる水をポンプで吸い出し

そして道路からの本管から家の引き込み給水管がご覧のように サビで腐食して大きな丸い穴が

これはもしかしたら 長い間 水道水が漏れてるに違いないです。

人の体では血管が破裂してるのと同じです

まさか まさか

日曜日に 水道管が破裂して 水が道に溢れてるとは

それも早朝に 電話で起こされ

疲れましたが

役所の素早い工事で安心できました

ありがとうございました。

孫が。。。

デパートの文房具 伊東屋さん

実は孫が英検に合格  頑張ったね

当然 試験前 合格したら好きなもの買ってあげようと

じじは約束してました。

そして今日

彼が選んだ商品は

ドイツのペンシャルの筆記用具

無事 購入して ひと安心かな

孫が喜んでくれれば幸せですね

その後 食堂街にある

果実園

ここのフルーツパフエ

最高です

75歳と13歳

年齢差 62歳

孫からの おねだり 大歓迎ですぞ