本当は沖縄から東京へ連れてくるつもりでしたが。。。
娘の沖縄での代2子の出産が12月の初旬です。
当然 問題となるのはやんちゃでブレーキが壊れた初孫「1歳と半年」のことです。
最初は 東京の家で我々ジジ、ばばで面倒を見ようと思ってました。
何とかなるさの沖縄流儀で前向きに考え、上官が仕事と孫の面倒を小生との
タッグマッチで計画しました。
しかし、その考えの甘さに気が付きました。
沖縄での2,3日の滞在中での孫の驚くべきパワーに翻弄され、その成長にただただ
口があんぐりデス。
まさにスーパーマン。
一時も目が離せません。地球中の隅々まで自分の領土とばかりに動き回るソノパワーは
恐るべきものです。
そんな体験から、東京へ連れてくることはあきらめました。
帰りの飛行機の中で2時間30分彼が席でじっとするわけありません。
沖縄から自宅までの4時間、
我々の腕の中でじっとしてることは創造できません。
そんなわけで、我々2人で沖縄で娘の病院での出産中、入院中
上官と2人で孫のお世話をいたします。
本当に子供を育てることは大変です。
上官はこことばかり、貴方に育児のお手伝いをしてもらった記憶はありませんと
痛いとこを付きます。
昔の小生の忘れかけた行動までそれ幸いと言います。
恐るべきは我が上官の記憶力。
上官に100歩下がって 敬礼。