相続支援セミナーとラーメンストーリート?

東京都駅の近くで2世帯住宅の税金のセミナーがありました。

お金に関することは親子でもしっかりとしなければ後でドカーンときます。
そんな後悔をしない為のセミナー。

弊社も昨年は2世帯住宅の施行を3軒完了しましたが、税金はお客さまの
問題とかんがえてましたが、プロであるのならば建物、税金等全て含めて
勉強しようとセミナーに参加。

各専門の先生方がわかりやすくお話を、

         

そして帰りにはほんのプレゼントが

            

           

午後からのセミナーの前に腹ごしらえ。

東京駅の地下街にラーメンストーリトがあることを思い出しました。

           

日本人は国民食として人気があります。

そんんな人気のお店を一同に集めたラーメンストーリートが。

10店舗のお店がそれぞれのラーメンの美味しさを宣伝してます。

お昼時はご覧のように行列

           

         

どのラーメンを食べるか迷いましたが、かにの風味が一杯のこのラーメンに決定
どんぶりが北海道の形。

           

            

上にはビー球のようなかにの塊が二つ乗ってます。
口に入れてもかすかにかにの風味が。
しかし、、、、、、

お値段は1200円。

値段と味がばらばら。

外では1000円で充分OKなのが1200円とは。

現場近くの町をブラリブラリ

耐震診断のお客さまのお住まいに打ち合わせの帰り。

近所をブラリブラリ。

「チーサンの散歩」の番組と同様にブラリブラリ。知らない町で発見が。

今日は桜上水近くで。甲州街道そばに色々なお店があります。

なんと せんべいやさんの店頭に

           

           

濡れせんべいです。表面にはお雛様の姿が。食べるのはもったいないですね。

そして、立派なお寺が

           

              

日蓮宗のお寺です。敷地内には竹やぶが

            

            

設計の先生とお参りです。

         

          
           
新鮮な気持ちになりますね。
             

バレンタインですよ

今日はバレンタイデイー

朝からTVでうるさいくらい画面に出てきてます。何でも年間のチョコレートの
売り上げの15パーセントが今日一日で出荷されるそうです。

まさにバレンタインさまさまですね。

そんな中、沖縄の長女からプレゼント。

            

そしてあけたら

孫達の可愛い字で?

           

これはなんと

            

           

         

貯金箱ですよ。

            

レジスターみたいな箱がお金を入れるたびにメローデーが

そして、目標金額を設定すると、メローデーが

どのくらい貯金したかがすぐわかる素晴らしい貯金箱です。

嬉しいですね。

さすが我が娘です。

          有り難う。

30年前のリュクサックですよ

   30年前に上官が作ったリュクサック

         

            

先日、タンスのおくから出てきました。
沖縄の長女のが3歳の時に作った手作りのリュクサック

30年後、沖縄の孫の背中に。

           

            

大変気に入って離そうとしません。

まさか、まさか 30年後に孫の背中に。

            

さすが上官です。

久し振りに最敬礼ですね。

そしてゲンサマは   ここ掘れ、ワンワン

          
もうひとつ 地震が来ても起きないゲンの寝相。

         

リサイクルセンターでの即売会

粗大ゴミで出た家具をもう一度手直しして、つまりリサイクル。

主に、家具が多いのですが、そんなリサイクルセンターが会社の前にあります。

           

           

この施設はその他、色々なもようしが開かれてます。

          

           

家具の即売会場  ソフア、イス、タンスなど

         
           

          

           

         

なんと1000円から最高5000円まで

長男夫婦も一緒に

             

そして紙芝居が、  「エッ」

布で作った紙芝居です。ご覧ください。

           

           

           

              

           

種から蒔いて、芽が出てそして 大根が出来るまで、一枚一枚の布に手作りで
作られてます。

愛情が良くわかる素敵な紙芝居です。

 

         

またも初体験です。

             回転寿司?

          

誰でも食べたことはありますね。

其の回転寿司が初体験です。

エッ?

実は、昨日 仕事の現場の近くで、回転寿司を見つけ入店。

回るカウンターでお寿司の皿がぐるぐる回ってました。

いつものようにと思ってたら

            

お寿司の皿にプラスチックのふたが。

お皿の手前の一部に手を入れる部分があり、そこからお皿だけを取り出す方法です。
店内を回転する途中で清潔を守る為に、全部のお皿にプラスチックのふたがかぶされてるんですね。

            

そして、食べ終わったお皿は目の前のトンネルのような入口へ。

             

其の枚数でカウント、精算となるんですね。

そして、注文は

目の前の画面から好きなおすしを。タッチパネル方式ですか。

             

職人さんの顔も見えません。

座ってから帰るまで、一人で全て行ないますね。

そう。そう、お愛想の場所をタッチすると、店員が会計の飛んできます。

なんだか疲れます。小生はやはり、

「いらっしゃい、、、」

板前の元気な声でお寿司が一番ですかね。

現場の様子

          大工の棟梁が

今でも現場で頑張ってます。

        

おん年、70歳の腕が現場で難しい現場も経験と技術で。

           

若い手元に的確に指示を与えて、大梁を抱えながら施行をしてます。

           

これを構造体の一部として建物を支えます。
お客さまの目に付かないところが本当は一番大事な部分です。

             

棟梁の姿があるだけで現場は緊張感で一杯になります。

         

建築は全て大工の腕前で決まるといっても過言ではありません

弊社には経験と技術で優れた大工が3組在籍してます。

安心して施行が出来ます。

ワンコインからの始める被災地支援

朝のNHKで、ワンコインからの被災地応援の話題が。
画面には俳優の伊勢谷が話していた。小生にとって初めて見る顔である。
イケメンの役者が被災地応援と話していた。番組の宣伝かと思ったが良く聞いてると
そうではないらしい。
義援金、物資と当時、お役に立てるかと思い応援しましたが果たして被災地の皆さんに
届いたかも解らず、時間がたってしまった。
しかし、彼の説明ではワンコインで応援したいプロジェクトに義援金で支援。
相手の顔、仕事、そして義援金が予定をオーバーしたらソノプロジェクトは皆さんの
義援金で被災地応援として活動が出来るとのことです。
彼は、福島県内で全国に避難した小学生に卒業式を迎えるため今回の応援プロジエクトを企画。

そんな役者が今回の人災は大人の責任として活動をしてるとは知りませんでした。
そして、ネットで調べた結果が以下の内容で出てきました。
長いですが、、、

これからも被災地に笑顔を!
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 東日本大震災直後から精力的に被災地支援を行ってきた俳優の伊勢谷友介が、鳥山明の人気コミック「ドラゴンボール」からアイデアを得た、“元気玉プロジェクト”の立ち上げを発表した。

 伊勢谷が代表を務める株式会社rebirth projectでは、震災後直後から3か月に渡って3トンの米を原発事故で苦しむ福島県へ、150トン以上の個人支援物資を被災地に届けたほか、“JustGiving”というオンライン寄付のサイトを通じ、復興支援を行う団体に300万円超の寄付を行ってきた。3か月の節目を迎えた週末から明けた13日、伊勢谷が新たに立ち上げた鳥山明公認の“元気玉プロジェクト”は、被災者たちの生活再建をさまざまな形で支援できるようなプロジェクトだ。

 このプロジェクトは伊勢谷が1年以上前から取り組んでいたマイクロ・パトロン・プラットフォームと呼ばれるサービスで、なにか新しくプロジェクトを立ち上げたいというアイデアを持った人が、サイト上でプロジェクトのプレゼンを行い、プロジェクト内容に共感した人たちが活動費用を少額から支援して行くという仕組み。募集期間内に目標金額に達すれば活動費用が、プロジェクトの企画者に支払われて、達しなかった場合は、支援者の元に全額返金されるというものだ。たとえば、被災地で「瓦礫を片付けるプロジェクトを始めたい!」「ゆっくりくつろげるお風呂場を作りたい!」など、地元のひとならではのアイデアでプロジェクトを立ち上げたいと考えたとき、この“元気玉プロジェクト”に登録することで、支援者たちの資金支援によってプロジェクトは実現に向かっていく。

 自らも被災地の宮城県仙台市と石巻市に入り、民間の避難所や自宅で避難生活を送っている被災者を訪れて物資を渡してきた伊勢谷は、「被災地では、復興に向けて頑張っている方々と知り合うことができました。皆さんは、新たなエネルギーの在り方など、興味深い街づくりのビジョンを持っていました。それに、地元や民間の方々のほうが、圧倒的におもしろいアイデアを持っていると思ったんです」と、“元気玉プロジェクト”を通した復興への思いを語った。

 東北の人々を突然の悲劇が襲った3月11日、ツイッターやブログを通し、多くの人がつながった。伊勢谷自身も、ツイッターを通じてストーブを集めて被災地に向かおうとしていた30歳の若者と出会った。「ツイッターでのやり取りをしているうちに、彼の誠実さが分かり、ぼくもできる限り協力しようと思いました。その結果、救援物資を運んでいるウインローダーという物流会社を紹介し、彼は自分がやろうとしていた支援活動を実現することができたんです」、それはまさに、伊勢谷にとってネットでの“つながり”が、行動に結びついた瞬間だった。「すごく感動しました。みんなが何かしたい!という気持を持っているんです。それを形にしたいけど、なかなかつながらない。だからその気持ちや行動を、元気玉プロジェクトを通じて次の展開へとリードして行きたいと思います」

 元気玉とは、人気コミック「ドラゴンボール」で孫悟空が使う界王様直伝の必殺技。「オラに元気を分けてくれ!」というセリフと共に、地球上、ときには宇宙からあらゆる元気を集めて放つ強大なエネルギーのかたまりだ。「鳥山明先生を無視して“元気玉”を勝手に使うわけにはいかない」と、伊勢谷は自ら手紙を書き、鳥山氏からは、「いいことのためになるなら」と、必殺技の使用許可がおりたという。伊勢谷は、「みんなひとりひとりがドラゴンボールの孫悟空になって、素敵な企画を立ち上げることができます。みんなで未来をつくりましょう!」と、メッセージを伝えた。(編集部:森田真帆)

上官と一緒に初体験です。

  

           恥ずかしながらこの年で上官と初体験。

エッ。

筆を握りました。真剣な上官。

            
  
            
            

半紙に墨で、顔料で

子供地蔵さん

上官の作品

             

小生の作品

           

かわいらしいお地蔵さんは何を祈ってるのでしょう。

初めての作品。

偶然見つけた作者の画風にほれ込んで、調べたら通信教室を開講してるとの
お知らせ。
早速、申し込み。

届いた教材

           

            

           

             

楽しみが増えました。

           

YKKショウルーム

        品川駅前の高層ビルの地下に

       

今回の商品の案内は

       

やさしく、丁寧に 説明してくれました。

お客様が始めて使う商品のイメージが説明する人でずいぶん違いますね。

大いに好感のもてるアドバイザーです。100点満点。

館内は商品の違いなどがわかりやすく展示されてます。
エコポイントの説明。
          

防音、断熱の違い。

            

               

触って実感

           

たとえば、ガラスの種類、サッシの種類、断熱、防音などの違いなども
それぞれの商品を並べて品質の違いでどのように変化するのかが一目瞭然でわかります。

さすが、全てを工事で組み立ててほぼ完成品を現場に搬入するYKKです。

大いに勉強になりました。

他社との違いは大いに参考になりました。

皆さんも、もし時間が有りましたら展示場へ足を運んでください。