YKKのショウルームへ、初体験

サッシのメーカー YKKが品川にあります。

会社から品川はなんだか遠く感じて足が遠くなってましたが、今回はYKKの
リフォーム部長のご案内でついに品川に。

品川の駅の中には素敵なお店がオープン。

             

昔のイメージがスッカリ変わりました。

          

              

             

明るく、モダンな町に変身。

そして、見つけました。なんと自動販売機です。
商品の案内が動く映画?デス。実物の商品はなく、デジタルで商品を見せて、
それが次々と画面が変わります。

大型のTV画面みたいです。

             

              

なんと、YKKの大きな看板?が天井からぶら下がってます。

           

上を見上げると大きなたて幕がぶら下がり、とりすぎる人の目に着きます。

そんんあ風景を見ながら駅前の高層ビルの中にYKKのしょうるーむが有ります。

いよいよ始めての体験へ。

             

            

さて、リクシルのトステムのショウルームとの違いは。

お雛様

いつも顔をだす、デパートの全国職人展示館にはお雛様が飾られてました。

           

             

そうですね、もうまもなく節句のひな祭り。

            

孫の明里が女の子ですから、お雛様を飾るでしょう。

               

              

そんなお雛様のかわいらしい人形を見てると節句の由来などを調べて見ました。

和暦(太陰太陽暦)の3月の節句(上巳)である3月3日(現在の4月頃)に行われていたが、明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は一般的にグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なう。しかし一部では引き続き旧暦3月3日に祝うか、新暦4月3日に祝う(東北・北陸など積雪・寒冷地に多い)。旧暦では桃の花が咲く季節になるため「桃の節句」となった。

形式 [編集]「男雛」と「女雛」を中心とする人形を飾り、桃の花を飾って、白酒や寿司などの飲食を楽しむ節句祭り。本来「内裏雛」とは雛人形の「男雛」と「女雛」の一対を指すが、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶ誤りは童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から一般化してしまっている。関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆。三人官女以下のその他大勢の随臣、従者人形を「供揃い」という。

歴史 [編集]「雛祭り」はいつ頃から始まったのか歴史的には判然としないが、その起源説は複数存在している。平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていた記録が現存している。その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられる。初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。

この日には、日本の宮廷において節会と呼ばれる宴会が開かれた。年間にわたり様々な節句が存在しており、そのうちの5つを江戸時代に幕府が公的な行事・祝日として定めた。新暦では3月3日・5月5日・7月7日は同じ曜日となる。

五節句 [編集]人日(じんじつ)
1月7日、七草
上巳(じょうし/じょうみ)
3月3日、桃の節句、雛祭り
端午(たんご)
5月5日、菖蒲の節句
七夕(しちせき/たなばた)
7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹
重陽(ちょうよう)
9月9日、菊の節

日本5節句のひとつとしてのひな祭りですね。

             

           

もう少したら春が来ます。
この寒さももう少しの辛抱です。

早く来い、春 春、春

いや其の前にバレンタイー。

今年は1個かな、100個かな。

嬉しくもあり、またさびしくもありますね。

           

ご兄弟そろっての同じ敷地でのリフォームを。。

前の古民家は弊社でリフォームが完了。

            

そして、同じ敷地内で、後日増築した建物の全面工事が始まってます。

            

古民家にはお母様と弟さんが、増築部分にはお姉さまご家族。

            

ご兄弟で弊社に工事を依頼。

大手リフォーム会社と比較して、お客さまの評価、そして手作りの施行方法に
安心しての依頼です。

私、初め、職人、監督の全ての顔が見えることが大きな依頼の条件でした。

嬉しいですね。

そんなお姉さまの住まいは、2階にリビング、水廻り、ロフト、吹き抜けと
1級建築家の設計で、住みやすい住居に変身。

ほぼ、解体が終わり、大工の棟梁が床下の束、大引きなど施行してます。

              

               

TOTO新宿ショウルームイベント

練馬のショウルームがリニュアルのため、本年最初のイベントを中心の新宿で開催。

新宿駅前の26、27階の大きなショウルーム

さすがTOTO看板ショウルームです。

受付には

            

             

            

空クジ無しの

           

そして、お客様全てにひざ掛け

             

彼が担当のTOTO社員。わがままな小生の為、裏方として頑張ってくれてます。

            

今回は練馬のショウルームがリニュアル休館のため、急遽新宿本部での
イベント、

そんな中でも、多くのお客様が遠くからご来場されました。
ありがたいことです。
             

ふもとに行きました。

     話題のスカイツリー

仕事の打ち合わせの時間の前にスカイツリーへ

イヤー   本当に大きいです。

         

連れが道路に横になってパシリ

          

どこから見ても天空にそびえるスカイツリー

           

           

地面の下でスカイツリーを支える基礎の深さは

           50メーター

ビルの25階建ての高さです。

そして構造は鉄骨。

なぜかといえば、地震から守る為には軽いほうがいいですね。
世界の国の高層建物はコンクリート、

しかし地震国の日本ではいざというときのために軽い鉄骨構造。
世界でも始めての工法です。

あちらこちらでカメラ片手にポーズを取ってパチリ

どんどん増えますね。

もう少ししたらいよいよ登ることが出来ます。

さくらの花がきれいですよ。。。。

        ワーオ。 さくらの花が

            

きれいです。

もう少しで満開。

           

場所はどこでしょうか。

1月にさくらが咲いてる場所は

           沖縄で-すう。

娘夫婦からさくらを家族で見てる様子を

           

3歳と1歳の孫と一緒にさくらを眺めてます。

こちらは寒波でブルブル

早くこいこい春のおひさま。

          

初めての通信教室

この年での初挑戦。

先日、いつもの日帰り温泉の絵画のオークションに初参加

価格、 17800円で落札

富士山と真っ赤な太陽、そしてなぜか空中にかわいらしい子供達が肩を組んで。

そして届いた絵。

             

    

其の中に通信教室の案内が

             

             

この絵の先生の名前は 安川真慈。墨彩画の第一人者です。
墨と絵の具で絵画を制作。

そして、丸みを帯びたやさしい文字が、
なんとなく気持ちが優しくなります。

            

月に一度、送られくる例題の作品をまねて、それを先生に送って添削してもらえる
1年コースです。

        果たして、はたして、

其のうち、皆さんにお見せしますので、楽しみにしていてください。

実は借金が2人合わせて1700万円あります。

我家では、上官と2人合わせて借金が1700万円。

ビックリしましたか。

皆さんも同じ借金を持ってるんです。
今日の新聞に

       1085兆5072億円

これが国の借金。

一人当たり850万、我家は2人、合わせて1700万円。

そして、今年の新規の国債発行金額は

       44兆2440億円。

先進国の中でGNPに対する借金の割合は10パーセントで他の国より2倍の割合です。

税収で足りないので新たに国債、考えれば手形ですね。
会社、個人の家庭では当の間に、破綻です。

そして、其の支払いの責任は若者の世代へ。
人口が少なくなり、国力が弱くなり、世界との競争力も無くなり、、、

果たして、果たして。

いつの間にか第2のギリシア、イタリア、スペインになるのでしょうか。

政治の世界は相変わらず、ドタバタ、責任逃れの言動です。
そんな政治家を選んだわれわれにも大いなる責任があります。

他の国に比べて数倍の議員報酬をもらってる政治家、
名前が売れてれば タレント、スポーツ、司会者、誰でも政治家になれます。

今の政治化の顔を見れば、烏合の衆です。
操り人形。
右向け、右、左向け、左。

国民の方を向くで無く、派閥の親分の方を見ての行動。悲しい現実です。

次回の選挙では皆さん誰に投票しますか。
本当に大事なわれわれの権利です。

トムクルーズの。。。

久し振りで上官と豊島園の映画館へ。

大昔のスパイ大作戦を現代のヒーローのトムクルーズが演じてます。

          

今回は豊島園でのスクリーンが大型音響の映画館ですので、大型画面、大型音響の
中で、スクリーンに見入ってしまいました。

             

             

特に、ドバイの高層ビルでのアクションは、思わず手に汗が、

どうやって何百メーターの高さから外でのロープだけでの綱渡り。
高層恐怖症の小生では、お金を何億もらってもごめんです。

そして、興奮を休める為に上官とスターバックス。

             

外を見ながら映画の話をしてると、凡人はやはり普段どうりの生活が一番。

               

映画の中の素敵な女優より、上官の方が安心します。

              

小生の指令は多くのお客様に建築で喜びを与えることですね。

トムクルーズにはどんなことをしてもなれません。

トムよ、あんたは偉い。

やはり気になりますが、皆さんは?

M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研
2012年1月23日(月)03:04
 マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。

 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。

 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

 同研究所の平田 直 ( なおし ) 教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。